【近鉄】新春全線フリーバス

20141225_01.jpg

近鉄 新春全線フリーバスです。

今年度から自動改札対応になりました。(現在発売中の週末フリーパスは非磁気券のままです)

自動改札導入駅で、遠隔システム導入の無人駅(改札)が増加したため、非磁気フリーには少々問題があったようです。観光地でない、無人駅でフリー券を使用する例は少ないかも知れませんが、上本町、あべの橋などのターミナル駅でも無人改札が存在しているため、非磁気券は遠隔確認操作が必要になります。

他社線管理の自動改札には対応していないようです。JR西日本(柏原駅)、大阪市交通局(長田駅)、京都市交通局(竹田駅)では自動改札通過はできません。鶴橋連絡改札(JR管理機)に関して、通過できるか?と確認したところJR管理のため情報がないとのことでした。JR東海、名鉄連絡改札(近鉄名古屋駅)、桑名駅(JR東海管理の改札機 toica対応機)も不明な状態です。

C制で購入していますが、駅窓口ではクレジットカードは利用できません。近鉄営業所(駅構内に併設の近鉄旅行センター、主に旅行商品、企画券を発売している窓口)で購入しています。発売駅に営業所と表示されないため、一見して駅窓口券と区別することができない様です。

少し早いですが、今年度の更新は本日で終了致します。来年も当blogをよろしくお願い致します。

【近鉄】内部・八王子線1dayフリーきっぷ

20141224_01.jpg
(画像をクリックすれば拡大します)

近鉄 内部・八王子線1dayフリーきっぷです。
今月10日から発売を開始しています。発売期間は四日市あすなろう鉄道株式会社開業日前日まで発売します。(大人500円、小児250円)

内部・八王子線関連のフリー券は過去何度か発売されています。平成21年のサンクスフリー券は発売額390円と220円区間の単純往復より安く(50円引)なっていましたが、購入当日は使用することができませんでした。購入翌日より有効期間内の任意の1日有効です。過去に取り上げた開業100周年のときは購入当日使用可、発売額は440円(220円区間の往復分)です。

今回の企画券は購入当日しか利用できません。(前売り不可です)
現在でも四日市あすなろう鉄道の開業日が完全に確定してない状況です。最初はBRTシステムへの転換(鉄道廃線)を提案しましたが、四日市市との協議の結果、公有民営方式へ移行となるため、その準備か完了した時点で発売終了日が確定すると考えています。

地元報道から伊賀鉄道も現状では採算が合わず、この先鉄道を維持するためには、公有民営化方式への転換に関して検討を始めた模様です。

http://www.iga-younet.co.jp/news1/2014/12/2017.html
伊賀線を2017年度から「公有民営化」 伊賀市が検討
(伊賀タウン情報ユー より)

【近鉄】追分駅 片矢式 乗車券

20141223_01.jpg

20141223_01x.jpg
(画像をクリックすれば拡大します)

近鉄 追分駅 片矢式 乗車券です。

内部・八王子線の自動券販売機ですが、発売時間の制限があります。早朝・深夜の時間帯は車内現金精算か内部駅、四日市駅で精算になります。

小古曽駅対応を含めて車内に運賃箱、両替機を設置しています。但し車内の両替機は100円、50円硬貨以外使用できません。500円硬貨、1000円札は全てワンマン運転士にて対応することになります。入場情報のない(又は紙券引換前)パールカード11(回数券カード)の扱いに関して近鉄四日市駅で乗継の際、以前は窓口端末から処理を実施していたようですが、この扱いに関して取り扱いができなくなっている様です。

券販売機を停止した時間帯では、無人駅相互間の回数券カードの利用や名古屋線乗継に不都合があるようです。未処理状態の回数券カードで四日市着(乗継しない場合)は少々強引な方法で回数減算しているようです。

【近鉄】泊駅 片矢式 乗車券

20141222_01.jpg

20141222_01x.jpg
(東海道 旧道)

20141222_01y.jpg
(東海道日永郷土資料館)

近鉄 泊駅 片矢式 乗車券です。

泊駅の近くに東海道日永郷土資料館があります。古民家を再利用しています。位置的には東海道(旧道)沿いにあり、泊駅からは東海道へ出た後、追分方面へ徒歩5分程度です。追分駅からもアクセス可能です。

