【伊予鉄道】山西駅 乗車券

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伊予鉄道 山西駅 乗車券です。

伊予鉄道の金額式硬券(大人専用券)です。伊予鉄道では現在でも途中下車指定駅制度があり、松山市に限り途中下車が可能です。

乗車券調製時期により、大人専用券、小児断線あり券などが混在して使用されていたのが特徴でした。

【伊予鉄道】港山駅 乗車券

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伊予鉄道 港山駅 乗車券です。

伊予鉄道では一時期自社地紋券を使用していました。その後汎用地紋(PJR地紋)に移行しています。初期の自動券販売機では無地紋券を使用するなど、自動券販売機での用紙には幾つかの使用パターンが存在する模様です。

【伊予鉄道】鉄道線 回数券(松山市駅発行)

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伊予鉄道 鉄道線 回数券です。

伊予鉄道では現在も磁気(紙)回数券が残っています。公式ホームページには記載されていないようです。ICい〜カード普及に伴い、磁気回数券の利用が減少しているのかも知れません。ICい〜カードには運賃割引制度があり、1乗車目から10%の割引があります。

ポイント還元などではなく、割引後の運賃がカードから減算されます。端数処理の関連で紙券の方が安くなるケースもあるようです。

【伊予鉄道】関西汽船連絡 乗車券

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伊予鉄道 関西汽船連絡 乗車券です。

伊予鉄道では近距離・遠距離航路連絡券を発売していました。近距離では中島町営航路(町営バスを含む)遠距離では九州・広島・関西方面への常備券もありました。
上記券は関西汽船連絡券で航路特有の上陸券(半券)が回収された状態になっています。

【西鉄】津屋崎駅 乗車券(区間制 小児)

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西鉄 津屋崎駅 乗車券(区間表示 小児)です。

金額式に移行する前は区数表示券でした。現在でも区数の考え方は残っています。
例えば西鉄公式ホームページで地下鉄連絡割引に対して、貝塚から西鉄x区までの表現があります。

【西鉄】津屋崎駅 乗車券

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西鉄 津屋崎駅 乗車券です。

西鉄の窓口販売の券では駅名入りの日付印を使用しています。この券が使用された末期は大牟田線系統では年号省略印でしたが、貝塚線系統では年号がある印がありました。

津屋崎駅の印ですが、二文字に収めるため「崎」が省略されています。

【西鉄】下大利駅 乗車券

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西鉄 下大利駅 乗車券です。

旧地紋券で感熱印刷移行する前の券です。17km以下のため、下車前途無効の文字があります。

現在の下大利駅・東口は大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業で仮駅舎に移転しました。

【西鉄】香椎花園前駅 乗車券

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西鉄 香椎花園前駅 乗車券です。

近年の西鉄乗車券の特徴として、日付、券番号の印字位置が他社と異なる仕様になっています。香椎花園前駅には自動改札がありませんが、自動改札入場時に5ケタの数字が本来の日付又は券番号部分に印字されます。

津屋崎廃止前と廃止後に香椎花園前駅へ行っています。津屋崎廃止後は香椎花園前駅2番線が撤去されていました。

【西鉄】福岡駅 乗車券

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西鉄 福岡駅 乗車券です。

新地紋、旧様式の券で大牟田までの券になります。当時の大牟田駅はJRとの共同使用駅で中間改札がなく、そのままJR線に乗継したため手元に残りました。

西鉄では17km以上の乗車券で途中下車できる制度があります。上記乗車券には二日市と久留米で途中下車したため、下車印があります。

【高千穂鉄道】高千穂駅 たかちほ号指定席券

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高千穂鉄道 高千穂駅 たかちほ号指定席券です。
TR300形(パノラマカー)に必要な指定席券でした。TR300(2両)は引退後、喫茶店に転用され静態保存されています。

高千穂あまてらす鉄道株式会社が運行しているトロッコで高千穂鉄橋を通過できるようになりました。当初は夏期間限定でしたが、今秋も運行計画があるようです。(高千穂鉄橋通過は運行日が限定されています)

【高千穂鉄道】高千穂駅 JR連絡乗車券

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高千穂鉄道 高千穂駅 JR連絡乗車券です。

社線JR線合計で101km以上となるため、2日間有効の遠距離連絡券となります。
高千穂鉄道では自社線内相互発着はB券、JR連絡券は近距離連絡券でもA券サイズでした。

【高千穂鉄道】延岡駅 入場券

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高千穂鉄道 延岡駅 入場券です。

同社の入場券は160円券のみ存在しています。印刷時期により用紙の質が異なります。末期の券には光沢のある用紙が使用されていたこともありました。

【高千穂鉄道】日之影駅 乗車券

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高千穂鉄道 日之影駅 乗車券です。

日之影温泉駅に改称される前の旧券です。2005年の災害では日之影温泉駅構内も甚大な被害が発生しました。高千穂鉄道転換当初は運転扱のため、列車交換駅には駅員配置がありました。その後の電子閉塞導入により駅無人化、委託化が行われています。

【高千穂鉄道】高千穂駅 乗車券

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高千穂鉄道 高千穂駅 乗車券です。

高千穂鉄道は2005年の台風災害により、運行休止後廃線(法人解散)になりました。現在同社と同じ境遇にあるSKRがこの先復活できるのか、それとも廃線を選択するのか気になっている所です。

