【RATP】Régie Autonome des Transports Parisiens パリ交通公団カルネ

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RATP Régie Autonome des Transports Parisiens パリ交通公団カルネ

現在COP21が開催されているパリ市内は厳戒態勢の状態です。交通公団公式web http://www.ratp.fr/ の記事では一部の交通機関は無料開放を行っている様です。車から公共交通機関への振替輸送を実施することにより、車の使用を制限する目的がある感じです。

この券は初期(自動改札対応)のパリ交通公団乗車券です。表面は必要最低限の表記のみ、裏は磁性体(磁気塗料)塗ってあるだけの非常にシンプルな乗車券です。

カルネは普通乗車券と回数乗車券両方の性格があり、1回券(バラ売り)、10回券(セット発売)など幾つかの販売方法があります。購入した券は基本的に料金改定まで有効です。交通公団はゾーン制運賃を採用しているため、乗車に必要なゾーン数の券を事前に用意する必要があり、日本の様に乗り越し精算という概念がありません。(無断でゾーンを超えての無札乗車は不正乗車扱いになり多額の罰金が請求されます)

この券の場合地下鉄・バス共通でゾーン1-2区券(初乗り乗車券に相当する券)で賃率はUです。現在ではSNCF(フランス国鉄のとの共通乗車制度がある区間)などでも使用できるため幾つかの記号が追加されています。

この記事は相互リンク先の古紙蒐集雑記帖さまへコメントしたとき、頂いた返答への補足を含んでいます。

【相鉄】湘南台駅 感熱 金額式乗車券

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相鉄 湘南台駅 感熱 金額式乗車券です。

いずみ野線、湘南台駅開業初日の券です。相鉄いずみ野線の場合2種類の加算運賃が設定されており、湘南台-いずみ中央間は30円(定額)、いずみ中央-二俣川間は乗車キロ数(6キロまで20円、6キロ以上40円)で加算額を計算します。

上記の乗車券の場合、3キロまで140円+湘南台-いずみ中央加算運賃30円を加算した金額170円が初乗り運賃の乗車券となります。

乗車券の券面からは新線加算運賃相当部分が即判断できない状態です。新線加算の存在を知らないと初乗り3kmまでの乗車券だと判断できないかも知れません。

【相鉄】湘南台駅 東急線連絡券

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相鉄 湘南台駅 横浜接続東急線連絡券です。
いずみ野線湘南台駅延伸後の券で青系の地紋色(字模様色)を使用しています。この時期他駅でも同様の地紋色を使用しています。

最近の相鉄券は赤系の地紋色を使用しています。同社では比較的古い金額式の硬券時代から赤系と青系の地紋色を使用している(使い分けている)ため、何か理由があるのかと思っているのですが、手元のサンプル数が少なく現物からは推測できていない状態です。

【相鉄】いずみ中央駅 東急線連絡券

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相鉄 いずみ中央駅 横浜接続東急線連絡券です。
いずみ野線湘南台駅延伸前の券で当時はいずみ中央駅が終着駅でした。

相鉄の自販機用券紙ですがインク式時代から赤系と青系の地紋色が使用されています。私は相鉄沿線住人でないため、使い分けの理由や切り替わり時期が良く分かっていません。地紋(字模様)の着色を変更する場合、幾つかの理由があると思っています。

自動改札が本格的に導入された後、識別の意味で着色を変更することは少なくなったと思っています。

【相鉄】磁気車発連絡券(横浜接続東急連絡)

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相鉄 磁気車発連絡券(横浜接続東急連絡券)です。

この乗車券は横浜から先、東急線部分だけを相鉄線内で連絡券に区間変更した券です。現在は車内での精算ができなくなり、この様な券も既に過去帳入りしています。

公式ホームページより
http://www.sotetsu.co.jp/train/info/177.html
車内精算業務終了のお知らせ
相模鉄道では平成26年3月31日(月)をもちまして、車内での精算業務を終了いたします。
永らくのご愛顧ありがとうございました。

【弘南鉄道】東工業高前駅 一般式乗車券(小児)

