【立山開発鉄道】室堂駅 ケーブル線連絡券

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立山開発鉄道 室堂駅 自動車線・鋼索線(ケーブル線)連絡券です。

(旧)立山開発鉄道 室堂駅はバス駅(自動車線)の駅です。立山黒部貫光と合併後もバス乗車券の発売を継続しています。一般的に高原バスと呼ばれている「美女平-室堂」間の乗車可能なバス停には全て駅員が配置され、乗客の予約扱いを行っています。高原バス区間は立席乗車を認めていません、そのため途中駅で下車した場合、次に乗車するバス便の予約が必要になります。

そのため、ブナ坂停留所など駅員無配置停留所では下車可能ですが、原則として再び乗車することができません。車内で現金を扱う事が殆どないため、ワンマンバスにある運賃箱、整理券発行機がなどがない路線バスです。

※現在では弘法(乗車取扱期間中)は途中下車ができます。路線設定上、美松では途中下車はできませんが、乗車可能な期間(季節設定)があります。

(美松発の現行乗車券はインターネットで見かけることがなく、現在での実運用の実態が?です、室堂の改札では途中下車専用の改札と美女平ゆきの改札が分離されているため、臨時便(直行便)に誘導されることが多く、各駅停車の便に乗車したことがなかったりします。)

【立山開発鉄道】立山駅 入場券

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立山開発鉄道 立山駅 入場券です。

立山開発鉄道は平成17年10月に立山黒部貫光と合併したため、法人としては現存していません。立山黒部貫光合併後、旧立山開発鉄道の立山駅、美女平駅では現在でも入場料金の設定は残っています。消費税増税対応での入場料金改定は実施していないため、入場料金は100円(据え置き)です。

但し、現在のバーコード印刷式の端末から入場券を発券することができず、常備券も用意していないことから事実上の「不発売」状態です。現状として駅構内(ホーム)への入場希望者は皆無であり、常備券を廃止した後は発売実績がないようです。念のために入場券として代用するための券紙(補充券類)の有無も現地確認していますがないとのことでした。

※立山開発鉄道時代に端末を導入しています。端末導入後は入場券の発売はありません。

【JR西日本】富山駅 自由席特急券

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JR西日本 富山駅 自由席特急券です。

3連休の最終日に乗車した券です。指定席もかなり混在していました。この券を使用した9月15日でサンダーバードでの車内販売が終了しました。車内放送では15日限りで車内販売を終了する案内が何度か行われたのですが、当日は金沢からの乗客が多く通路まで超満員の状態。結局自由席に車内販売が巡回してきたのは京都出発後です。

私自身、駅構内で事前に購入してから乗車する事が多いので、最近車内販売で購入したことがなかったりします。

【JR西日本】みやこ列車区 自由席特急券

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JR西日本 みやこ列車区 自由席特急券です。

北陸新幹線開業後は在来線(IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道)経由の特急列車は設定されない模様です。高岡駅に関しては新幹線駅が新高岡駅に移転するため、ある意味不便になるかも知れません。

新幹線開業後、大阪方面から高岡へは金沢で新幹線乗継、新高岡で城端線乗継のため速達性が確実に落ちると思っています。普通列車で金沢-高岡間は40分。下手したら新幹線との乗継と互角になるかも知れません。運賃はIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道の合算になるため、現行運賃と比較した場合、かなり上昇するのではと思っている所です。

※あいの風とやま鉄道は開業後5年間程度は暫定運賃(激変緩和措置)を適用する予定です。

【黒部峡谷鉄道】宇奈月駅 往復乗車券

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黒部峡谷鉄道 宇奈月駅 往復乗車券です。

猫又駅は関係者専用駅のため、通常期では下車できません。シーズン当初は除雪状況に応じて途中駅折り返し運転を行うため、猫又駅発着で往復乗車券が発売されることがあります。この年は落石障害のため、欅平駅までの運転再開が遅れていました。