この資料館も地域ボランティアで活動しているため、開館時間は限定されています。内部線関連の資料は少しあります。まだ開館してから日が浅く、完全に整理が出来ていないとのことで古い写真アルバムが1冊、記念乗車券が数枚、古地図が少々展示されています。地域で使用された小道具などの展示がメインです。

【廃線跡】近鉄 八王子線 室山駅

今回は近鉄八王子線廃線跡探訪として、室山駅跡を取り上げます。
(画像をクリックすれば拡大します。 2014年12月撮影)

20141221_01.jpg

20141221_02.jpg

室山町 神楽酒造に室山駅で使用していた駅名標が保存されています。
操業は安政5年からで歴史ある酒造メーカーです。室山には幾つかの酒蔵が存在していました。現在は神楽酒造1社になったようです。

20141221_03.jpg

20141221_04.jpg

亀山製糸室山工場跡
世界遺産、富岡製糸場の技術を三重・四日市へ継承しました。
工場としてはすでに操業していません。歴史ある建物ですが、老朽化が酷く内部は非公開になっています。

神楽酒造、亀山製糸室山工場跡へのアクセスは三重交通、室山西停留所下車です。

20141221_05.jpg

四郷郷土資料館(旧三重郡四郷村役場)
旧四郷村役場跡を資料館に改装して公開しています。
八王子線の資料は開業当時からの写真が数点、昭和49年の水害写真が数点公開されています。

※ボランティア活動で公開しているため、開館日が原則土曜日の日中に限定されています。
四郷郷土資料館へのアクセスは三重交通、四郷小学校前停留所下車です。

20141221_06.jpg

室山付近を走行する三重交通バスと天白川。

八王子線部分廃線の原因となった天白川ですが、河川改修により当時の面影はありません。廃線跡も河川改修と共に消失しています。この写真の奥に古い建物があります。元酒蔵を改装した結婚式場だそうです。

【近鉄】西日野駅 片矢式 乗車券

20141220_01.jpg

20141220_01x.jpg
(西日野駅 2014年12月撮影)

近鉄 西日野駅 片矢式 乗車券です。

昭和49年、天白川氾濫による水害被害で復旧工事の際、駅を現在位置に移設しています。元々駅でないところに新駅を設置したため、駅舎の大きさは最小限サイズになっています。

この様式が購入可能な駅は赤堀駅、日永駅、西日野駅、泊駅、追分駅の各駅です。南日永駅、小古曽駅、内部駅は四日市駅以遠と運賃が同額になる駅が存在しません。

※小古曽駅は乗車券の発売がありません。(乗車駅証明書発行機のみ設置されています)

【近鉄】日永駅 片矢式 乗車券

20141219_01.jpg

20141219_01x.jpg
(日永駅 2014年12月撮影)

近鉄 日永駅 片矢式 乗車券です。

平成27年春、内部・八王子線は四日市あすなろう鉄道に転換します。ワンマン運転を実施していますが小型車のため、現状は車内で集札を実施していません。転換後も普通乗車券発売は残ると考えています。伊賀・養老の各社の事例から近鉄線への普通連絡乗車券の発売は廃止されると予想しています。

四日市あすなろう鉄道転換後は特殊様式(片矢)券は不要となるため、単純な金額式へ移行すると考えています。

【近鉄】赤堀駅 片矢式 乗車券

20141218_01.jpg

20141218_01y.jpg

20141218_01x.jpg
(近鉄四日市駅 内部線駅舎 2014年12月撮影)

近鉄 赤堀駅 片矢式 乗車券です。

内部・八王子線の特定駅では近鉄四日市ゆき乗車券と名古屋線(湯の山線)方面ゆきの乗車券で運賃が同額になる駅が存在するとき、近鉄四日市ゆきのみ様式を分けています。

近鉄四日市駅には自動改札機が設置されており、上記乗車券は自動改札機で回収されます。金額式乗車券は排出され、名古屋線側の駅舎で再度自動改札機へ投入します。

該当する駅の自動券販売機には「四日市」の表示があります。(同一金額の表示が2個表示されます)