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弘南鉄道 東工業高前駅 一般式乗車券(小児)です。

駅名改称後の平成券で日付印字(ダッチング)漏れです。
小児券の使用量からみて旧券が残ってしまうケースは多々あるとは思います。他駅(発駅)訂正券、着駅訂正券、自駅(発駅)訂正券など、ゴム印訂正券にも幾つかのパターンがあります。全て運賃変更の印があり、券を見ただけでは発売金額も分からない状態の券を弘南線側では結構見かけます。同じ会社でも大鰐線側ではすでに発駅補充の金額式に移行していたため、ここまで酷い状態の券を長期間使用するケースは無かったと考えています。

元々弘南線と大鰐線は別会社でした。かなり昔ですが委託駅で両線の間で人事交流はあまりないとの話を聞いたことがあり、当時は同じ社内でも線区により主に使用する乗車券様式が異なる社でした。経営状態が良くない大鰐線側は駅無人化が進んだため、常備券は予備的に使用する状態です。

【弘南鉄道】館田駅 一般式乗車券(小児)

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弘南鉄道 館田駅 一般式乗車券(小児)です。

館田駅は無人化されています。有人駅時代の券です。乗車券着駅の「南弘前駅」は「東工業高前駅」に改称後のためゴム印で訂正しています。運賃変更印も捺印されているため、旧券を払いきるまで使用したのではないかと思っています。

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(弘前東高前駅 元、南弘前駅、東工業高前駅 2012年6月撮影)

南弘前駅は近くにある高校の名前に合わせて昭和63年に東工業高前駅に駅名改称しています。さらに「校名」が弘前東高に改称された際、駅名変更を行っています。

学校名と駅名を合わせるケースが良くあると思います。大鰐線側では駅名改称で少々問題があった駅もあるようです。

【京福電鉄】車内乗車券1区40円券

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京福電鉄 車内乗車券1区40円券(叡山本線用)です。

地紋、金額、八瀬比叡山口の駅名以外、現行券(叡山電鉄券)と同じ構成になっています。

現行券は1区から5区まで5種類存在しています、但し駅名欄の構成は全券同じです。4区、5区の場合入鋏欄を使用しない(該当駅)が存在ない駅が含まれていることになります。同じ京福電鉄券(京都支社)でも嵐電側は対象にならない駅は印刷していません。

嵐電旧4区券は四条大宮と北野白梅町以外該当駅がないため2駅分しか表示がありませんでした。(現在は全線均一210円となり結果的に旧4区に該当する区間は値下げになっています)

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叡山電車開業90周年記念で復刻塗装を実施しました。

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(八瀬比叡山口駅 2015年11月撮影)

近年旅客数が減少しているため、話題作りで色々やっているうようですが、京都市の景観条例があるため京阪大津線の様に全面ラッピングはできないようです。(官公庁用には例外規定があるため、パト電塗装は可能です)

【叡山電鉄】車内補充乗車券(旧券)

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叡山電鉄 車内補充乗車券(旧券)です。

完全ワンマン化前に購入した券で、貴船口駅での臨時発売券です。収集用で購入したため未入鋏です。
区間制運賃を採用しているため、全駅分の駅名がありません。現行の運賃では運賃区界駅に属さない駅も何故かそのまま表示されています。一乗寺駅、三宅八幡駅などが該当します。

京福時代の券(比較的古い1区40円券)と比較した場合でも同じ構成になっている状態です。(叡山電鉄移管後も券面の構成が変更されていない状態です。)詳細は過去の運賃制度を調べる必要がありそうです。
(過去に現在とは異なる運賃区界駅、特定運賃(特区)が適用されていた場合、現在の運賃区界駅以外にも運賃が変る駅が存在することがあります)

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(貴船口駅 2015年11月撮影)

現在の貴船口駅は通常時、駅員のいない駅です。多客時は集札要員が配置されることがあります。貴船もみじ灯篭2015が開催されていたため、21:00前でも駅員の配置がありました。乗車券は自販券のみです。

秋の特別ダイヤ(休日用)では写真の列車(貴船口20:52発)が市原~二ノ瀬間(もみじのトンネル)車内消灯イベントの最終列車になります。※状況により変動する場合があるとのことです。