【黒部峡谷鉄道】宇奈月駅 硬券入場券

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黒部峡谷鉄道 宇奈月駅 硬券入場券です。

この時代でも端末券は一部の窓口(団体などの予約発券)で使用されていたようです。当日券(予約なし)の場合、硬券が使用されていました。観光客(一般客)が利用できる駅は黒薙、釣鐘、欅平に限定されているため、口座数は多くなかったのですが、黒薙駅を除き、各有人駅に硬券入場券の口座がありました。

黒部峡谷鉄道は全列車定員制(立席乗車不可)で当日券の残席管理を電算化した際、硬券入場券も口座落ちとなりました。

【黒部峡谷鉄道】黒薙駅 乗車駅証明

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黒部峡谷鉄道 黒薙駅 乗車駅証明です。

黒薙駅では乗車券の発売を行っていません。乗車駅証明を受け取り着駅で精算となります。現在は全ての券片に番号があり、管理簿で発行枚数を管理しています。そのため趣味的な発券は不可です。(乗車人員を台帳で管理しています)

種類としては運賃用(白色)、特別車両用(桃色)、リラックス車両用(黄色)の3種類が存在しています。当該列車に実乗しないと収集できません。原券は精算時に回収となります。

※一般的には手元に残らない券のため、券番部分のみ画像処理しています。

【黒部峡谷鉄道】宇奈月駅 普通入場券

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黒部峡谷鉄道 宇奈月駅 普通入場券です。

現在では窓口に端末が導入されたため、硬券入場券の発売は終了しました。端末導入後でも入場券の設定があります。黒部峡谷鉄道の場合、硬券入場券には小児断線がありません。これは小児の入場料金の設定がないためです。端末導入後でも同様です。消費税増税後も料金に変更は無く、160円のまま据え置きです。

【富山県】社会実験 鉄道王国とやま1日券

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社会実験「鉄道王国とやま1日周遊乗り放題切符」です。
この乗車券は富山県が主催して、JR西日本、富山ライトレール、万葉線、射水市が協力しています。

JR発券の理由ですが、みどりの窓口のみで発売しているためです。社線側の発売はありません。主催(企画)が富山県のため、「~切符」と普段旅客輸送ではあまり使用しない用語が使用されています。北陸新幹線開業に伴い、県内観光需要を確認するための企画です。乗車券購入時にガイドブックが付属しています。このガイドブックにはアンケートはがきが添付されており、抽選で記念品が貰える仕組みです。

実際に利用した感想ですが、万葉線(1日券)+JR線(高岡→富山間 片道)のみ利用していますが、別々に購入するより安価になっています。

実は、海王丸パークで射水市営(海王交通に委託) 17(系統) 海王丸パーク・ライトレール接続線の最終バスに乗り遅れました。射水市 18(系統)堀岡・片口経由小杉駅線の最終は17(系統)の15分後だったのですが、フリー区間外のため乗車していません。海王丸パークのバス停位置がパークより少し離れていて直ぐに判らなかったのが原因です。

海王丸パークから小杉駅まで片道約50分200円です。これなら万葉線経由でも大差がありません。

【富山市】旅行者向け利用券 (運賃割引証)

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富山市観光振興課が発行する ポートラム セントラム 旅行者向け利用券の新版です。

二次交通利用促進事業(路面電車半額・無料利用事業)として、以前から割引券が発行されていました。旧券はポートラム、セントラムの表記がアルファベット表記でした。地鉄部分の利用が環状線系統に限定されているため、誤乗防止のため変更されたのかも知れません。

環状線限定のためセントラム地鉄9000形写真を利用していますが、間合い運用で1系統にも9000形が入るようです。富山駅前で環状線系統から逆方向に入替して南富山ゆきになった9000形を目撃しています。本数が極端に少ないため影響はないかも知れません。なぜ従来の1・2系統を割引除外しているのか?と思っています。

