【近鉄】神のみぞ知るセカイ 長瀬駅 入場券

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近鉄 神のみぞ知るセカイ 長瀬駅 入場券です。

このシリーズの記念入場券ですが、窓口番号や発行駅の記載が省略されています。過去の近鉄記念券では、一部の券に窓口番号や裏面に発行駅の表記がある券が存在しています。

今回は上本町方面の駅舎で購入しています。伊勢中川方面への駅舎での発売状況は確かめていません。この記念券は両面に入場券の表記がありますが、さてどちらが表面なのかと思ったりしています。

【近鉄】長瀬駅 硬券入場券 03窓口番号券

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近鉄 長瀬駅 硬券入場券です。

この券は150円券としては前期の券で裏面に調製年、月の記載がある券です。この券は平成10年1月に調製され、発売は平成26年10月のため、16年以上前の券が現在でも残っていたことになります。

長瀬駅では上り下り方面別に駅舎(改札)が分離されています。この券は定期券売り場のある上本町方面駅舎で購入しています。近鉄では硬券に窓口番号の○01~表示があります。この券は○03で3番窓口を示しています。

現在の定期券売り場の窓口は上本町方面の駅舎に1つです。近鉄の窓口番号は時々?な設定もあるようですが、窓口縮小時に不要になった残券を発売しているのかも知れません。

【近鉄】神のみぞ知るセカイ 五位堂駅 入場券

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近鉄 神のみぞ知るセカイ 五位堂駅 入場券です。

今回発売した14駅でこの券のみ、発売期間中に利用日の設定があります。この券は10月10日以降に購入したため、本来なら失効している券に見えますが、そのまま発売しています。

ここでいくつかの疑問が出てきます。発売期間中に失効すると思われる券をなぜ設定したのか?
来年の10月10日を有効日とした場合、発売開始日より1年以上先の日付を指定することになり、商法上の問題がある?鉄道関連の時効は通常1年間でそれ以降の期間で設定できなかった可能性があります。

実は失効してない。近鉄が発行している公式リーフレットには平成27年9月22日まで有効期間と記載されています。ところが各券片には「利用日」( 月 日から有効)の指定があり、有効日が固定されているように見えます。

今回の券で最終有効日、平成27年9月22日を利用開始日とする券片はありません。公式リーフレットに利用日「変更」に関しても一切記述されていません。

発売目的が収集用のため実利用を想定してませんが、「から通」した乗車券は有効開始日を変更できます。もしかしたらこれに準じて最終有効日までの間なら利用開始日を変更できるのではと思っています。これができないと五位堂駅でのこの券の販売には個人的にはかなりの疑問券になるためです。

(この件に関しては公式リーフレットより、個人的に推測したものです。実際中の人がどの様な運用をおこなっているのか?詳細は不明だったりします)

【近鉄】復路用 常備乗車券(榊原温泉口駅発)

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近鉄 復路用 常備乗車券(榊原温泉口駅発)です。

社線では設定が少ない復路用の常備乗車券です。近畿日本ツーリスト(旅行会社)発行で特急券や宿泊券と同時に発売することが多い区間で口座が設定されていたようです。前売り対応が多いため、から通印( 月 日から有効)を使用している例が多いです。国鉄線の場合、「から通印」を使用した場合、駅名小印を添えていましたが近鉄線内相互発着券では省略した券が存在しているようです。

近鉄 神のみぞ知るセカイ で発売されている入場券もある意味、から通印( 月 日から有効)を適用した状態で発売されています。入場券での前売り対応は「ことぶき入場券」などがあると思っています。

※ことぶき入場券には無料で発行された券と無料枚数では不足するときに別途有料で発行された券が存在しています。券の性格上全て前売りで発行されています。

【近鉄】神のみぞ知るセカイ 榛原駅 入場券

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近鉄 神のみぞ知るセカイ 榛原駅 入場券です。

榛原から西側は指定駅がある程度近いため、収集は比較的簡単です。2日間有効で5000円の全線フリーきっぷも数量限定で発売されているようですが、今回は週末フリーを使用しています。