【JR東日本】五反田駅 東急委託乗車券

20141217_01.jpg

JR東日本 五反田駅 東急委託乗車券です。

現在、五反田駅にはJR線と東急池上線の連絡改札が設置されています。過去に社線側駅舎を社線駅員で管理していた場合、JR券であっても私鉄共通地紋券で乗車券を発売する駅が存在していました。逆にJR地紋券で私鉄券を発売することもあります。

五反田駅の場合は東急が管理する駅舎側ではPJR地紋券のJR券が発売されていました。関東圏ではこのような事例は幾つか存在しているようです。関西圏では共同使用駅があっても券売機は個別に管理され、他社地紋で社線内完結する券はそれ程多くありません。

【パスネット】使用終了、 残額払戻終了確定

20141216_01.jpg

パスネットの使用終了、 残額払戻終了が確定しました。

12月15日に関東各私鉄・パスネット協議会よりパスネットの使用終了の報道発表がありました。平成27年3月31日限りで全ての機器で使用ができなくなります。平成30年1月31日限りで払い戻し業務が終了、その後は失効する予定です。

自動改札機でのパスネット直接使用はすでに終了しています。現在は一部の自動券販売機、精算機などで使用できますが、完全終了する日が決定しました。払戻も平成30年で終了するため、未使用カードが手元にあれば早い目に対応した方が良いと思っています。

上記のカードは未使用のまま放置していたカードです。後でPASMOに入金すれば良いと思っていました。IC共通化までは関西圏でPiTaPa,関東圏でPASMOを使用すれば、エリア重複が発生しなかったため、どちらのカードで入場したか?と迷うこともありませんでした。

(上記の組み合わせだとエリア外では絶対に入場できません。下手にSuicaを利用するとJR西日本にも乗車できたため、2枚持ちはある意味面倒です。)

【JR北海道】浦河駅 入場券マルス160円券

20141214_11.jpg

JR北海道 浦河駅 入場券マルス160円券です。

マルス券のため、「□北」記号はありません。当時の道内各駅では総販券を優先して発売していた感じがありました。浦河駅では発券前に希望を尋ねられたので、マルス券を選択しています。

【JR北海道】静内駅 入場券総販160円券

20141214_01.jpg

JR北海道 静内駅 入場券 総販160円券です。

JR北海道ではマルス設置駅でも自社システム完結で乗車券類、入場券を発売するための総販システムが導入されていました。入場券は総販システム券、マルス券両方で発売することが可能であり、駅によっては希望する券を指定することができました。総販システム券には「□北」記号が印字されています。

【JR北海道】北見駅 POS入場券

20141206_51.jpg

JR北海道 北見駅 POS入場券です。

JR POS入場券は機種により入場券の様式が微妙に異なります。この券はJR北海道用のPOS入場券で総販券と比較した場合、様式上の不備(印字不足)が改修されないまま継続発売していました。

入場券の2時間制限が開始されたとき、このPOS機では制限時間案内の印字対応改修が実施されていません。

【ちほく高原鉄道】池田駅 JR 総販乗車券

20141206_41.jpg

ちほく高原鉄道 池田駅 JR 総販乗車券です。

池田駅でも北見駅同様に社線内相互発着券を窓口で発売していました。この券は総販システムから発券しています。POS券とは異なり、発駅が社線駅を示す記号「(ち)池田」表記になっていました。

北海道独自の総販システム券ですが、今年の消費税改定直前から普通乗車券など、一部の券種が発売できなくなったようです。

【ちほく高原鉄道】北見駅 JR POS乗車券

20141206_31.jpg

ちほく高原鉄道 北見駅 JR POS乗車券です。

北見駅ではJRに出改札を委託していました。自動券販売機で対応していましたが、JR窓口でも乗車券を発売しています。この券は北見駅PS発行となっており、当時総販システムが導入されていたJR北海道では残り少なくなった旧型のPOS端末から発行した券です。純粋なPOS端末のため、「総販」の印字がありません。

【ちほく高原鉄道】陸別駅 乗車券

20141206_21.jpg

ちほく高原鉄道 陸別駅 乗車券です。

一般式で調製された券の例です。ちほく高原鉄道の場合、常備している口座数がかなり少なく、隣接駅、主要駅ゆき以外の券は補充券で対応していました。陸別から足寄までの間は非常に旅客数が少なく閑散とした区間でした。