特別ダイヤ設定期間中の昼間は市原~二ノ瀬間(もみじのトンネル)で徐行するため、パターンダイヤが崩れています。市原の交換設備はすでに撤去済みのため、二ノ瀬、二軒茶屋で列車交換の待ち合わせが発生する関係で通常より数分遅いダイヤになります。当日は大混雑のため昼間は各列車とも数分~5分程度の遅れが発生していました。

【叡山電鉄】車内補充乗車券(新券)

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叡山電鉄 車内補充乗車券(新券)です。

消費税増税後の新券(小児1区110円券)です。1区券は利用頻度が極端に少なく、八瀬遊園駅から八瀬比叡山口駅へ駅名改称を実施した後も旧券を長期間使用していました。

基本的にワンマン運転士は券を所持していますが、趣味的な発券ができません。実乗車する必要があります。(運転士が概算鋏を所持していないため、未入鋏で発券するためです。なおボールペンなどで印を付けることがあります。)
主な用途として宝ヶ池乗換時(鞍馬方面-八瀬比叡山口方面)に乗換用として使用しています。

ここで叡山電鉄の運賃制度(区間制運賃)がキーワードになります。鞍馬線から叡山本線への乗継は宝ヶ池駅が運賃区界駅のため、必ず2区以上の券になります。

1区券を運転士が発売するケースは、修学院から三宅八幡、八瀬比叡山口、八幡前、岩倉(宝ヶ池乗換)、 二軒茶屋から 二ノ瀬(市原乗継)の2パターンだけです。
修学院からのケースは目的地とは異なる行先の列車に乗車して乗換する場合、二軒茶屋からのケースは市原止め(運転本数は少ないです)に乗車したケースです。上記の乗継パターンでは目的地に先着するケースはありません。

※現在の運行系統では修学院乗継、二軒茶屋乗継のパターンも存在しています(運賃区界駅のため2区以上の券になります)

【京福電鉄】出町柳駅 金額式乗車券

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京福電鉄 出町柳駅 金額式乗車券です。

叡山電鉄移行前の旧券で無地紋時代の券になります。京福電鉄(京都支社内)、嵐電側は路面電車、叡電側は鉄道線の扱いです。金額式乗車券に関しては両者で極端な違いがなく、券売機での小児影文字も「○小」を採用した券が両方に存在しています。

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(宝ヶ池駅 デオ712 デオ722 2015年11月撮影)

叡電側も基本的に単行で運用するデオ700形(系)があるため、嵐電と同様に路面電車と錯覚する利用者がいるらしいです。叡電側には併用軌道部分がありません。

運賃体系は叡電移行後も路面電車で採用例が多い区間制運賃をそのまま採用しているため、同じ乗車キロ数でも運賃が異なることがあります。

関西私鉄の場合、南海の様に区間制運賃(一部区間対キロ区間制運賃併用)から対キロ区間制運賃へ移行した社が多く大手私鉄で採用している区間は消滅しています。(鋼索線を除きます)

【叡山電鉄】貴船口駅 金額式乗車券

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叡山電鉄 貴船口駅 金額式乗車券です。

ICカード導入準備が始まっています。一部の駅では簡易型のIC改札機が設置されました。(カバーがあり、使用できません)、叡山電鉄ではスルッとkansai磁気プリペイド券の発売がすてに終了しています。カード対応の券売機は旧型(ボタン式)のためICカード導入までに動きがあるのかも知れません。途中岩倉駅では券売機が使用停止状態(シャッターが降りていて乗車券の購入ができない)でした。

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(二ノ瀬駅駅舎 2015年11月撮影)

叡山電鉄ではこの期間、特別ダイヤ(臨時増発)で運行しています。沿線各地では紅葉が見ごろでした。

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(京津線大谷駅 2015年11月撮影)

11月15日は大津線ラッピングトレイン「ちはやふる」の最終運用です。現在、600形・700形は京津線での定期運用がありません。四宮まで貸切・団体運用で入線することがあります。抽選申し込みで当選した方のみ乗車可能な団体扱いの列車でした。