高千穂駅の自動券販売機です。転換初期段階で自動券販売機が設置されていました。ワンマン対応の両面印刷券です。

【蒲原鉄道】村松駅 JR連絡乗車券

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蒲原鉄道 村松駅 JR連絡乗車券です。

蒲原鉄道のJR連絡範囲はJR移行後に縮小された経緯があり、都区内まで購入できなくなったのもこの時期だったかも知れません。当時のメモが直ぐに取り出せない状態です。

当時の近距離連絡券は2台あった自動券販売機の内1台がJR連絡に対応していたようです。そのため常備券の最短区間は新津ゆきでした。

【蒲原鉄道】狭口駅 入場券

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蒲原鉄道 狭口駅 入場券です。

縁起きっぷ(入場券)です。狭口駅は加茂-村松間路線縮小時に廃止されています。この入場券は平成時代の券で、すでに狭口駅が存在しない状態でしたが、売れ残りをそのまま100円で発売していたものです。

無人駅の入場券なので効力的には無意味ですが、通用発売日より「1ヶ年間」となっており1回限り有効の文言もなく、1年間何度でも入れる可能性があったりします。

【蒲原鉄道】五泉駅往復乗車券

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蒲原鉄道 五泉駅往復乗車券(廃札)です。

蒲原鉄道では不要になった廃札を記念品として窓口で発売していました。発売時期により内容が異なったようで、古い2等券なども含まれることがありました。

【蒲原鉄道】今泉駅 乗車券

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蒲原鉄道 今泉駅 乗車券です。

今泉駅は無人駅でしたこの券は車内発行です。(村松駅扱いです)
路線縮小後は無人駅が今泉駅のみになりましたので、車内で硬券を発売しています。運転士席横にに日付印字器を設備していました。

【蒲原鉄道】西村松駅乗車駅証明書

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蒲原鉄道 西村松駅乗車駅証明書です。

蒲原鉄道では路線縮小前からワンマン運転を行っていました。車内に整理券発行機を設置せず、運転士が無人駅(無人時間帯)の駅から乗車した乗客に証明書を手作業で発行していました。

【蒲原鉄道】村松駅 入場券

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(村松駅構内 平成5年撮影 モハ12 モハ71 クハ10)

蒲原鉄道 村松駅 入場券です。

末期の150円券入場券です。蒲原鉄道では加茂-村松-五泉間の内、先に加茂-村松間を部分廃止しました。その後、村松-五泉間も廃止され現在はバス会社として存続しています。この入場券は廃止年の券となります。

今年6月頃、個人保存のモハ71 クハ10が解体されました。(所有者死去に伴い遺族が保存を断念したとのことです)

【三陸鉄道】宮古駅 乗車券(記念券)

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三陸鉄道 宮古駅 乗車券(記念券)です。

10/3の記事とは逆方向の券になります。円形ですが、下部分を一部切断した形になっています。この切断は他の円形券も同様に切断されています。これらの券は、窓口にて記念品として再販したものが存在しています。

【三陸鉄道】久慈駅 乗車券(記念券)

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三陸鉄道 久慈駅 乗車券(記念券)です。

転換当初に発行された券で、これも通常券の差換え発行です。転換当初は各駅に「琥珀いろ(久慈駅)」、「リアスの港(宮古駅)」などの愛称的なものを付けていました。

この券ですが、駅により形が異なっています。多角形(円形)の乗車券で実用券的なものはそれ程多くないと思っています。(名鉄の企画券では幾つかの例があるようです)

【三陸鉄道】盛駅 乗車券(記念券)

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三陸鉄道 盛駅 乗車券(記念券)です。

三陸・海の博覧会開催時、一時的に普通乗車券を記念券に置き換えたものです。一般的な記念乗車券(カラー印刷の記念券)は別途用意されていました。この券の発行は5月ですが、会期は7月から開催でしたので、広告付き乗車券にも分類できると思います。

乗車券ノート blog 開始1周年



blogを始めてから1年経過しました。
よくある質問的な事を少し記載します。

▼このblogでは古い券を中心に取り上げている様ですが、blog巡回者の中には最新情報を求めている方も多いのでは?

△新しい情報を避けているのでは無く、最近まったく新券収集活動ができていない状態です。

▼このblogではかなりの数の感熱券を話題にしているようです。状態の悪い券も登場するのは何故?

△理由は2つあります。

 ・最初は日常的に使用されている券を中心に取り上げたい。
 ・金銭的価値は無視したい。

コレクションなので、金銭的価値を無視できないのは十分承知しています。Webの中には金銭的価値を中心に希少券を取り上げている所もあるとは思います。純粋に乗車券様式研究の基礎として、使用実績の多い券を取り上げているためです。感熱券は放置すると印字内容が消えてしまう性質があり、少しでも電子データ化を行いたいと考えているためです。

blog開設時に無計画で作成した部分がありましたので、当初の内容や方針にぶれが出てきている部分があるとは思いますが、基本的な考え方は同じです。

このblogの記事に関して、1枚の乗車券に対して、数行のコメントや当時の感想、気になることを添えるスタイルは多分これからも継続すると思います。更新速度も試行錯誤を繰り返していますが、ゆっくりで良いかなと思っているところです。内容的には歴史関係も考慮しながら、古い券も話題に取り上げたいと思っている所です。

Web版の方はひな型HTMLまで作成して放置状態です。Blog版の情報を集約する予定でしたが何もできていません。当面はこのままの状態が継続すると思っています。

これからも乗車券ノートをよろしくお願いいたします。
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