週末フリーは3日間有効で4100円と神のみぞ知るセカイフリー券よりも安い設定になっています。前日までに購入しないと利用できない(前売り専用)のため、事前に券の購入が必要です。

(5000円フリー券には、曜日に関係なく購入当日から利用可能という利点があったりします)

【近鉄】神のみぞ知るセカイ 青山町駅 入場券

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近鉄 神のみぞ知るセカイ 青山町駅 入場券です。

今回のイベントですが、普段鉄道で旅行していない層の取り込みを考慮しているのかも知れません。設定駅に幾つかの特徴があるらしいですが、原作は未読なので?だったりします。

Web検索よりblogなどで収集記を作成されている方の記事を読んでみた所、券番号=登場人物の人気とか指定駅までの乗車キロなど、様々な意見があるようです。

電車の間隔も都市圏なら10-15分間隔ですが、伊勢中川-青山町間は1時間に2本の設定です。ここの間隔がある意味最長で、伊勢中川での大阪線-名古屋線急行連絡パターンだと1列車落とす必要があるかも知れません。私が近鉄を一番利用していた時期は伊勢中川-青山町間昼間1時間に1本しか設定がない状態で、減便傾向のある近年のダイヤでは逆に増発された区間だったりします。

運用的には名張-青山町、東青山-伊勢中川間の普通を統合して増発した形でスタートしていますが、最近のダイヤだと上本町-青山町間の急行を名張で系統分割して、名張から先を2両編成に減車した感じです。

【近鉄】神のみぞ知るセカイ 伊勢中川駅 入場券

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近鉄 神のみぞ知るセカイ 伊勢中川駅 入場券です。

この券ですが、楠駅と同じ日に購入しています。駅によって発売枚数の差がそれなりに存在しているようです。(手元には14駅分15枚あります)

この企画ですが、14枚セット発売なら多分購入していないと思います。各駅での収集には3日間(実質2日間)で完了しています。沿線での写真撮影のついでに購入したのが実情だったりします。

綿密に計画すれば、1日で完了するかも知れませんが、九条駅での発売時間制限と各駅での発売時間がインターネット上に公開されていないため、考慮が必要です。例えば長瀬駅ですが、駅窓口営業時間が15:00-19:00と極端に短いため、窓口営業時間帯以外は改札で対応しているようです。

通常の硬券入場券と同時購入を考慮した場合、特急券発売駅の営業時間は公開しているのですが、時間帯により遠隔無人駅扱いになる駅の営業情報をインターネットで公開していないため、収集には考慮が必要だったりします。

【近鉄】神のみぞ知るセカイ 楠駅 入場券

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近鉄 神のみぞ知るセカイ 楠駅入場券です。

平成26年9月23日から11月30日まで指定された13駅にて発売されています。種類は計14種類あります。
詳細は近鉄公式Web http://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/kaminomi/ で紹介されています。

ここからが本題です。
この手の券は関西圏の場合、京阪大津線、叡山電鉄などで発売されていますが、近鉄から発売されたのは予想外でした。上記入場券ですが、制度上今までの記念券とはかなり対応が異なります。

・発売期間と有効日が異なります。普通入場券としては殆ど前例がない前売入場券です。
・発売時に日付ゴム印使用や記入を一切実施しません。
・今まで2時間制限を厳密に適用していましたが、今回簡略化されています。

全ての券で有効日が異なり、完全に実使用を想定していません。今までの券はある程度実使用を想定していました。そのため、通常券なら「発売当日  時  分から」 記念券の場合「ご利用当日  時  分から」 の表記が簡略表記されています。

また発売時に一切コム印類を使用しないのはき損対策だと思っています。収集層が通常とは異なると想定しているためだと思っています。(ゴム印だと押し方が悪い、十分が乾かないときにインク汚れが表面に付いたなど、想定外のクレームが出る可能性があるのではと思っています)

