【ことでん】塩屋駅乗車券(小児金額式常備券)

20130629_01.jpg

ことでん 塩屋駅乗車券です。

ことでんの小児金額式常備券は赤系統の地紋色を使用していました。この券は簡易委託時代の塩屋駅で購入したもので、駅前商店扱いになります。

小児用影文字がなく、代わりに ●小 の文字が印刷されているのが特徴です。

【ことでん】今橋駅乗車券(金額式常備券)

20130623_07.jpg

ことでん 今橋駅 乗車券です。

この時代の窓口は直営駅、委託駅、駅前商店に委託に分類できます。様式的には全て共通で発売形態による区分はありませんでした。現在の今橋駅出札はIruca窓口となり、普通乗車券の発売は停止状態になっています。

(ことでん全駅で常備片道乗車券の発売が停止されています。)

【ことでん】琴電琴平駅乗車券(券売機券)

20130623_04.jpg

20130623_06.jpg

ことでん 琴電琴平駅 乗車券(券売機券)です。
感熱券を画像処理でどこまで復活できるか?実験(2回目)です。

元々地紋(字模様)のない券で、当初から印字状態がよくありませんでした。スキャンしたところ殆ど券面がわかりません。そこで画像処理を行い元の券面を復元しています。

一般的な金額式乗車券ですが、小児を小人と表現しているなどの特徴があったりします。現在のことでんでは自動改札が導入されましたが、ICカード専用で運用されている模様です。

【阿佐海岸】甲浦駅 旧地紋 乗車券(金額式)

20130623_03.jpg

阿佐海岸鉄道 甲浦駅 旧地紋乗車券です。

この券は開業当初に用意された初期券で、平成9年4月1日の運賃改正(消費税改正)まで使用されていた模様です。消費税対応で運賃改定された後は、矢印式の券に変更され、地紋も新地紋へ移行しています。

【伊予鉄道】中島町営航路連絡券

20130623_02.jpg

中島町営航路発の伊予鉄道連絡券です。この券は航路券と鉄道券2枚1組で発行されたうち、伊予鉄道券となります。発行元の中島町営汽船は中島汽船株式会社へ転換(民営化)されています。

中島汽船は中島町が松山市へ合併する際、石崎汽船株式会社と旧中島町17地区の住人により平成16年4月に設立された後、旧中島町から事業譲渡譲受され、平成16年10月1日から船舶及びバスの運行を開始しています。

現在では中島汽船でICい~カードが使用できるようになり、運賃もIC割引が適用されるようになりました。

【伊予鉄道】高浜接続自社バス線連絡券

20130623_01.jpg

伊予鉄道 高浜接続自社バス線連絡券です。

高浜駅と松山観光港の間は少し距離(600m程)があり、連絡バスが運行されています。バス連絡券を高浜駅で誤回収しないように、硬券時代は赤線が加刷されていました。感熱券に移行後は券上部にアンダーラインが印刷され区別できるように工夫されています。

【国鉄:清水港線】車内補充券(三保駅)

20130621_11.jpg
(画像をクリックすれば拡大します)

国鉄:清水港線 車内補充券(三保駅乗務員発行)です。

この券は清水港線が廃止になる直前の昭和59年3月に購入したものです。末期の清水港線は1日1往復で往復共鉄道乗車するのが困難でした。このときは臨時ダイヤ(増発対応)で往復共鉄道乗車しています。

本日、富士山が世界遺産登録に登録されました。イコモスが除外勧告を行った「三保松原」も逆転登録されています。

【JR北海道】簡易委託 矢印式乗車券(比布駅)

20130615_08.jpg

JR北海道 簡易委託 矢印式乗車券(比布駅)です。

国鉄時代の残存券でJR移行直後の券になります。国鉄時代は昭和50年頃?からこのような回数券の1券片的な簡易的な様式を採用した駅がありました。この様式券は一部の簡易駅で発売されていた模様です。

上記の券ですが、私は □北 記号がある乗車券を見かけたことがありません。JR移行に伴い廃止されたと考えています。

【JR九州】簡易委託 金額式乗車券(復券代用)

20130615_06.jpg

20130615_07.jpg

JR九州 簡易委託駅 金額式往復乗車券(復券)

JR九州では自社線内相互発着に限り、金額式乗車券の往復券代用を認めていた時期があります。この券は大分駅周辺の簡易委託駅で往復券代用(復券)として発売されたものです。

本来なら「 月 日から有効」ではなく「 月 日まで有効」と表記するらしいのですが、そのままの状態で発券されています。

【JR東海】本長篠駅 一般式乗車券(小児)

