【伊賀鉄道】車内補充乗車券の変化

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(画像をクリックすれば拡大します)

伊賀鉄道の車内補充券ですが、いつの間にか変化していました。

1月3日の券が旧券で7月27日の券が今年の新券です。様式的には旧券と同じですが、駅名欄の大きさが小さくなっています。現在は一部の例外を除き伊賀神戸-丸山間で車内改札(集札)を行っている様です。

【京阪】京津線 追分駅 乗車券(小児常備券)

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京阪 京津線 追分駅 乗車券(小児常備券)です。
過去に追分駅では簡易委託(駅前商店)で乗車券を販売していました。

京阪では区間制乗車券時代から一部を除き小児券の地紋色を変更しています。金額式券では赤系の色が使用されていました。この時期の券は京津線の駅でも自動改札が導入された関係で自動改札関連の案内文が印刷されていました。

【京阪】京津線 追分駅 乗車券(常備券)

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京阪 京津線 追分駅 乗車券(常備券)です。
過去に追分駅では簡易委託(駅前商店)で乗車券を販売していました。

平成9年10月12日に京都市営地下鉄東西線開業と京阪 京津線 京津三条-御陵間が廃止され、追分駅の簡易委託も終了しました。

【京阪】京津線 山科駅 入場券(端末券)

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京阪 京津線 山科駅 入場券(端末券)です。

画像が不鮮明ですが、元から状態が良くありませんでした。この券は山科駅の改札で発売していた入場券です。

大津線系統の電車をワンマン化する前に使用していた車掌用端末から発行しています。右下に「車補」の印字がかすかに残っています。

【京阪】京津線 上栄町駅 乗車券(端末券)

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京阪 京津線 上栄町駅 乗車券(端末券)です。

上栄町駅の山科駅方面の駅舎は非常に小さく、券販売機を設置する余裕がありません。この券は。上栄町駅の出札口があったとき、窓口用端末で発行した券です。現在、窓口は撤去され乗車駅証明書の発券機が設置されています。

2012/10/05の記事に 上栄町駅 乗車駅証明書を掲載しています。

【京阪】京津線 上栄町駅 乗車券(常備券)

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京阪 京津線 上栄町駅 乗車券(常備券)です。

常備券が金額式に移行した後は本線と共通の仕様になりました。一見回数券の1券片にしか見えないこの様式ですが普通乗車券です。この券には「すかし」があります。この後すかしが廃止された券が登場しています。

【京阪】京津三条駅 入場券(券売機券)

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京阪 京津三条駅 入場券(券売機券)です。

平成元年10月5日は京阪鴨東線が開業した日です。三条駅は鴨東線開業前に本線駅と京津線の駅に分離され、京津線側の駅は京津三条駅へ改称されました。

【阪急】西宮北口駅阪神連絡券(印字ミス券)

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阪急 西宮北口駅 阪神連絡券(乗継割引)印字ミス券です。
7月22日付記事と同じ券になります。この券は右下阪神部分の運賃表示がエラーになっています。

落雷などで電子機器に異常が発生すれば、このような券が出てくることもあったようです。私は過去に落雷の影響でパソコンと周辺機器が損傷したことがありました。この時は火災保険の補償を受けられたのですが、データは対象外でした。日頃からのバックアップが重要だと思っています。

【阪急】西宮北口駅阪神連絡券(乗継割引)

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阪急 西宮北口駅 阪神連絡券(乗継割引)

7月13日付記事の逆パターンになります。
片道100円時代の券で阪神100円+阪急100円-割引20円(阪神10円、阪急10円)=発売額180円となります。

阪神、阪急で表記に違いがあるようですが、時代の経過と共に何度か修正された模様です。この時は阪急側では接続(経由駅)表示と他社線運賃を再掲した模様です。

【阪急】山田駅入場券 120円券(自販券)

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阪急 山田駅入場券 120円券(自販券)です。

この券は入場2時間制限前の旧制度券です。阪急の場合、40円券以降の様式にそれ程大きな変化は無いようです。

【阪急】今津駅入場券 100円券(自販券)

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阪急 今津駅入場券 100円券(自販券)です。

手元の券ではこの100円券から「車内立入り禁止」の表記が追加されています。平成元年発行で年号印字が復活しています。

また、発売額表示方式になり、右下に印字が追加されています。

【阪急】石橋駅入場券 90円券(自販券)

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阪急 石橋駅入場券 90円券(自販券)です。

入鋏省略の印字が省略された券です。この時代(昭和60年代)の関西私鉄の自販券は年号省略している事が多く、資料整理のネックになることがあります。

この後、100円券以降では年号印字復活券が登場します。

【阪急】石橋駅入場券 80円券(自販券)

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阪急 石橋駅入場券 80円券(自販券)です。

阪急時代の入場券で常備券は30円券で終了していると思います。(40円以降の常備券は未見です。)40円券以降は自動券販売機対応ですが、70円券あたりから感熱方式へ移行した券が登場しています。

この時代の感熱券は大人用でも小児料金の印字が残っています。その後阪急発売額印字方式へ変更されると券面が変化します。

【阪神】西宮東口駅阪急連絡券(乗継割引)

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阪神 西宮東口駅阪急連絡券(乗継割引適用券)です。

西宮東口駅は2001年に西宮駅と統合されたため廃止になっています。乗車券的には両者の運賃を合算した後、乗継割引を適用した合計金額を表示しています。阪神120円+阪急120円-割引20円(阪神10円、阪急10円)=発売額220円となります。