近鉄の場合、過去に発行印(発売印)と改札印は使い分けしていました。記念券の場合、1枚物は裏面にセット物はチケットケースの裏面に発行印を押していました。最近、発行印は見かけなくなりました。旅客営業細則の方はインターネットで公開されていないため、現状は?の状態です。

入場券の場合、払い戻しができないので厳密に発行日、発行箇所を特定する必要がないため、省略しても問題ないのかも知れません。

【富山地方鉄道】横江駅 整理券

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(画像をクリックすれば拡大します / 2014年9月撮影 横江駅)

富山地方鉄道 横江駅 整理券です。
現在は交換設備が撤去されています。現在でも線路撤去された2番線の表記がホームに待合室に残っています。

無人化してからかなりの年月が経過していますが駅舎は健在です。古い木造の駅舎の場合、老朽化問題で撤去されるケースが徐々に増えていると思います。

今回は時間の関係で立山線の無人駅収集は有峰口駅と横江駅のみでした。

【富山地方鉄道】岩峅寺駅 入場券

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(2014年9月撮影 岩峅寺駅)

富山地方鉄道 岩峅寺駅 入場券です。
地鉄中間駅に設備されている入場券は全て駅名補充式の軟券です。

以前は殆ど売れなかった様です。近年ではそれなりに実績があるようです。地鉄の場合、休日休業、窓口営業時間短縮の駅がある中で岩峅寺駅は無休、早朝から深夜まで有人駅扱いです。

写真は上滝線の列車です。立山線との乗換時に車内でecomyca出場処理ができないこともあり、駅の有人時間帯が長く、ある意味収集しやすい駅だと思っています。

【富山地方鉄道】岩峅寺駅 乗車券

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富山地方鉄道 岩峅寺駅 乗車券です。

岩峅寺駅には自動券販売機がありません。

常備券の種類ですが、全て大人・小児兼用券で小児専用券がありません。小児断線を切断するとのことです。口座的には立山線、上滝線に対応する券種しかありません。宇奈月温泉方面への券で常備券がない場合、補充券になるとのことです。補充券ですが、富山駅のチケットセンターにある券と同じ様式でした。(接続時間の関係で補充券は購入してません)

【天竜浜名湖鉄道】天竜二俣駅 JR連絡乗車券

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天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅 JR連絡乗車券です。

転換当初に自動券販売機が導入された関係でJR連絡券も感熱券が中心になっています。天竜二俣駅の場合、一部の口座でJR連絡の硬券が使用されていた時期があります。(券販売機券と併売していました)

近年券売機のある駅では口座を縮小する傾向があり、常備券がかなり減少しているのはと思っています。

【天竜浜名湖鉄道】知波田駅 金額式乗車券

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天竜浜名湖鉄道 知波田駅 金額式乗車券です。

天竜浜名湖鉄道は昭和62年3月に開業(国鉄線二俣線から転換)しています。

国鉄時代はタブレット閉塞でしたが、その後、閉塞の自動化を実施した関係で転換後早期に無人化した駅が数駅あります。この知波田駅もその一つで平成元年3月に金指~新所原間を自動閉塞化を実施したときに無人化されています。

【天竜浜名湖鉄道】遠州森駅 遠州鉄道連絡券

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天竜浜名湖鉄道 遠州森駅 遠州鉄道連絡券です。

接続駅の西鹿島駅には中間改札がありません。天竜浜名湖鉄道-遠州鉄道乗継需要はそれなりにあると思っています。地方鉄道で社線-社線の連絡券は思ったより少ない感じです。

http://www.toyama-railway.jp/outline/images/mngm_last.pdf
富山県並行在来線経営計画概要 (最終)
あいの風とやま鉄道と富山地方鉄道での連絡運輸が実施される可能性がある文書として、上記計画概要が公表されています。この資料は計画であり確定ではありませんが社線-社線の連絡運輸が新規に実施される可能性があります。