20130615_05.jpg

JR東海 本長篠駅 一般式乗車券(小児)です。

JRの近距離硬券では金額式が使用されることが多々ありました。JR東海の場合、一部の駅で一般式などの券が混在してました。金額式の場合往復券代用ができないルールがあり、分けて設備する場合もあったようです。(例外もあります)

単純に考えて国鉄時代から一般式が使用されていた駅の場合、そのままJRに移行しても一般式が使用されていたのかと推測したりしています。

【JR東海】名古屋駅 金額式乗車券(近鉄改札)

20130615_04.jpg

JR東海 名古屋駅 金額式乗車券です。

この乗車券は近鉄線乗換改札前にて購入した券で、当時は近鉄側でJR改札を実施していたため、近鉄の入鋏印があります。現在では自動改札が導入されています。

当時の感熱券を良好な形で保存するのは困難です。画像は事前にコピーしたものを再度スキャンしました。

【JR東海】一身田駅 金額式乗車券(小児)

20130615_02.jpg

JR東海一身田駅 金額式乗車券(小児)です。

JR東海の小児常備券も発売金額表示方式でした。小児の70円券から90円券までの券は上記のように金額部分が他の金額式とは異なる活字が使用されていました。これにも例外があるようで、一部の券は100円券以上に使用された活字をそのまま使用した例があるようです。

【JR東海】大曽根駅 金額式乗車券

20130615_01.jpg

20130615_03.jpg

JR東海 大曽根駅 金額式乗車券です。

JR移行直後の券で裏面に循環番号があります。JR東海の券で循環番号がある券はそれ程多くないと思っています。当時の180円区間は名古屋・金山ゆきに対応していたため、そこそこの発行枚数があったものと思われます。

【JR九州】直方線:博多駅乗車券

20130607_06.jpg

JR九州 直方線:博多駅乗車券です。
自動車線直営時代の券で博多バスターミナルにて発売した券になります。

緑地紋の券販売機券で、地紋色変更は鉄道線用の券と区別するために変更したものと推測しています。

現在の直方線は本線部分しか残っていない状態です。国鉄時代は昭和60年頃までワンマン化されていない支線が多くまた路線も複雑でした。JR移行後も一部の支線は残り周遊きっぷなどでも利用できましたが、現在では支線の多くが宮若市乗合バスなどへ移管されています。

【JR九州】福間線:福間駅乗車券

20130607_05.jpg

JR九州 福間線:福間駅乗車券です。
自動車線直営時代の券で鉄道駅にて発売した券になります。

現在もJR九州バス福間線として福間~福丸間と福間~イオンモール福津循環バスの運行が継続していますが、福間から福丸方面(鞍掛、西郷)への発着は5-7往復程度になっています。(福間-鞍掛、西郷間の現行運賃は160円です)

イオンモール福津循環バス(さいごう口 イオンシャトル線)は2012年4月21日に開業したJR九州バスの新線で現在では開業当初より増便され7:00-23:00の間、15分間隔で運転されています。運賃は全線均一160円となっています。

【JR九州】中間駅 常備軟券乗車券(小児)

20130607_04.jpg

JR九州 中間駅 常備軟券乗車券です。

直営駅では年号のある日付印を使用していることもありましたが、改札印をそのまま使用しているケースもあり、この場合発行年度が不明になることがあります。上記の券は140円区間の小児券のため発売額は70円となり、そのまま発売額が券面に印刷されています。

JR各社では金額式小児券の様式(発売額をそのまま表示するか大人用の金額と小児発売額を併記する)が統一されていない状態でした。

【JR九州】唐津駅 常備軟券乗車券

20130607_03.jpg

JR九州 唐津駅 常備軟券乗車券です。

JR九州ではこの年に硬券乗車券を全廃し残った常備券口座は軟券化しています。簡易委託駅などでは国鉄時代から金額式軟券を使用していましたが、直営駅で本格的に軟券を使用するのはこの時期からです。金額表記が小さいこの様式は比較的短命に終わっていると思っています。

唐津駅には自動券販売機がありましたが常備券を併用しており、このような事例は他駅でもあります。

【JR四国】土讃線 旭駅入場券

20130607_02.jpg

JR四国 土讃線 旭駅入場券です。

総武本線にも旭駅が存在するため、 ○土 の線名略号が記載されています。

線名略号の表記ですが、一般的には ( ) 表記になる事が多いです。四国では国鉄時代から ○ 表記にする券がありました。またローカル用の乗車券の場合、表記を省略してしまうなどのケースもありました。

