【京阪】石山坂本線 石山寺駅 常備券

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京阪 石山坂本線 石山寺駅 常備券です。
区間式券から金額式へ移行した後の券でこの時期は京阪本線と同じ様式を使用していました。

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(2014年8月 石山寺駅にて撮影) 全国”鉄道むすめ”巡り3rd

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(2014年8月 石山寺駅にて撮影) 中二病でも恋がしたい!

京阪京津線(石山坂本線)撤退騒動以降、路線活性化のためラッピング電車などの運行を行っています。単純に装飾しただけでなく、もう徹底的にやるという感じです。車内のラッピングまでやりたい放題。原作を知らないので?な部分もありますが、お堅いイメージの大手私鉄でここまで良くやったものだと感心しています。

記念券(1セット2000円)なども発売していました。サイズが28cm程あるとのことです。500円1日券4枚組。大津線にそれ程乗車することもないので、記念券は購入しませんでした。(あのサイズだとファイルに収納できないです)

【静岡鉄道】新清水駅 一般式券(常備券)

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静岡鉄道 新清水駅 一般式券(常備券)です。

この券は当時の初乗り運賃券(90円券)で、入江岡、桜橋 、狐ヶ崎、御門台の各駅ゆきです。券面の表示を入江岡・御門台間ゆきとせず、途中駅を「~」で省略しています。

国鉄券などで途中駅を「・」で省略する例は幾つか存在しているようですが、「~」で省略する例はあまりないと思っています。

※運賃制度変更により現行運賃では新清水から桜橋まで120円、 御門台まで130円です。

【静岡鉄道】御門台駅 一般式券(小児)

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静岡鉄道 御門台駅(みかどだいえき)一般式券(小児)です。
御門台駅は地方鉄道にありがちな極端に小さい駅舎です。現在では遠隔無人駅化されています。

当時の小児運賃では長沼~新清水間が同額になったため、極端な様式になっています。(現行小児運賃では60円、70円、80円区間3口座分です)。

一般式乗車券で上り、下り用を1口座に混合させる例はあまりないかもしれません? 国鉄券(JR券)ではこのような券を見かけることは無いと思っています。

【静岡鉄道】新静岡駅 入場券(感熱券)

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静岡鉄道 新静岡駅 入場券(感熱券)です。
この券は2006年(平成18年券)です。今年度の消費税増税でも2kmまで120円区間は据え置きとなりました。

現在全線11kmまでは300円に改定されています。運賃体系として初乗り2kmまで120円、4kmまで130円それ以降は1km単位の刻み幅になり、20円又は30円単位で増加します。複数の共通着駅になる券は4kmまでの券に多く、過去の常備券(半硬券)でも共通着駅に独特な表記様式があったのが印象的でした。

【静岡鉄道】新清水駅 入場券(感熱券)

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静岡鉄道 新清水駅 入場券(感熱券)です。
静岡鉄道では新清水駅のみ110円券の途中まで硬券入場券が設備されていました。新静岡駅では券販売機券のみでした。

静岡鉄道 新清水駅 80円券以降の硬券入場券様式ですが、幾つかの様式があるようです。手元に様式が変化した経緯がわかる資料がないため、推測しかできない状態です。静岡鉄道の入場料金ですがこの時期に小児で発券された実例を見たことがないのでこれも推測になりますが、料金設定がなかったのではと思っています。

これは硬券入場券に小児断線が無く小児専用券もないためです。実需が殆どない券ですので単純に用意していなかっただけかもと思うこともあります。

【静岡鉄道】春日町駅 両矢券(インク式)

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静岡鉄道 春日町駅 両矢券(インク式)です。
両矢券で「間」を使用している使用例が少ない券です。

春日町駅から2km以内の駅は新静岡、日吉町、音羽町、柚木、長沼の5駅が対象になります。この券では「日吉町」が省略されて代わりに「音羽町 新静岡 間」として4駅表示になっています。

一般式券では ~間ゆきは極普通に使用されていますが、両矢券での使用例では殆ど見かけることがありません。

【静岡鉄道】草薙駅 両矢券(感熱式)