【上信電鉄】上州富岡駅 矢印式乗車券

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(画像をクリックすれば拡大します)

上信電鉄 上州富岡駅 矢印式乗車券です。

上州富岡駅の自動券売機が更新された際、地紋が変更されています。PJR共通地紋から、自社JDK地紋に変更されています。今まで自社発売の券販売機券では無地か共通地紋券を使用していました。なぜ新型機で自社地紋に移行したのか?と思っている所です。

※高崎駅も新型機に更新されたようですが、現物確認できていません。

【富山地方鉄道】車内乗車券

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富山地方鉄道 車内乗車券です。

この券はダブルデッカーエキスプレス車内で購入した最新券です。金額券同様、新庄田中駅、新相ノ木駅に対応していません。さすがに新黒部駅開業後には新券が出ると予想していますが、さてどうなるか?と思っている所です。

少し前までの券は、立山黒部貫光(旧立山開発鉄道)室堂までの連絡券に対応しており、地図上に駅名があったのですが、近年の券では省略されています。旧立山開発鉄道時代に乗車時刻指定方式のバーコード券へ移行したため、地鉄発売の連絡券でケーブル線バーコード整理券がない場合、ケーブル線の立山駅出札にて時刻指定の整理券(バーコード券)の発券が必要になります。連絡券として発売するメリットがそれ程ないのかも知れません。

現在でも室堂発電鉄富山着の連絡券は発売可能であり、それなりに実績があるようです。この券だと立山黒部貫光線内発の乗車券で区間変更に対応できない問題があります。旧車内券でも黒部湖・扇沢からの券には対応できないため、それ程問題ではなかったのかも知れません。

※立山黒部貫光への連絡券は営業キロ数に関係なく地鉄線内では下車前途無効です。(途中下車できません)

【富山地方鉄道】金額常備車内券(2)

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富山地方鉄道 金額常備車内券です。

粟巣野駅廃止後、上横江駅廃止前の券です。この券の特徴は着駅に入鋏することだと思っています。
宇奈月温泉ゆきとして発券されているのですが入鋏されたことにより「宇」の文字が読めなくなり、一見着駅が不明な状態になります。実際問題として、地元客なら金額さえ合っていれば問題ないのかも知れません。

発駅情報が券面に存在しないため乗越精算を行うと不都合がある様式ですが、車内で購入後再度乗越しを行う可能性は少なくこの様式でも問題なかったのかも知れません。

【富山地方鉄道】金額常備車内券

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富山地方鉄道 金額常備車内券です。
車掌乗務列車が限定されているため、状態はよくありません。

この券は新庄田中駅、新相ノ木駅に対応していません。これは新駅開業時に新券を作成していないようです。改版したタイミングとして、上横江駅廃止、小杉駅開業があると思いますが、200円区間は消費税増税後も据え置きとなったため、新規の版をまだ作成していない可能性があります。

ワンマン運転開始後、3両編成の観光列車が登場するまで昼間の車掌乗務の列車が極端に減少していたこともあり、車内券の需要がそれ程多くない状態だと思っています。

※有峰口-立山間1区間乗車だったため、310円区間以上の現行券の発売状況を確かめてくるのを完全に失念しています。最低限の券を購入したのみです。

【富山地方鉄道】有峰口駅 整理券

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(ダブルデッカーエキスプレス 有峰口駅にて 2014年9月撮影)

富山地方鉄道 有峰口駅 整理券です。

当日は立山ケーブル乗車までの待ち時間が1時間40分程ありましたので、有峰口まで往復しています。復路はダブルデッカーエキスプレスに乗車しました。

ワンマン運転開始後、出札口に乗車駅証明書発券機が設置されていました。車内で整理券が発行されるようになってから撤去されています。

地鉄には比較的古い木造駅舎が数多く残っています。地鉄では近年無人化された駅でも駅舎はそのままの状態で残る事が多く、古い駅舎めぐりも良いかもしれません。

【富山地方鉄道】座席指定券 車内発行

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富山地方鉄道 座席指定券 車内発行です。

ダブルデッカーエキスプレスは特急列車として運行しているとき、2号車は指定席となります。指定席は紙台帳管理に移行しているため、車内でも座席指定が可能です。過去に端末(パソコン)で座席管理していた時代があります。

