【新潟交通】焼鮒駅 乗車券(小児)

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新潟交通 焼鮒駅 乗車券(小児)です。

新潟交通では平成以降の各駅で小児券をゴム印で事前作成したことがあります。本来なら発売時に小児断線を切断するのですが、小児用として別口座に分けていたためです。

時期により両矢券の場合、方向別にも内部で口座を分けていたことがあります。そのため1種類の券で券簿は4口座に分かれていたことがあります。この事は現地で現物を確認したときに教えてもらっています。路線廃止に向けた流動調査を兼ねていました。

【新潟交通】白山前駅 乗車券

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新潟交通 白山前 乗車券です。

廃止直前の平成4年券です。この駅は末期まで感熱化されず、そのままインク式券が残っていました。正式な廃止は3月31日限りですが、廃止直前にバス代行が実施され軌道線の運行は月末の少し前で終了しています。

【新潟交通】県庁前駅 乗車券

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新潟交通 県庁前駅 乗車券です。県庁移転後は白山前駅に改称されています。

新潟交通 県庁前駅(白山前駅)-東関谷駅は併用軌道線で鉄道用車両がそのまま路面電車として、白山前駅へ乗り入れしていたのが印象的でした。

軌道線廃止後も鉄道・軌道線-バス乗継運賃が特定運賃扱いで鉄道時代と同額にされていたことがあります。

【泉北高速鉄道】泉ヶ丘駅乗車券

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泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅乗車券です。

大阪府都市開発 泉北高速鉄道線は昭和46年4月1日に開業しています。大阪府が株式の49%を保有する第三セクター鉄道です。既に報道で民営化(株式売却)が報道されていますが、アメリカのファンド会社が優先権を取得したとのことです。

--- 個人的な感想です ---

投資会社に売却したところで、地域密着の公共輸送を維持できるとは思っていません。投資すれば、その金額に見合った資金回収を行う筈で、この先株式が売却された場合何らかの混乱が生じる可能性があるかも知れません。今回の大阪府の仕掛け人は最大限の金額で売却することだけに注視しているようにしか見えません。

運賃改定(一部で値下げ)を表明している模様です。幾つかの問題点をスルーしている様に見えます。乗車券的には共通地紋からの変化は無いとは思いますが、この先の動きには注意する必要があるかも知れません。

【近鉄】京都線 東寺駅(常備軟券)

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近鉄 京都線 東寺駅(常備軟券)です。

制度改正後の新券になります。

近鉄の特徴ある小型軟券も自動券販売機普及に伴いこの時期以降段階的に縮小しています。それでも窓口券を完全廃止できない事情の一つとして旧型機では紙幣対応ができなかったことだと思っています。特に500円紙幣に関して自動券販売機での対応は最期まで対応できませんでした。

【近鉄】大阪線 伊勢中川駅(常備軟券)

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近鉄 大阪線 伊勢中川駅(常備軟券)です。

旅規変更後の過渡期券です。裏面に2013-11-23の記事と同様のゴム印があります。改定後の新券で、裏面に下車前途無効が印刷された常備券が昭和51年に登場しています。手元に正確な運賃改定日があれば、もう少し具体的に記事が書けるのですが・・・

【近鉄】奈良線 菖蒲池駅(常備軟券)

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近鉄 奈良線 菖蒲池駅(常備軟券)です。

この時代の券には「下車前途無効」の文字がありません。
途中下車できる条件は
・駅員無配置駅でないこと
・運賃同額の駅でないこと

現行制度が宝山寺駅を除き途中下車制度が廃止された事を考えると、近年の途中下車制度は大幅縮小になった事がわかります。

年号印字が省略されている自動券販売機券でも同様の変化があり、ある程度の発売時期を推定する元になっています。

【近鉄】大阪線 名張駅(硬券乗車券)