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(貴船もみじ灯篭2015 2015年11月撮影 )

京都バス33系統 もみじ灯篭期間中(休日ダイヤ)は貴船(臨時停留所)21:06発まで大増発しています。今回乗車したとき、全国共通ICカードの運用が開始されていました。(11月1日から運用開始しています)

夕方以降、梅宮橋停留所の手前に臨時貴船停留所とバス回転場が設置され、本来の貴船バス停は休止になります。暗くて車番まで確認できなかったのですが、路線・貸切兼用車のリエッセも運用に入っていて、少なくとも3台程度運用されていました。
33系統は大型車での運行が困難な路線のため、基本的にリエッセなどの小型車で運行しています。

【弘南鉄道】弘南弘前駅 矢印式感熱乗車券

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弘南鉄道 弘南弘前駅 矢印式感熱乗車券です。

弘南弘前駅、弘南黒石駅共旧駅名時代の乗車券です。この時代の弘南弘前駅は東北地方の私鉄に幾つか存在した国鉄との改札は分離されてるが駅構内は共通の旅客通路を使用するタイプの駅でした。

直接、国鉄線(JR線)から乗継可能な構造で中間改札はありませんでした。考え方としては完全に独立しているため、社線の乗車券・入場券では国鉄線(JR線)の改札を通過できない規則です。その為、社線独自の入場券が存在していました。入場料金も基本的に社線の料金を適用しています。

【弘南鉄道】津軽尾上駅 一般式 小児硬券乗車券

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弘南 津軽尾上駅 一般式 小児硬券乗車券です。

この券は「弘南黒石駅」現在の黒石駅発行の乗車券を流用して発行しています。国鉄黒石線を弘南鉄道に編入(転換)した際、駅名を改称しました。

国鉄線統合後不要となった券を廃札とせず少量しか需要のない口座の券として活用しています。乗車券としては少々乱暴な扱いですが実務上はこれで問題なかったと思います。

2012年の時点でも自動販売機は設置されていません。硬券を売り切った口座から半硬券化された金額式を券採用していました。この半硬券も在庫が無くなった時点で随時軟券化されています。

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(津軽尾上駅 2012年6月撮影)

【富山ライトレール】【京阪】鉄道むすめ特製乗車券(富山駅北発行)

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富山ライトレール 京阪 鉄道むすめ特製乗車券(富山駅北発行)です。

乗車券の説明部分を拡大しています。
経済圏(商業圏)が異なる2社で個々の1日券をセットしています。有効期間は来年3月末までと比較的長期のため、実際に使用してしまう事も可能です。(手元の実券は大津線分も既に使用済みです)

東京などのイベント会場で発売している券もあるため、ある程度の券は未使用のまま失効(記念に置いておく)する券もあると思います。

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10月24日に富山駅北で鉄道むすめのイベントがありました。
イベント会場では京阪発行券を富山ライトレールに委託して発売したようです。この時、京阪が使用した発行印は「営業課」の発行印です。京阪側は鉄道むすめ特製乗車券を「京阪石山駅」でのみ発売しているため、自社イベント券発行券、他社委託券と区別することが可能です。

※京阪では過去にも記念券を自社イベント会場などで発売した場合、管理駅(発売駅)と異なる、営業課発行の日付印を使用した実績があります。

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富山ライトレール 鉄道むすめラッピング編成 (粟島 (大阪屋ショップ前)駅 2015年10月撮影)

【富山ライトレール】【京阪】鉄道むすめ特製乗車券

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【富山ライトレール】x【京阪】鉄道むすめ特製乗車券です。

この乗車券は京阪・大津線感謝祭(錦織車庫)で購入しています。発売は京阪側が担当しており、富山ライトレール社員は当日不在でした。この券は富山ライトレールと京阪・大津線の1日乗車券がセットされています。(切り離し不可)
なお、城川原駅の発行印が事前に押印されていました。

富山ライトレールでは普通乗車券の発売は実施していません。紙券は記念乗車券(票)を除くと富山地鉄との共通フリーきっぷか期間限定で発売される1日乗車券程度しかありません。