【富山地方鉄道】上市駅 JR連絡乗車券

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富山地方鉄道 上市駅 JR連絡乗車券です。

極端に使用頻度が少ないためか?国鉄線表記の券が残存しています。裏面の表記はアテにならないこともあるのですが、香月駅の表記が残っていることから、香月線廃止までに印刷された券かと思ったら、広島市内(中島・小河内)間の表記まで残っている状態です。これは昭和40年代に市内駅制度が開始され、可部線の一部駅が対象外になっていた時期の券であり、何年前の券なのかと思っていました。「山手線内」の表記もあることから、昭和47年以降の券かも知れません。ここまで記憶のみで書いているので、本当なら手元の資料をひっくり返して調べる必要があるとは思っています。

※裏目の印刷には修正ミス(表記内容が時期的に矛盾した券)もあるようです。

ここまで古い券が残った原因として、一時期、事実上のJR連絡券発売拒否状態が継続したことがあります。結果的には殆ど発売実績が無かったためだと思っています。個人的には北陸新幹線開業の影響で連絡範囲の大幅縮小(完全廃止)もありえるのではと思っている所です。

【遠州鉄道】奥山線廃止30周年記念カード

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遠州鉄道 奥山線廃止30周年記念カード(ETカード)です。

この券はET500(500円券)として発売されています。ETカードにはプレミアム設定が存在していたのですが、500円券には設定がありません。無割引扱いのカードになります。

使用されている写真は遠州鉄道時代のキハ1803です。前照灯は尾小屋鉄道時代と異なり、大型の物が使用されていました。今回の復元では前照灯なども交換されています。同時に車内も再整備されています。尾小屋鉄道時代は内装に白ペンキが使用されていました。遠鉄時代は緑色だったそうです。

【保存鉄道】なかよし鉄道キハ1803運転記念

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このBLOGからリンクしています「北陸きっぷ資料館」の記事がきっかけでなかよし鉄道に乗車してきました。

尾小屋鉄道キハ3を遠州鉄道キハ1803に復元後、通常展示している「鉱山資料館」から「なかよし鉄道」へ期間限定で移動、保存運転を行っていました。この写真は「なかよし鉄道」展示最終週に撮影したものです。

遠州鉄道奥山線廃止から50年が経過しました。奥山線廃止30周年記念の時は遠州鉄道記念プリペイドカード(ETカード)が発売され、遠鉄時代のキハ1803が登場しています。遠州鉄道も現在ではETカード(磁気券)からナイスパス(ICカード)へ移行したため記念カードの発売例が減少している模様です。

【西武】国分寺駅 金額式乗車券

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西武 国分寺駅 金額式乗車券(キレート式券)です。

西武でどの程度のキレート券が存在していたのか?詳細が手元にない状態です。この時代なら西武は自社地紋券を使用していると思いますがPJR(民鉄共通地紋)が使用されていました。

原版の摩耗があり、一部の文字が読めない状態です。駅名と金額部分は判別可能なため、実務上は問題ないのかも知れません。当時、一部の施設は国鉄との共同管理だったため、印刷されている記号が判別できればと思っている所です。

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【お知らせ】
次回の更新は9月17日頃を予定しています。

【京成】柴又駅 日暮里接続 国鉄連絡乗車券

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京成 柴又駅 (日暮里接続)国鉄連絡乗車券です。

初期の感熱連絡券です。当時の技術では感熱プリンターのドット構成が荒いため、小さいフォント文字では少々歪な感じがあります。標準的なドット構成が24ドット構成以上になるとゴム印判券との違いが少なくなります。

この券は今年スキャンしています。スキャン後、画像の補正を少し行っていますが、それなりに印字内容を維持していました。発行したときの状態とその後の保存方法だと思っています。

【京成】国鉄千葉駅前駅 金額式乗車券

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京成 国鉄千葉駅前駅 金額式乗車券です。

他社の社名がある駅前駅としては有名な例だと思っています。
国鉄千葉駅前駅は昭和62年4月1日に京成千葉駅へ駅名改称しています。同時に京成千葉駅(京成線の終着駅)は千葉中央駅に駅名改称しています