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静岡鉄道 草薙駅 両矢券(感熱式)です。

感熱式券導入後も、従来と同じ様式券を使用しています。この券はパサールカードで引換したため、□カ の記号が印字されています。

静岡鉄道では比較的早い段階で西暦表示券が登場しています。この券は1996年の発行です。この時代では西暦表示を行う事業者がそれ程多くないため、かなり違和感があった券です。

【静岡鉄道】新清水駅 矢印式券(インク式)

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静岡鉄道 新清水駅 矢印式券(インク式)です。

自社地紋を使用している時代の非磁気券です。同社の券販売機券は、片矢券、両矢券を使用しているため、金額式乗車券を見かけたことがありません。

静岡鉄道ではパサールカード導入時に自動改札が導入され、普通乗車券も磁気券化しています。現在では自社地紋からPJR共通地紋へ移行しています。

静岡鉄道はPiTaPaエリアなのでポストペイで利用できます。ジャストラインを含むエリアでPiTaPaを使用していたら、翌月の請求に1円単位の端数が・・・利用額割引が適用されていました。PiTaPaを含むICカードにはパサールカード(昼間割引)に相当するサービスがなく、現在でも昼間割引だけ磁気プリペイドカードで残っている状態です。

静岡鉄道はスルッとkansai協議会に参加していますが、スルッとkansaiプリペイド磁気カードは利用できません。通常のパサールカードはすでに発売停止となっています。ジャストラインでの機器更新があれば、パサールカードも将来廃止になるのではと思っています。

【東京モノレール】浜松町駅 一般式乗車券

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東京モノレール モノレール浜松町駅 一般式乗車券です。
日立運輸東京モノレール時代の券になります。空港連絡を意識した券面構成です。

初代東京モノレール(株)は昭和39年に開業しています。この時の初代運賃は片道250円。当時の国鉄入場券が1枚10円だったため、この運賃設定は無謀としか思えませんでした。その後半額近くまで運賃を値下げしています。

東京モノレール公式ホームページに簡単な歴史が掲載されていますが、大和観光株式会社設立後、日本高架電鉄株式会社に社名変更を変更しています。純粋な民間会社で建設資金を全て自己資本で賄ったため、開業当時の運賃が極端に高くなった経緯があります。平成14年に日立物流がJR東日本に株式を譲渡したため、現在ではJR東日本グループとなりました。

本日、JR東日本が東京臨海高速鉄道を買収するための交渉を行っているとの報道がありました。はたしてどうなることやらと思っています。

【東京モノレール】羽田空港駅 JR連絡券(関A)

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東京モノレール 羽田空港駅 JR連絡券(関A)です。

この連絡券ですが関西空港で発売された券になります。地方空港で羽田線が就航している場合、待合室などで羽田空港からの乗車券を発売していることがあります。関西空港の場合、東京モノレールの自動券販売機が設置されています。

公式ホームページの案内では現在でも新千歳空港から那覇空港までの主要空港に自動券販売機を設置していると案内しています。

【東京モノレール】羽田駅 国鉄連絡乗車券

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東京モノレール 羽田駅 国鉄連絡乗車券です。

同社ではあまり例の無いPJR共通地紋を使用しています。この券ですが、金額部分が白抜き文字になっており、なぜこのような形で登場したのか?ある意味、疑問に感じている券です。

金額以外の部分も白抜き文字になっている部分があり、印版の状態に問題があったかも知れません。印版の製造過程でエッジ部分が盛り上がってしまい、結果的に白抜き文字になった可能性があるのではと思ってる所です。

【東京モノレール】流通センター駅 矢印式乗車券

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東京モノレール 流通センター駅 矢印式乗車券です。

この券は自社地紋券ですが、青系の色が使用されています。浜松町、羽田空港では主に赤系の地紋色が使用されており、青系を使用しているのは意外な感じがあったりします。

時期により自動券販売機券にPJR共通地紋が使用されたこともあるようです。

【西日本JRバス】阪本線 五条駅 一般式乗車券

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西日本JRバス 阪本線 五条駅 一般式乗車券です。

五條市が管理している「路線バス専用道五條西吉野線」の廃止(閉鎖)が正式に決定したようです。JR阪本線撤退時に旧鉄道用地を五條市へ譲渡しています。

国鉄時代から未成線だった旧路盤は専用道として利用されていましたが、途中の衣笠トンネルの老朽化が激しく修繕を断念した模様です。専用道はJRから譲渡される前に一度大規模改修を実施しています。

