【国鉄】北朝霞駅 金額式磁気乗車券

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国鉄 北朝霞駅 金額式磁気乗車券です。
武蔵野線開業時、主要駅に自動改札が導入され限定的に磁気券が発行されています。

様式的には当時主流だった金額式のキレート券です。裏面の磁性体は茶色、低保持タイプのため情報を記録できる容量が少なく関東地区の国鉄線では武蔵野線以外で本格的に普及することはありませんでした。

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写真は現在の北朝霞駅です。
この駅名標はLEDタイプです。下の写真は北朝霞駅に到着する「むさしの号 大宮ゆき」です。

撮影当日は205系千ケヨM17編成が使用されていました。武蔵野線の205系ですが、山手線から転属した車両を中心に不足分は埼京線や南武線から寄せ集めしたらしく、編成によってはごちゃまぜ状態だそうです。

武蔵野線205系もそのうちどこかのE231かE233が転属して置換されると思っています。

【国鉄】和歌山市 国鉄線近距離乗車券

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国鉄 和歌山市 南海発行 国鉄線 近距離乗車券です。

この券はエンコード券(磁気券)です。当時国鉄も一部の線区で自動改札の試行を行っていました。南海でも自動改札を導入するために磁気券を発行しています。南海の初期磁気券には地紋がありません。
南海券を示す記号として「○社 和歌山市駅発行」と記載されています。 

結果的に社線側の券売機に国鉄口座が収容されていた関係で一般的に知られている国鉄磁気券とはまったく異なる様式で発行されていました。この後印版が更新された際、一般的な国鉄近距離金額式券の様式に変更されています。

【国鉄】有楽町駅 金額式乗車券(油性インク)

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(画像をクリックすると拡大します)

国鉄 有楽町駅 金額式乗車券(油性インク)です。
保存状態が良くないため字模様が消えている様に見えますが、拡大すると判別できる状態です。

国鉄単機能式券売機で発売された金額式乗車券です。首都圏の場合、2等級時代では地図式で発売していた券の一部を金額式に置換しています。

金額式は単純な構成のため、趣味的にはイマイチかも知れません。
歴史的な観点で考えた場合、根深い(闇が深い)部分がかなりあります。省線では先の大戦から部分的に使用されたのち、国鉄へ移行後も運賃改定の際、暫定様式で使用した経緯があります。

海外では金額式券に類似する券は極一部に限定され、これも日本特有のある意味ガラパゴス化した事例らしいです。

【国鉄】江差線 清川口駅 簡委 乗車券

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国鉄 江差線 清川口駅 簡易委託 乗車券です。

北海道総局管内の簡易委託券には簡素なものがあります。
回数券と同様に管理駅で11枚1組の券を作成して受託者に販売していました。
券種(口座)により、常備式とした券、全て補充式で対応した券に分かれています。

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道南いさりび鉄道に転換した後の清川口駅です。
書類上は北海道新幹線開業前まで、総販券による簡易委託を実施していた駅です。
末期は受託者の都合により駅構内の売店は閉店していたようです。現在も売店跡は残っています。

既に簡易委託は廃止され、自動券販売機のみ設置された無人駅になっています。
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