富山ライトレールで発行印を使用する券は今まで無かったと思います。今回、京阪との共通券を発売するため、京阪様式で日付印を用意したと考えています。

発売時・乗車時に押印する日付印はライトレール側は和暦(平成)表示です。京阪側は西暦(4ケタ表示)を採用しているため、統一感がありません。旅客規則上の問題だと思います。

富山ライトレール・京阪共に駅員無配置駅(停留所)から乗車した場合、ワンマン運転士、集札係員(京阪)がボールペンで日付を記入しています。

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(富山ライトレール 城川原駅 2015年10月撮影)

大津線感謝祭当日は城川原駅窓口は休業(土曜・休日休業)のため、11月3日日付分は京阪取扱分(富山ライトレールから委託)で確定できます。但し、払い戻しは富山ライトレールの各駅でのみ取り扱い可能です。(京阪窓口では払い戻しできません)

【京阪】近江神宮前駅 臨発金額式乗車券

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京阪 近江神宮前駅 臨発金額式乗車券です。

大津線感謝祭対応です。駅舎前にテーブルを設置後、車発機で対応していました。

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物販コーナーはかなり混在していました。乗車券類は殆どなく、現行券(記念券)を除くと江若交通が出店していた場所で過去の記念券セット(1組2000円)があった程度です。

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これ過去の土砂災害で京津線が不通になったとき、復旧後地下鉄線内への乗り入れを一時的に中止したため、臨時で運用したものです。(通常は御陵駅で折り返しする運用はありません。)

自然災害とはいえ、多数の利用客に影響があったものを趣味品として販売することに関しては個人的に不快感がありました。この件に関しては完全に配慮不足だと思います。イベント運用などで普段使用しない物なら別に問題ないと思います。

逆に自然災害の対応で歴史的証跡として展示してあるのなら、十分納得できるのですが・・・

【愛知環状鉄道】高蔵寺駅 金額式乗車券

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愛知環状鉄道 高蔵寺駅 金額式乗車券です。

愛知環状鉄道岡崎駅は社線専用の0番ホームから列車が発着しています。(JR線との直通運転はできない状態だと思います。)

高蔵寺駅は駅の構造上改札分離が難しい状態で、また名古屋まで直通する列車が現在でも存在しています。改札(出札)は岡崎駅と同じくJR東海に委託しているため、自社線専用の券売機のみ設置しています。

【愛知環状鉄道】岡崎駅 金額式乗車券

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愛知環状鉄道 岡崎駅 金額式乗車券です。

JR岡多線から転換した時の初期券です。現在でも岡崎駅は改札分離が実施されていません。改札業務はJR東海に委託されています。社線専用の券売機が設置され自社の社員は常駐していない状態です。

当時のJR東海は自動改札未導入で非磁気券が使用されていました。

【愛知環状鉄道】八草駅入場券(端末券 A型)

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愛知環状鉄道 八草駅入場券です。

この入場券は窓口端末から発行しています。
愛知環状鉄道では開業当初の160円券、170円券の途中までは硬券入場券を使用していました。初代の窓口端末はドットインパクト方式の連帳プリンター端末を採用していたため、入場券を発券できなかったのではと思っている所です。

自動改札導入ため磁気券に移行した際、定期券と同様のプリカット紙(四隅の角を切り落としている用紙)を採用した端末と通常のマルス券サイズの券を採用した端末が導入されていました。

現在の端末に移行した際、入場券はA型券で発行する様に変化しています。

【愛知高速交通】八草駅金額式乗車券

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愛知高速交通 八草駅金額式乗車券です。

様式的には開業当初の券から変化がありません。万博終了後、万博八草駅から八草駅に改称されています。
開業から10年経過しました。ICカードに対応するため、そろそろ開業当初の機器を更新するのではと思っている所です。

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(八草駅 2015年10月撮影)

万博輸送終了後の旅客輸送量の落ち込みは当初の想定を上回る値になり、収支関連は桃花台(ピーチライナー)より酷い状態かも知れません。今まで減資や自治体からの追加支援でなんとか運行している状態らしいです。少しでも増収を目指して色々とやっているようですが、現実はかなり厳しい状態です。

