【国鉄:神岡線】車内補充券

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国鉄富山車掌区の補充券です。

神岡線第三セクター転換直前(昭和59年9月発行)の券で、裏面に記念乗車券券のスタンプがあります。国鉄線としては廃止ですが、第三セクター転換が決まっていたため、59.9.30終了となっています。

転換した神岡鉄道も廃止され、現在は飛騨市巡回バス (ふれあい号)、神岡北部市営バスで代替されています。飛騨市巡回バスの営業キロは1周約130㎞、所要時間約4時間20分で全線100円均一になっています。100円コミュニティーバスの中では最長営業キロだと思っています。

【国鉄:樽見線】車内補充券

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大垣駅乗務員発行の樽見線用車内補充券です。

存続問題で揺れている樽見鉄道ですが、岐阜県地域公共交通協議会幹事会は「沿線市町の支援による継続運行が適当」との判断を行っています。毎日新聞の報道では大垣市が支援に消極的であるとのことです。10月25日の時点では来年度以降の補助金額などは未定のままです。

【国鉄:日中線】車内補充券

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会津若松車掌区の日中線車内補充券です。

日中線廃止後は会津バスが転換バスを運行していましたが、平成24年9月30日限りで廃止になりました。平成24年10月1日より喜多方市が主体となる予約型乗合交通(デマンド交通)へ移行しています。
廃止対象路線が2つあるのはバス転換時に千石沢線と(会津)村松から(会津)加納を経由する2路線が存在したためです。

廃止路線(デマンド交通移行路線)
・千石沢(日中)線
 喜多方駅前~喜多の郷・夢の森~千石沢
・夢の森線
 喜多方駅前~加納・針生~夢の森

【国鉄:赤谷線】車内補充券

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新潟車掌区の赤谷線車内補充券です。

バス転換後は、新潟交通が転換バスを運行していました。現在は新潟交通観光バスが、新発田-赤谷-新谷線を運行しています。

新潟交通ICカード「りゅーと」のエリア拡大で新発田営業所でも一部路線で使用できるようになっています。平成25年春「Suica」エリア拡大により、将来JRのICカードで東赤谷まで乗車できる日がやってくるかも知れません。

【国鉄:士幌線】車内補充券

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国鉄帯広車掌区の補充券です。

士幌線末期の糠平-十勝三股間は利用客減少(貨物輸送の廃止)により、事実上バス転換した状態でした。(運行は上士幌タクシーに委託)

当時は帯広に国鉄バスの拠点がありましたが、地元のタクシー会社へ委託という形で運行していました。士幌線廃止まで鉄道代行バスを継続していましたが、JR新会社発足直前に帯広-糠平間の鉄道線と共に廃止されています。

上士幌タクシーは路線バスとして転換後5年間の赤字は全て補填されたため運行継続できましたが、利用客が存在しない状態になり、転換バスも廃止されています。その後帯広-旭川間のノースライナーみくに号が十勝三股での客扱いを開始しています。
国鉄時代はマイクロバスを使用していましたが、転換バス移行後は本物のタクシーが運用されていた事もあるようです。

気仙沼線BRTですが、旅客制度上はこの士幌線代行バス方式でも良かったのではと考えています。
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