この乗車券の着駅「大誉地駅」の駅舎は残念ながら来年1月に解体されることが決まりました。

大誉地駅舎解体へ 旧ふるさと銀河線(十勝毎日新聞社ニュース)
http://www.tokachi.co.jp/news/201411/20141121-0019719.php
十勝毎日新聞社記事では「地域が高齢化して管理ができないという苦渋の判断」との事です。

現在の陸別駅ですが、陸別町商工会がふるさと銀河線りくべつ鉄道として旧線を保存鉄道として活用しています。

【ちほく高原鉄道】高島駅 相互式片道券

20141206_11.jpg

ちほく高原鉄道 高島駅 相互式片道券です。

同社の社線内片道券には一般式と相互式の2種類があり、両方とも併用されていました。道内の私鉄では相互式を使用していた社が何社か存在していますが、ちほく高原鉄道開業時にはすでに道内私鉄は地下鉄、市電以外すべて廃止されています。

JR北海道では一般的な普通券で相互式硬券を使用した例がないと思っています。国鉄時代では一部の道内鉄道管理局にて実績があるようです。ここでなぜ相互式が登場したのか?  ある意味?な状態になっています。

【ちほく高原鉄道】高島駅 入場券

20141206_01.jpg

北海道ちほく高原鉄道 高島駅 入場券です。

ちほく高原鉄道では池田、北見を除く自社有人駅で硬券入場券を発売していました。転換当初はCTCが導入されていなかったため、列車交換可能駅では駅員が配置されていました。

廃止までに発行された硬券入場券は代表的な様式が3種類あり、140円券、160円券前期、160円券後期に分類できると思っています。

【函館市交通局】電車乗換乗車券(旧制度券)

20141204_02.jpg

20141204_01.jpg

函館市交通局 電車乗換乗車券(旧制度券)です。

旧運賃制度(均一制)時代に使用されていた券です。各地の市電で見かける様に、発行時間帯、系統で印刷色や用紙色を変更しています。

函館市電も路線縮小の影響により、乗換券を常時使用する停留所は十字街だけになりました。廃止された東雲線(宝来町- 松風町)は昼間は1時間に1本程度の運転でした。
(東雲線に乗車した時、ダイヤ設定を現地の時刻表を見るまで実は知らなかったのです。)

【函館市交通局】市電1日乗車券

20141203_01.jpg
(画像をクリックすれば拡大します)

函館市交通局 市電1日乗車券です。

現在は 函館市企業局交通部として運行している函館市電です。消費税増税の際も発売金額は据え置きです。この乗車券の特徴は冊子式で観光案内や路線図がとじ込みされています。

この乗車券の最大の特徴は冊子内に白紙(メモ用紙)が10枚綴じられています。観光途中でのメモに利用できる様に配慮された形です。スタンプ帳などがセットされた券なら他にもあるかも知れませんが、サイズ的には名刺サイズなので観光スタンプなどには不向きなサイズです。

【JR西日本】桜井線 桜井駅入場券

20141201_11.jpg

JR西日本 桜井線 桜井駅入場券です。

この券は近鉄線と共同使用駅時代に発行された券です。当時の近鉄線の入場料金(100円)に合わせた特定料金が適用されています。

現在ではJR線側が橋上駅舎(新駅舎)に移転、改札分離が実施されました。

【JR西日本】我孫子町駅 京阪線連絡券

20141201_01.jpg

JR西日本 我孫子町駅 京阪線連絡券です。

関西地区では標準的な連絡券様式です。この時代では自動券販売機で発売可能な口座数に限りがあり、連絡範囲でも需要の少ない社線への連絡券を自動券販売機で発売していないこともありました。

我孫子町駅の近くには地下鉄あびこ駅があり、京阪線へは天王寺・京橋経由か淀屋橋経由の2つの選択肢があります。どちらを選択するのか?微妙なところがあります。
ご案内
サイトのご案内はWeb版本館と共通です。本館へのリンクはリンク欄にございます。
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

Author:みやび(雅)

FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する