6/8の車内券でも徳島線の府中駅の扱いは ○徳 線名略号が記載されていません。機械発券の場合、○に文字のフォントを作成せず、6/7の記事でとり上げた(讃)高松の様な形になるようです。

【JR四国】徳島車掌区 金額式車内券

20130607_01.jpg
(画像をクリックすれば拡大します)

JR四国 徳島車掌区 金額式車内券です。

国鉄地紋で新会社移行後の過度期的な券です。この様式は国鉄時代から四国各地の車掌区で見かけることができた車内券で、非常に簡易的な様式になっています。

この様式の場合、発券は簡単ですが複写方式と異なり控え券側に詳細な発券情報が残らないことがあります。売上管理が金額管理で良い場合、合理的な方式だと思います。

【JR四国】高松駅 金額式乗車券

20130602_15.jpg

JR四国 高松駅 金額式乗車券です。

JR四国の一部の駅では自動券販売機の地紋色を変更していた駅がありました。この券は高松駅の券です。どの程度の期間と駅にこの券が設定されていたのか、手元に資料がないため詳細が分からない状態です。

【JR四国】高知駅 入場券

20130602_14.jpg

JR四国 高知駅 入場券です。

JR四国の一部の駅では自動券販売機の地紋色を変更していた駅がありました。高知駅も対象駅の一つです。地紋色を変更する理由の一つとして、集札時の識別向上対策ですが、国鉄時代には硬券などで限定的な例があったものの、自動券販売機券では不正対策での時間限定的なものを除き殆どなかったと思っています。

JR移行後にJR西日本の社線関連で特定の機器のみ変更したケースがありました。これは入場時の識別用です。四国の例では集札時の対応用だと考えています。

【JR北海道】三笠駅硬券乗車券

20130602_13.jpg

JR北海道 三笠駅 硬券乗車券です。

幌内線廃止最終日の券で、矢印式の券となります。国鉄時代には比較的見かけた矢印式ですが、JR移行後は殆ど見かけなくなりました。

上記乗車券の着駅の内、旧萱野駅を経由する代替バス系統は現在では廃止され高速みかさ号が代替停車しています。旧駅舎は萱野駅ライダーハウスとして整備され公開されている模様です。

【JR北海道】東釧路駅硬券乗車券

20130602_12.jpg

JR北海道 東釧路駅硬券乗車券です。

6/3の記事と同じ日に購入しています。釧路までの乗車券は東釧路で途中下車後手元に保存、別途釧路まで購入した券です。JR北海道の場合、近距離券でも一般式を使用していた駅が多いですが、一部の駅は金額式を使用するなど、様々な使用例がありました。

【JR北海道】根室駅硬券乗車券

20130602_11.jpg

JR北海道 根室駅硬券乗車券です。

当時はマルスや印刷発行機などがある駅でも主要駅への硬券乗車券が残っている駅がありました。この根室駅の券も残った券の一つです。

窓口対応は硬券の方が速かったと思います。同様の事例で名寄駅で急行列車発車直前に旭川方面への旅客対応を見ていると券を出して精算終了までほんの数秒で対応していたのが印象的でした。

【JR東日本】東京駅普通列車グリーン券

20130602_02.jpg

20130602_01.jpg

JR東日本 東京駅普通列車グリーン券です。
乗車マナー川柳キャンペーンに合わせて乗車券の裏面にマナー川柳が記載されています。

非磁気券時代に一時期乗車券の裏面にカラー印刷の広告を行っていましたが、磁気券になると多色のカラー印刷が困難になり、広告効果もそれ程でなかったのか本格的に普及していません。

旅客案内に関係ない裏面印刷がこのような形で一時的に復活していました。ICカード普及に伴い紙券の使用が減少しているので、今後このような印刷はないと考えています。

【札幌市交通局】1DAYカードとウィズユーカード

20130601_01.jpg
(画像をクリックすれば拡大します)

20130601_02.jpg
(画像をクリックすれば拡大します)

札幌市交通局の1DAYカードとウィズユーカード(旧版)です。どちらも自動券販売機で購入しています。

5/31の記事で共通ウィズユーカードとしていましたが、当時はまだ他社とは共通化されていない状態でした。このカードの歴史も単純でなく、発売当初は自動改札が対応していない状態だったと思います。

当初のウィズユーカードはプレミアム加算がありませんでした。その後プレミアム額が加算されています。一旦バスに有効な共通乗車カードが発売され、その後に共通乗車カードとウィズユーカードが統合され現在の共通ウィズユーカードになっています。
ご案内
サイトのご案内はWeb版本館と共通です。本館へのリンクはリンク欄にございます。
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

Author:みやび(雅)

FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する