【阪神】梅田駅 入場券 30円券

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阪神 梅田駅 入場券 30円券です。

この券は光学複写式の端末券です。主に改札で使用していました。
様式的には20円常備軟券の流れを含みます。数字欄は入場した時刻の部分に入鋏します。

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参考:この券は昭和47年の1区乗車券です。
入場券は大人30円に対して小児20円。乗車券は小児15円です。

券種別で小児運賃・料金の端数整理方法が異なります。現行券の普通乗車券・入場券で小児の端数整理方法が異なるケースはないと考えています。

なぜこの様な運用を実施していたのか?手元に資料がないため、詳細は不明な状態のままです。

【京阪神急行】蛍池駅入場券 10円券

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京阪神急行電鉄 昭和40年、蛍池駅入場券 10円券です。

京阪神急行電鉄の入場券ですが、昭和30年代から昭和48年までの間に10円券、20円券、30円券と代替わりしています。様式的には初期10円券から殆ど変化はありません。一部の初期券には「○鋏」などが印刷されている券も存在しています。
券面に券番号もなく、最低限の記載事項のみになっています。

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上記の券は昭和39年の稲野駅1区乗車券です。既に1区15円となっています。

手元には京阪神急行電鉄の入場券で15円券がありません。この1枚だけなら料金変更印の捺印忘れかと思う事もありますが、同社の40年代の券を見ていて変更印、15円券を見かけたことがありません。

既に半世紀以前の話なので、どこまで詳細な資料が残っているのかと思う事もあります。同社の入場料金に関して、運賃1区15円改定時に入場料金を引き上げすることなくそのまま10円で継続していたのではと考えています。

【京急】上大岡駅 金額式乗車券(券販売機券)

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京急 上大岡駅 金額式乗車券(券販売機券)です。
大人30円区間(小児15円)用の券になります。

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参考として昭和48年の横須賀中央駅30円(小児15円)乗車券です。

私鉄各社の入場料金変遷を纏めた資料は多くないと思っています。
前日の昭和48年上大岡駅入場券に関して、大人30円(小児20円)と小児料金の端数整理方法が変更になっています。

一部の社は自社史をWebなどで公開していますが、運賃・料金の細かい部分まで公開されていません。近年初乗運賃と入場料金が一致しない事業者が増えていますが、この当時なら大体一致していると考えています。但し、阪急(京阪神急行)・南海などで例外と思われる券種も存在しているため、単純な設定でないと思う事もあります。

入場料金に関して、現在でも国土交通省の考え方は規制対象外(社の考え方による任意の料金設定が可能)な状態です。そのため、小児入場料金の設定がない社なども現存しています。

【京急】上大岡駅 入場券(券販売機券)

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京急 上大岡駅 入場券 大人30円・小児20円券(券販売機券)です。
昭和48年の券で多機能キレート式機で発行しています。

この時期は硬券を併用している時代のため、現在でも収集用としてどの程度の券が保存されているのかと思う事もあります。40年以上前の券のため地紋は退色して不鮮明になっています。それでも券面は読み取ることができます。

【青い森鉄道】三戸駅 新様式入場券

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青い森鉄道 三戸駅 新様式入場券です。

現行ダイヤでも、青森駅を朝に出発して全有人駅で収集可能です。
いくつかのパターンがあると思いますが、剣吉・三戸駅では考慮が必要です。IGR線への直通列車を削減した結果、昼間、三戸駅で直ぐに八戸方面へ折り返す列車が存在しています。

列車が遅延した場合、購入できないケースがあるかも知れません。12時頃から13時前後に3本の八戸ゆきの設定があります。この時間帯を逃した場合、3時間程列車の設定がありません。(窓口が閉まった後です。)

列車が遅れた場合を想定して、三戸で1本落としても後からの日程に影響が出ないようにスケジュールを組み立てるのはパズル同様の作業が必要でした。
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