現状の姿からは想像しにくいですが、地上駅時代(阪急駅移転前)は今津駅で阪神と阪急の線路は接続されていました。昭和24年の事故後に連絡線は撤去されています。

【阪神】三宮駅70円入場券(端末券)

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阪神 三宮駅新様式入場券(端末券)です。

60円券には存在した「改札済」表記がなくなり、この後に券売機対応となる入場券の元の様式になります。この入場券様式ですが、金額式乗車券を入場券に置き換えたものです。

これは想像ですが、当時の記憶媒体(メモリ)は相当小さく、できるだけ乗車券部分と共通にしてメモリ使用量の節約を考えたものだと考えています。

【阪神】福島駅新様式60円入場券(端末券)

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阪神 福島駅新様式入場券(端末券)です。

阪神電車の入場券は10円券時代から入場時刻を入鋏する欄がある独自の様式を採用していました。20円券時代に一部の駅で端末発券化された後も旧様式を引き継いできました。改札設置の端末が感熱方式へ移行した60円券から様式が変更されています。

阪神入場券の場合、全駅が一斉に新型機へ移行した訳では無いようです。30円券時代でも常備入場券が残った駅もあるようで、もしかしたら例外があるかも知れません。

地上駅時代の福島駅は上り・下りで駅舎(改札)が分離されており、一時期福島駅には他駅では見かけないレシート方式の端末が存在していた模様です。

【弘南鉄道】弘高下駅 乗車券(小児常備券)

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弘南鉄道 弘高下駅 乗車券(小児常備券)です。

この時代の弘南鉄道の日付印を見ていると、関西私鉄のような感じです。元南海1521系が弘南鉄道へ譲渡されたときは意外な感じでした。南海1521系は天王寺支線などで乗車した経験があります(1521系には冷房装置がありません。経年劣化が激しく末期はかなり痛んでいたようです。)

【弘南鉄道】弘高下駅 乗車券(小児訂正券)

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弘南鉄道 弘高下駅 乗車券(小児訂正券)です。

昭和50年頃の大人専用券を小児用にゴム印で修正しています。過去の経緯からだと思いますが、大鰐線では弘南線で見かけた社線内の一般式硬券乗車券がなかったような気がします。現行券とは異なり表に会社名印字があります。

【弘南鉄道】中央弘前駅乗車券(新券)

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弘南鉄道 中央弘前駅乗車券(新券)です。

乗車券的には現行券になります。(BJR地紋券です)

駅ごとに旧券を払いきった後からこの券が登場しているようです。大鰐線途中駅の無人化が進行した結果、有人駅が大鰐駅と中央弘前の2駅になった模様です。今回は時間の都合で各駅に下車できなかったので詳細は確認できていない状態です。

【弘南鉄道】大鰐駅乗車券(大人旧券)

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弘南鉄道 大鰐駅乗車券(旧券)です。

乗車券的には1世代前の旧券になります。(BJR地紋券です)

一部の駅では新券(用紙変更券)が登場しています。表面の乗車券様式は同じですが、印刷用紙が変更され、裏面はボール紙から漂白した白紙へ変更されています。

【弘南鉄道】大鰐駅乗車券(小児)

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弘南鉄道 大鰐駅乗車券(小児)です。

乗車券的には2世代前の旧券になります。(TTD地紋券です)同社の乗車券に一時期見られた小児券に小児断線のある券です。現在の大鰐駅には自動券販売機があるため、予備的な感じです。この券は現在では制度廃止になった弘南鉄道独自の金額式回数券の引換用として使用されることもありました。

【弘南鉄道】大鰐駅入場券(150円)

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(大鰐駅 2012年6月撮影)

弘南鉄道 大鰐駅入場券(150円券です)

この券は平成24年の券です。140円、150円初期段階では金額補充式が使用されていましたが、現在では金額常備式へ移行しています。無日付発行の理由は硬券に対応できる日付印がなかったためです。

現在南口は無人化され入場券は北口駅舎でのみ購入できます。駅の構造上JRと共用していますが、写真のとおり北口側は社線専用となり、JR券では入出場できません。

【弘南鉄道】大鰐駅入場券

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(大鰐駅 2012年6月撮影)

弘南鉄道 大鰐駅入場券(140円券です)

現在、弘南鉄道の初乗り運賃は200円ですが、入場券については150円です。旧料金のまま据え置きされています。

大鰐線廃止代替に関して、平行するJR線と弘南バスのみで実施する可能性があるとのことです。両線共完全平行路線ではないので、名鉄600V区間廃線時と同様の問題が出てくる可能性があるかも知れません。

【弘南鉄道】弘南大鰐駅券(自販券)

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(大鰐駅 2012年6月撮影)

この券は旧駅名時代の券となります。現在は大鰐駅へ改称されています。

陸奥日報より、弘南鉄道は6月27日の第102期定時株主総会のあいさつで、利用者減少が続く大鰐線について2017年3月末で廃止する方針を示したようです。現時点では予定であり、これから地元自治体への説明があるものと思われます。

1970年に弘前電気鉄道から事業譲渡された後、一度も黒字化せず相当厳しい現実がある模様です。

【土佐くろしお】窪川駅乗車券(大人専用券)

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土佐くろしお鉄道 窪川駅乗車券(大人専用券)です。

土佐くろしお鉄道の転換初期券で、それ程多く存在しているとは思えない大人専用券となります。元々JR四国の金額式近距離券に大人・小児共用券が存在せず、一般式近距離券の使用例は自動車線関連などに多少存在するのみです。

第3セクター転換時に過去の事例どおり券を用意したのではないかと推測したりしています。土佐くろしお鉄道でも他駅の券は大人・小児共用券があり、大人専用券の理由が今ひとつわかっていません。
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