運行最終日(予定日)は9月末日を予定しているとのことです。

※この記事はYahoo!ニュース(2014/8/18)
さらば、バスで電車気分 幻の「五新鉄道」専用道、廃止へ を参考にしています。

【伊賀鉄道】伊賀神戸駅 金額式 乗車券

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伊賀鉄道 伊賀神戸駅 金額式 乗車券

伊賀鉄道に移行後、伊賀神戸駅の改札は分離されました。伊賀市シルバー人材センターから派遣されたアテンダントが車内改札を実施するため、検札印があります。近鉄時代と比較した場合、かなり大きいスタンプを使用しています。(近鉄で使用していたスタンプには○検、○改などがあります)

最近Twitterで乗車券コレクションをつぶやいている方を見かけました。時代の流れだと思っています。購入した券をスマホで撮影、直ぐにアップロード。考えてみたら出先でも簡単に作業できるからだと思いました。

私自身はTwitterを使用していないので、良くわからない部分もあるのですが、蓄積させた情報をどう活用するのか(過去ログの活用)に関してはTwitterは弱いのではと思ったりします。

私のBlogの場合、過去の古い券を取り出してメモ的に本文作成しているのは、乗車券を研究するとき比較対象の物がないと遍歴を説明できなかったり、なぜ?と思う事が解決できなかったりすることがあるためです。

結論として、乗車券コレクションの研究は情報の蓄積(分析)と活用だと考えています。

【東急】東横線 自由が丘駅 入場券

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東急 東横線 自由が丘駅 入場券です。

同じ80円券でも印版方式の場合、従来の様式(硬券と同じ様式)を採用しています。感熱化と同時に表記内容を簡略化したような印象があります。

東急の場合、この時代だと「東急線」と表示している券が多く、(東京急行電鉄)表記の券は連絡券などの一部の券種に限定されている感じです。その後、(東京急行)と簡略表記になる券に移行しています。

【おしらせ】
次回の更新は8月17日頃を予定しています。

【東急】田園都市線 たまプラーザ駅 入場券

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東急 田園都市線 たまプラーザ駅 入場券です。

東急公式ホームページより現行の入場料金は130円で入場後2時間有効になります。この券は80円券時代の旧様式券で時間制限がない時代の券になります。「たまプラーザ 入場券」となっており、~駅の表記ではありません。

現行券の様式は東急規第298条で定義されていますが、入場時刻の制限は表記されていない状態です。新様式券でも入場券の表記に「駅」を印刷しない様式を採用しています。ところが110円券時代に存在した常備券では駅の表記があり、なぜか統一されてない状態です。感熱化前の券では駅表示があります。

本当の問題は東急規第294条-2、3で定義されている文面なんですね。

294条-2
入場券は駅において、自動券売機または係員により発売する。この場合、入場券の使用時間を制限して発売することがある。
294条-3
前項後段の規定により入場券の使用時間を制限する場合は、券面に発売時刻を表示して発売する。

公式ホームページの案内と旅客営業規則で矛盾が発生しています。294条-2では「発売することがある。」との表現になっています。294条-3では「発売時刻を表示」するとなっています。

公式ホームページでは「入場後2時間」となっています。ここで問題があります。発売時刻基準と入場時刻基準では効力に差があり、公式ページ内で矛盾を解決できない状態になっています。旅規では「使用時間を制限」するとなっているので、入場時より時間計測するのが正しいと思いますが、入場時刻を券面に表示していません。

東急券の場合、入場券の様式考慮不足だと考えています。120円券時代から時間制限のことに関して券面に表記がありません。294条-2は記念入場券(常備券)の発売を意識した文面になっていますが実運用では無理があります。