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近鉄 大阪線 名張駅(硬券乗車券)です。

運賃改定時に2日有効券となる金額が営業キロ数と連動していないため、発売当日限り有効になるケースが存在していました。上記の券も運賃改定前は2日有効ですが、改定後は当日限りになりましたのでゴム印で訂正しています。

 下車前途無効
(指定駅を除く)

このゴム印ですが、他にも複数の使用例があるようです。一時期、近距離金額式にも使用されていました。
近鉄旅規旧156条が近距離券(発売当日限り有効券)でも条件を満たすなら任意の駅で途中下車を認めていたためです。(途中下車駅指定駅制度導入前の話です)

【近鉄】内部線 追分駅(硬券乗車券)

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2012-10-17の記事でも追分駅を取り上げています。

旧制度の遠距離2日有効券です。当時は難波線加算運賃制度が存在したため、鶴橋駅・上本町駅と難波駅では必ず運賃が異なり、鶴橋駅・上本町駅で途中下車ができました。

これは近鉄の旧制度での有効期間計算は乗車券発売金額を基準としていためです。比較的運賃の高い鋼索線を経由する場合、短距離でも2日有効券となることがありました。国鉄とは異なり運賃同額の着駅では途中下車ができませんでした。

【近鉄】八王子線 西日野駅(常備軟券)

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2012-10-19の記事でも西日野駅を取り上げています。

内部・八王子線の存続問題に関して、今年9月に公有民営方式導入で合意しています。なお、詳細内容は発表されていません。経営分離は平成27年度を予定しています。

近鉄から分離された場合、伊賀鉄道・養老鉄道同様、乗車券制度が変更されるかも知れません。

【近鉄】内部線 小古曽駅(旧様式乗車票)

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近鉄 内部線 小古曽駅(旧様式乗車票)です。

2012-10-18の記事でも小古曽駅を取り上げています。
この券は平成5年5月の券になります。

現在の近鉄支線のワンマン化はかなり進行しています。無人駅には自動券販売機か乗車駅証明書発行機が設置されています。(薬水駅の様に例外もあります)

初期の乗車駅証明書発行機はバス用の機器を流用していました。近鉄線でインク式の乗車駅証明書が設置された駅は他に思い当たりません。北勢線でも同様の機器が導入されていましたが、既に感熱券で発行しています。

【三重交通】車内売回数乗車券(表紙)

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(画像をクリックすると拡大します)

三重交通 車内売回数乗車券(表紙)です。

昭和60年頃、制度改正前の旧券で1乗車での使用枚数に制限があった券です。
この時代、窓口発行券と車内券で有効期間の考え方に違いがありました。窓口券は発売日から3ヶ月有効です。

ABCと種類があるのは、地帯制運賃(事実上の均一区間を含む)で発売していた券と対キロ区間制適用線区で発売していた券があるためです。

そのため、需要に応じて発売していた模様です。Bだけ所持していた営業所とA+B又はB+Cの組み合わせで発売していたケースもあります。Cは運賃改定時に90円区間が消滅すると発売されなくなりました。

【JR東北バス】青森駅一般式乗車券(小児)

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JR東北バス 青森駅一般式乗車券(小児)です。

青森駅の場合、硬券が使用されていたとき、駅周辺への近距離区間では金額式を使用していました。

一部の区間では一般式が使用されています。十和田湖線関連で有効期間が2日間(途中下車指定駅制度がある区間)への乗車券はA型が使用されていました。

【JR東北バス】遠野線 世田米駅乗車券

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JR東北バス 遠野線 世田米駅乗車券です。

国鉄遠野本線から継承したJRバス遠野線(遠野-世田米-陸前高田)ですが、先に世田米にあった支所が閉鎖、駅もその後無人化されています。現在JR線は岩手県交通に譲渡され、世田米で系統が分かれます。

岩手県交通では現在も世田米駅前としており、国鉄時代からの名残があります。

【JR東日本】岩泉駅金額式乗車券(小児軟券)