乗車した当日はジブリ展の影響か?かなり混雑していました。

【愛知高速交通】藤が丘駅精算券

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愛知高速交通 藤が丘駅精算券です。

原券はリニモカード、不足金額は現金精算です。原券にカードを使用したため、リニモの記号があります。現金、カードの内訳はありません。

自動改札でカード利用時に前引がないため、乗車駅からの金額(運賃)が精算金額です。なお、リニモカードには小児カードの設定がありません。小児券は全て券売機で事前に乗車券に引き換える必要があります。

近鉄が発売している、ジブリの大博覧会入場券(会場入場券+近鉄各駅から名古屋までの乗車券と藤が丘駅から愛・地球博記念公園駅までのリニモカードのセット券)近鉄セット券には小児の設定があります。リニモカードには小児の設定がありません。そのため、近鉄小児用セット券でリニモを使用する場合、事前に往復用の企画乗車券と引き換える必要があります。

愛知高速鉄道では往復券の設定がないため、初期に使用していた印刷発行機の券を使用しているのではと思っている所です。

【愛知高速交通】リニモカード 340

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愛知高速交通 リニモカード 340です。

このカードの発売額は340円です。八草駅から愛・地球博記念公園駅までの往復運賃(片道170円、往復340円に相当する金額)の設定です。

デザイン的には指定区間の往復乗車をイメージした形です。中身はプリペイド券なので八草駅から藤が丘駅まで乗車(片道370円)後、自動精算機で不足額30円を精算すれば精算券で出場できます。自動改札では磁気カード2枚を使用して出場することはできません。(通常券はトランパスと同様に事前に積増で対応しています。)

340円券は通常券とは異なり積増を想定していないと思います。(自動券売機で実験していません。)
トランパスと異なるのは340円券、700円券の場合、払い戻し可能です。(手数料200円)

※トランパスは運用を終了したので全券種、手数料なしで払い戻し可能です。トランパス運用中は1000円以下のカードでは払い戻し不可の扱いでした。リニモカードも一部の500円券は現在でも払い戻し不可の扱いになっています。

【愛知高速交通】リニモ700記念カード

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第32回全国都市緑化あいちフェア 花と緑の夢あいち開催記念のカードです。

このカードの発売額は700円です。藤が丘駅から愛・地球博記念公園駅までの往復運賃(片道350円、往復700円に相当する金額)でプレミアム加算額はありません。
通常のリニモカード(2000円券以上)にはプレミアム加算があります。

愛知高速交通の普通乗車券には一部の企画券を除いて往復乗車券の設定がありません。愛・地球博記念公園でのイベント輸送に対応するため、340円、700円カードが設定されることがあります。

2016年度(予定)に交通系ICカードの全国相互利用サービス開始が計画されており、磁気カード券は近い将来廃止になると考えています。
http://www.linimo.jp/oshirase/270529manaca.pdf (愛知高速交通 公式発表URL)

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第32回全国都市緑化あいちフェア 花と緑の夢あいち 広告 (愛知高速交通 2015年10月撮影)

【名古屋市交通局】ドニチエコきっぷ

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名古屋市交通局 ドニチエコきっぷです。
(駅改札、ドニチエコ専用自動販売機用の常備カードです)

この乗車券もQRコード(特典ガイドブック用)が採用されています。
ドニチエコきっぷの特典として、当日の乗車券を提示することにより優待(割引・粗品進呈など)が受けられます。対象施設・店舗は2015年10月版で約370程あります。名古屋市の場合、3ヶ月に一度特典ガイドブックが改定されるため、紙だと直ぐに情報が古くなるようです。主に観光施設や飲食関連での優待です。

※特典ガイドブック(紙冊子)は地下鉄の各駅に設置されています。
愛知高速交通沿線にも優待施設があります。名古屋市も愛知高速交通に出資していますが市営交通でないため、リニモには乗車できません。ガイドブックにも赤字で注意書きがあります。
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