入場時刻より制限時間を計測する入場券で阪急券・能勢券では上記矛盾などが発生しないように考慮されています。自動改札通過時に入場時刻を印字する方式になっています。

【関東鉄道】常総線 守谷駅JR連絡乗車券

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関東鉄道 常総線 守谷駅 JR連絡乗車券です。

常総線の無人化は平成25年に寺原駅、ゆめみ野駅、南守谷駅、小絹駅(2月)、西取手駅・新取手駅・稲戸井駅(5月)が無人化されています。TX開業後の影響で旅客数は減少していると思われますが、平成25年に1年間で7駅の無人化を実施するなどの合理化策を実施しており、今後さらに無人化(営業時間短縮)が計画されている駅もあるようです。

【関東鉄道】竜ヶ崎線 佐貫駅 乗車券

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関東鉄道 竜ヶ崎線 佐貫駅 乗車券です。

佐貫駅の窓口営業時間が平成24年5月16日から大幅に縮小されています。平成24年5月時点で、6:00~9:00 16:00~20:00以外は駅員不在となるようです。

竜ヶ崎線には元国鉄キハ20系の機器を流用して製造されたキハ532号が在籍しています。現在の定期運用は土曜日昼間に限定されているようです。佐貫駅には硬券入場券なども設置されていますが、キハ532号運行時間帯は購入できない状態になりました。

【関東鉄道】鉾田線 常陸小川駅乗車券

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関東鉄道 鉾田線 常陸小川駅乗車券です。

関東鉄道 鉾田線は昭和54年4月に鉾田線を鹿島鉄道へ分離(子会社化)しています。その後平成19年に鉄道線(鹿島鉄道線)を廃止しています。この券は関東鉄道時代の券です。

この時代だとまだ自動券販売機が設置されていました。鹿島鉄道線廃止前には自社管理の自動券販売機は1台も存在しない状態になっています。それだけ乗客が減少していました。

鹿島鉄道ですが、鉄道線廃止後もは関東鉄道グループとして法人格が残っています。現在では不動産(賃貸業)に業態を変更しています。

【JR東日本】五日市線 武蔵五日市駅入場券

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JR東日本 五日市線 武蔵五日市駅入場券(電車特定区間内120円券)です。

駅舎高架化前の券でPOSで発券しています。現在はみどりの窓口が設置されています。 消費税増税でJR東日本管内での電車特定区間入場料金が140円となったため、その他の一般駅との差が無くなりました。

【近鉄】鶴橋駅 JR線 乗継精算乗車券

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近鉄 鶴橋駅 JR線 乗継精算乗車券です。

近鉄線鶴橋駅到着時に運賃(プリペイド残高)が不足している場合でそのままJR線に乗継乗車する場合、1度の券販売機操作で近鉄線不足分精算とJR線券が購入できます。スルッとkansaiプリペイド磁気券で精算したため「スルッと」の文字があります。

見た目はJR連絡券と同じようですが、近鉄線の発駅情報が券面から消えています。発駅情報が無く、鶴橋経由の部分があるため、ある意味違和感のある様式ではあります。JR線非連絡駅からの近鉄線内精算にも対応するためだと考えています。

運用上はJR線新規購入扱いだと思っています。区間変更扱いの場合、発駅によっては大阪近郊区間内相互発着の枠が外れ、遠距離券(2日間有効券)になる可能性があるためです。例えば伊勢市から精算した場合、連絡条件を満たせば遠距離券になる区間があります。これは想定であり、原券を用意して試していません。

【土佐電気鉄道】安芸駅 金額式乗車券 

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土佐電気鉄道 安芸駅 金額式乗車券です。

この券は安芸線(昭和49年廃止)の券です。後免町-安芸間は鉄道線です。当時は路面電車が高知市内から安芸まで直通していました。安芸線内の電車は高床式、路面電車は低床式で広島電鉄宮島線と同じく高低2種類のホームがあったそうです。

不要になった廃札を自社イベントなどで大量に放出した関係で、未使用券はそれなりに見かけることが多い社だと思っています。時期によりイベント会場以外でも本社などで不要券を販売したこともあるようです。
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