京成の場合、過去に自動券販売機が設置されてない駅が存在したり、臨時発売用の端末券あります。これらの券は自動券販売機券と窓口端末券で殆ど差異がないため、券面記号で判断する以外方法がないのかも知れません。

【比叡山鉄道】ケーブル坂本駅 常備券(流用券)

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比叡山鉄道 ケーブル坂本駅 常備券(流用券)です。

日付印は裏面にあります。平成22年発行券です。汎用の乗車券の在庫が無くなった後、訂正券が登場しています。金額が印刷されていない(補充式)になっているのは各種割引運賃に対応するためらしいです。

縁福券が登場した後も上記の券で駅名未訂正の券は使用されていました。縁福券が登場したあと、しばらくして着札を回収(確認)しない方式へ変更したため、出口に集札箱が設置してあり割引用途で使用された実利用券を見たことがあります。

【比叡山鉄道】ケーブル坂本駅 往復常備券

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比叡山鉄道 ケーブル坂本駅 往復常備券です。

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蓬莱丘地蔵尊への参拝客用に常備券が設備されていました。大人・小児で兼用するため、金額部分はゴム印補充になっています。ケーブル坂本駅から地蔵尊までは直線距離で200m程ですが、途中の山麓球場あたりまでけもの道(山道)しかない状態です。

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左側が坂本(大津市内)方面への山道です。

【比叡山鉄道】ケーブル坂本駅 常備券

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比叡山鉄道 ケーブル坂本駅 常備券です。

使用実績の少ない券種で共通使用するため、区間・金額は全て補充式です。上記券区間の実利用は極少数存在しているようですが、殆どが往復利用のため片道券の発売実績は収集用に限られていたようです。

在庫が無くなった後は増刷されていません。自動券販売機導入前に使用していた旧券を訂正して使用していました。

【比叡山鉄道】ケーブル坂本駅 端末券

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比叡山鉄道 ケーブル坂本駅 端末券です。

平成26年1月に自動券販売機が更新されています。同時に窓口にも端末が導入され、従来の普通乗車券は使用されなくなりました。

同社の常備券の内、ケーブル坂本-ほうらい丘間の乗車券は時代により特徴のある券が使用されていたのが印象に残っています。

【京阪】石山坂本線 皇子山駅 常備券(小児)

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京阪 石山坂本線 皇子山駅 常備券(小児)です。

京阪本線系統は手売りの券が極一部残っていましたが、既に磁気券化されています。大津線系統では少数の駅ですが自動券販売機の設置が無く非磁気券が残っていました。金額式の最終様式券には(□継)記号が削除され、代わりに自動改札機には~の文言が加刷されています。

【京阪】大津線 浜大津駅 常備入場券

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京阪 大津線 浜大津駅 常備入場券です。

車補端末導入前の常備入場券です。京津線の駅で使用されていた名刺サイズの券です。この券の特徴は大人・小児を券簿で管理していません。(小児断線がありません)同じ箱から券を取り出し小児ゴム印を押印後発券しています。

車掌乗務時代の券ですが、無人駅(簡易委託駅)が存在したため、無札客が改札で着駅精算(現金精算)することが非常に多く、ワンマンバスの運賃箱と同様な管理方法だと思っています。

【京阪】大津線 浜大津駅 車補入場券

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京阪 大津線 浜大津駅 車補入場券です。

浜大津駅では自動券販売機で入場券を発売していないため、改札にて携帯端末(車補端末)より入場券を発売しています。 2013-07-28の記事で京阪山科駅の車補入場券を取り上げています。旧券と比較した場合、地紋がスルッとkansai共通地紋に変更された以外は変化がないようです。

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(2014年8月 大津線内にて撮影) 中二病でも恋がしたい!

車内ラッピングの例です。車内全体が全部アニメ絵です。運行は1年間限定のようです。製作費と維持費を考慮したらどの程度の利益があるのか?と思うこともありました。
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