京阪時代には1階部分と階下部分に補助席が設置されていました。地鉄譲渡時に補助席の利用は停止した模様です。

【富山地方鉄道】立山駅 整理券

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(ダブルデッカーエキスプレス 立山駅にて 2014年9月撮影)

富山地方鉄道 立山駅 整理券です。

立山駅は早朝、夜間は無人駅扱いとなるため整理券が発行されます。自動券販売機設置駅ですが、無人時間帯には発売停止(車内現金精算)になることもあるようです。

ダブルデッカーエキスプレスですが2号車(ダブルデッカー車)にも整理券発行機とecomyca(ICカード)入場機が設置されています。3両編成の場合車掌が乗務します。無人駅でのICカード出場処理は車内で実施していますので、携帯型端末を使用しています。

富山地鉄で使用している携帯型端末にはプリンター部分(発券機能)がありませんので、常備の車内補充券は現在でも残っています。

【スルッとKANSAI】磁気プリペイドカード廃止へ

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スルッとKANSAI 磁気プリペイドカード廃止へ
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20141006-OYO1T50021.html
(2014年10月06日読売新聞)

スルッとKANSAI 磁気プリペイドカードですが、取り扱い各社が廃止の方向で合意した模様です。現時点では完全終了日は決まっていない状態で様子を見ながら2-3年後に廃止するのことです。

現在PiTaPaにプリペイド券がありません。全国共通ICカードが利用できる状態ですが、関西圏ではその対応に不十分な事業者もあります。(共通利用不可・チャージ不可なケースが存在しています)関西私鉄系のICカードが整備されるようですが、詳細は未定でこれからだと思っています。

本日のカードは北大阪急行レジオンカードで1996年スルッとKANSAI ネットワーク開始時の各社共通デザイン記念カードです。この券は北大阪急行が直接発行した券です。

スルッとKANSAIネットワーク拡大時にレジオンカードは阪急発行券へ移行しています。これはある意味カード設計(設定)考慮不足で磁気カード発行社を区別する磁気記号部分が1ケタしかなく、拡大時に全事業者を収容することができませんでした。対応策として、事業者系列毎に発行社局の磁気コードを再割り当てしています。

【富山地方鉄道】電鉄富山駅 整理券

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富山地方鉄道 電鉄富山駅 整理券です。

極一部の電車を除きワンマン運転を実施している関係で現在は車内に整理券発行機が設置されています。以前は無人駅に乗車駅証明書発行機を設置していました。駅員配置時間帯でしたが、何故か発券されています。

ecomyca(ICカード)導入時にICカード専用自動改札機を導入しています。富山県内のJR駅に自動改札は存在しないため、富山県最初の自動改札となります。時間限定の有人駅にも自動改札は導入されていますが、無人時間帯は運用を停止しています。(ICカードも車内精算扱いになります)

【立山黒部貫光】美女平駅 片道乗車券

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(立山黒部貫光 美女平駅 高原バス改札)

立山黒部貫光 美女平駅 片道乗車券(高原バス)です。

高原バスは通常の路線バスですが改札が存在しています。室堂ゆき(直行)旅客と途中駅下車で改札を分離しています。

バーコード端末化した時点で乗車券用紙は上記の券紙に統一されていますが、地紋色を含めいくつかの種類が存在しているようです。立山開発鉄道時代(合併前)は裏面が異なっている券が存在していました。

※ブナ坂停留所は降車専用停留所のため片道券のみ購入できます。

【立山黒部貫光】立山駅 往復乗車券

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(立山黒部貫光 立山駅)