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JR東日本 岩泉駅金額式乗車券(小児軟券)です。

同一日発行の小児券です。小児90円区間の設備はありませんでした。今度は通常の鉄道駅用常備軟券になっています。調製時期により券種が異なる現象が発生していたようです。

【JR東日本】岩泉駅金額式乗車券(軟券)

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JR東日本 岩泉駅金額式乗車券(軟券)です。

この券はJRバス東北が調製した関係でJRバス様式に近いものがあります。JRバス金額式との違いは小児断線が追加されています。

様式的には表面に東日本会社線の印刷が無く、裏面に金額印字があります。券番号は後からナンバーリング機で追加されています。

【オレカ】龍泉洞(盛岡支店発行)

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オレンジカード 龍泉洞(JR東日本盛岡支店発行)です。

岩泉線ワンマン化前に同線内の車掌から購入したものです。岩泉駅は簡易委託扱いのためオレンジカードの販売、使用できる機器はありませんでした。

現在の龍泉洞の知名度は全国クラスかも知れません。沿線には龍泉洞と安家洞があり、当時のJRバスダイヤだと龍泉洞へのアクセスは容易だったのですが、安家線(JR支線)のダイヤでは安家洞への見学時間が捻出できないため、安家洞は見学できませんでした。現在では町民バス安家洞線(小川タクシー委託)に転換している模様です。

※現在の町民バス安家洞線は土・日曜日、祝祭日運休です

【JR東日本】岩泉駅金額式乗車券(硬券)

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JR東日本 岩泉駅金額式乗車券(硬券)です。

発行箇所が岩泉駅前駅となっているのは国鉄時代から国鉄バスが鉄道線の乗車券を発売していたためです。JRバス東北移行後もバス駅扱いの状態で発売していました。

本日JR東日本から正式に岩泉線廃止が発表されました。現在は廃止の届出を提出した段階です。正式廃止後はJR鉄道線としての乗車券が発売されなくなります。(現在は鉄道線乗車券で鉄道代行バスに乗車できます)

【JR西日本】小野田港駅金額式乗車券(硬券)

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JR西日本 小野田港駅金額式乗車券(硬券)です。

小野田線では元々広島印刷場の券が使用されていました。平成3年10月頃から広島印刷場終了に伴い、大阪印刷場から乗車券が供給されていました。この地区で大阪様式の乗車券が使用されたのは極短期間でした。

移行当初は専用の駅名活字が用意できなかったケースがあったらしく、急遽バラ活字で印刷された券も存在していた模様です。

【JR西日本】和田岬駅金額式乗車券(硬券)

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JR西日本 和田岬駅金額式乗車券(硬券)です。

当時唯一旧型客車の定期運用が残った和田岬線です。利用客の大半は定期券客のため、自動券販売機も端末類も無く、硬券が発売されていました。その後POS端末が導入されました。

無人化後もしばらくの間は駅舎が残ったようです。現在、旧駅舎は解体され跡地にファミリーマート@JR和田岬駅前店が設置されました。

【JR西日本】大阪駅金額式乗車券(非磁気券)

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JR西日本 大阪駅金額式乗車券(非磁気券)です。

JR地紋移行直前でJNR(国鉄地紋)のJR券です。国鉄券と比較した場合、「□西」の記号と「西日本会社線」の表記以外何も変わっていません。

【JR西日本】片町駅金額式乗車券(磁気券)

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JR西日本 片町駅金額式乗車券(磁気券)です。

片町線は国鉄時代に自動改札実験線として一部の駅に自動改札が導入されていました。国鉄時代(旧方式)のため、裏面は茶色です。

【伊予鉄道】伊予立花駅 乗車券(小児)

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伊予鉄道 伊予立花駅 乗車券(小児)です。

伊予鉄道の小児硬券は袋文字がなく、代わりに(小児)の印字があります。それ以外にも両面とも赤文字で印刷されていることが非常に特徴的でした。

券番号を赤字にする理由として、誤発売(誤集計)を防止する意味があるのかも知れませんが、他社事例は殆どないと思われます。 
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