立山黒部貫光 立山駅 往復乗車券です。

立山-美女平間の輸送力は1時間あたり片道720人が限界です。この券は当日の8:20に購入しています。10:00発まで満席でした。(1時間40分待ち)地鉄富山駅でもアルペンルートの乗車券を発売していますが、他社線発の乗車券を扱うことができません。乗車当日の6:50時点では8:40分発に残席があったようです。現在ではインターネットで購入が可能になったため、混雑時には事前に乗車券を確保した方が良いと思いました。

一部の駅ではクレジットカードが利用できます。そのため乗車券に【C制】の文字があります。

資材輸送を行っていた関係で大型の貨車が現在でも残っています。120名乗車時は車内に殆ど余裕がない状態です。登山客などの大型の荷物は貨車に積載しています。

※超繁忙期には事前予約した旅客を立山-室堂間でケーブル線代行バス(立山有料道路経由)に振替することがあり、振替実施日にケーブル線に乗車する場合、当日券が必要になることがあります。

【関西電力】黒部ダム駅 往復乗車券

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関西電力 黒部ダム駅 往復乗車券です。

現在、立山黒部貫光と共通の乗車券システムを導入しています。バーコード方式の乗車券採用後は、自社線内、立山黒部貫光内では使用済乗車券を回収していません。改集札を簡略化しています。

関電トンネルトロリーバスは東海道新幹線と同じく今年で開業50周年です。昭和39年8月1日に開業しています。

アルペンルートの性格上全て列車別改札を実施しており、短時間で大量の改札(乗車人数集計)を行う必要があります。海外からの観光客も多く、日本式の自動改札(磁気券方式)だと対応できないかも知れません。
バーコード方式の改札ですが、IC簡易改札同様にかなりの通過処理能力があるようです。

また無料手荷物の制限が一般的な社線より厳しく登山客などで無料範囲を超過した場合、別途手回り品きっぷが必要になるため、完全な自動化は無理なのかも知れません。改札付近に重量計を設置しています。

※立山ケーブル(立山-美女平 間)は手回り品きっぷの設定がありません(無料区間です)

【高知県交通】土佐電気鉄道 共通回数券

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高知県交通 土佐電気鉄道 共通回数券です。

今回の統合ですが公式発表から3ヶ月間程度でスピード統合していること、両グループとも債務超過で改善できる見通しがなく、高知県と市町村が計10億円を出資して新会社を設立しています。

個人的な考えですが、井笠鉄道の解散などの例から事業が突然停止した場合、事業規模から他社が簡単に代行できるとは思えず、県と市町村が先手で対策したのではと考えています。

これだけ短期間でそれなりの鉄道(軌道)バス会社を1社に総合する例はいわゆる戦時統合(陸上交通事業調整法)以外の例がないのではと思っています。紙回数券の継続問題も発売終了から5年以上経過しているため、完全に放置されていると思っています。

※旧高知県交通のWebサイトでは紙回数券の継続使用に関しての案内はありましたが、使用終了(失効)に関する案内がない状態で公式Webサイトを閉鎖しています。

【土佐電気鉄道】高知県交通共通回数券

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土佐電気鉄道 高知県交通共通回数券です。

紙回数券は平成21年1月24日限りで発売が停止され、平成21年12月31日限りで紙回数券の共通乗車制度が廃止されています。当時の案内では残存券は発行会社で引き続き使用できるとの事でした。(無期限扱い)

本日、平成26年10月1日より土佐電気鉄道と高知県交通は統合され、とさでん交通株式会社として再出発しています。紙回数券発売終了から5年以上経過しているため、統合後の具体的な取り扱いはWebページでは案内されていません。旧会社は法人としては解散(清算)となります。旧券は既に使用できない(失効扱いになっている)可能性があります。

※ICカード「ですか」は「株式会社ですか」にて発行しているため、今回の統合では失効券は発生しません。今後サービス内容の見直しが実施される予定です。
ご案内
サイトのご案内はWeb版本館と共通です。本館へのリンクはリンク欄にございます。
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