【JR西日本】桃山駅 青春18きっぷ(常備券)

20160229_01.jpg
20160229_02.jpg

JR西日本 桃山駅発行 青春18きっぷ(常備券)
北海道新幹線開業で青春18きっぷの取り扱いが変更になるため、裏面がすごいことになっています。ご案内の文字がかなり小さいです。今回の取り扱い変更で北海道新幹線開業と同時に青春18きっぷでは本州(蟹田・津軽今別)-北海道(木古内・五稜郭)間の乗車ができなくなります。

20160229_03.jpg
20160229_04.jpg
20160229_05.jpg

写真は奈良線 桃山駅です。跨線橋の近くに桜の木が1本あります。18きっぷ購入のついでに写真撮影してみました。
ヒヨドリやメジロが遊びに来ています。

写真のヒヨドリですが結構器用に桜の花を突いています。最後の写真、ドヤ顔のヒヨドリ、まったりしていい感じです。

【JR西日本】富山港線 岩瀬浜駅 硬券乗車券

20160228_01.jpg

JR西日本 富山港線 岩瀬浜駅 硬券乗車券です。
無人化後は券売機のみ設置されていました。

20160228_02.jpg
(富山ライトレール 岩瀬浜駅 2015年10月撮影)

上記の写真は岩瀬浜駅で撮影した全国"鉄道むすめ"巡り 2015ラッピング車です。富山ライトレール側でのラッピングは明日29日までです。(富山ライトレール公式WEBより)
最近ならJR車でも高岡でのラッピングなどJR西日本もあれこれやっているようです。富山ライトレールでの全国"鉄道むすめ"巡り ラッピング車は今回で2回目。ポートラムでのラッピングはそれなりに定着している感じがあります。

京阪側も「ちはやふる・新ラッピング車」が26日に登場しました。今度は700形705-706編成です。来年3月末までの予定です。

【JR西日本】富山港線 岩瀬浜駅 硬券入場券

20160226_01.jpg

JR西日本 富山港線 岩瀬浜駅 硬券入場券です。
国鉄時代からの駅舎は解体され、新ホームが設置されています。

20160226_02.jpg
(富山ライトレール 岩瀬浜駅 2015年10月撮影)

岩瀬浜駅はフィーダーバス「岩瀬・大広田・浜黒崎ルート」に接続する駅として整備されています。フィーダーバスとLRT車両は同じホームで乗換が可能で乗継割引運賃の設定があります。
但し、passca・えこまいか(ICカード)での精算が必要です。現金だと400円の区間が280円に割引されるため、かなりの割引率です。

射水市が運行している17系統 海王丸パーク・ライトレール接続線(実際の運行は海王交通に委託)の案内がまだライトレール側公式Webにない状態です。 今年は2月末まで鉄軌道王国とやま 周遊乗り放題きっぷが設定されているため、運行日・運行時刻が変更されています。

【JR西日本】富山港線 城川原駅 硬券入場券

20160225_01.jpg

JR西日本 富山港線 城川原駅 硬券入場券です。
富山港線の各有人駅ですが国鉄から転換後も暫くの間は駅員配置が継続していました。その後、競輪場前駅を除いて無人化されています。

20160225_02.jpg
(富山ライトレール 城川原駅 2015年10月撮影)

現在の城川原駅です。
富山ライトレールの出札窓口がある駅は富山北駅と城川原駅です。
均一運賃、ワンマン車内精算のため、紙の普通乗車券がありません。記念券でも入場券の設定は今まで無かったと考えています。

ホームに昔の写真(国鉄72系電車)があります。
大正13年、私鉄(富岩鉄道)で開業したため、北陸地区の国鉄線としては唯一の直流電化で72系国電が最後まで活躍した線区です。

【JR西日本】TS新大阪 普通回数券 京都-唐崎

20160222_02.jpg

JR西日本 TS新大阪 普通回数券 京都-唐崎です。

この券も滋賀県内の金券ショップで購入した券でTS新大阪 =日本旅行 TIS新大阪の略です。ここも大阪とは無関係な回数券がそれなりに出ている感じがあります。

回数券だと自動改札の通過日付と時刻が印字されます。乗車当日は湖西線のダイヤが少々乱れていまして、駅に着くのか少し遅れたのにも関わらず予定していた電車に乗車できています。

現在、JRは比良おろし対策で防風柵の増設工事を行っています。比良おろしが原因でダイヤが乱れた場合、完全にお手上げ。規制解除までの間は堅田までの区間運転か京阪石山坂本線(膳所)・京津線(山科)への振替輸送になります。規則上は浜大津・上栄町-大津間の乗継も可能ですが少し歩きます。

【JR西日本】Tis大阪 普通回数券 京都-石山

20160222_01.jpg

JR西日本 Tis大阪発行 普通回数券 京都-石山です。

金券ショップで購入した回数券です。
石山から京都市内へ移動する場合、目的地にも依るとは思いますが、京阪京津線経由より東海道線経由の方を選択するケースが圧倒的に多いと思います。御陵-京津三条間が地下鉄線となったため、もう運賃的なメリットがありません。地下鉄線転換前は大津線から京阪本線へ乗車した場合、四条までは運賃計算方法が異なっていました。

最近金券屋で回数券を購入すると何故かTis大阪発行の回数券が出てくるケースが多いと思います。仕入れの問題かも知れません。石山・膳所・皇子山などの金券屋設置の券売機で近距離回数券購入するとA券サイズの小型券が紙箱なしで出てくることがあります。

自販機メーカーも金券屋用の回数券バラ売り用機を製造してしまうところがすごいと思っています。機械の設定により1回の操作で滋賀県内の駅-京都の回数券+京都-大阪の昼得が購入できる機能もあったりします。

【京阪】石山坂本線 特区50円区間用回数券

20160221_01.jpg

京阪 石山坂本線 特区50円区間用回数券です。

他社並行区間や旅客流動の大きい特定の区間で運賃を調整するために特区が設定されることがあります。
この券は石山坂本線 京阪石山-浜大津間が50円の特定区間に設定されていたときの回数券です。金額式券ですが、特区用に調整している券のため京阪石山-浜大津間での使用を前提にしています。

この券は旧駅時代の券です。京阪石山駅は平成17年に現在の位置へ移転しています。

20160221_02.jpg
(京阪石山駅 2016年2月撮影)

現在(移転後)の京阪石山駅構内です。全国"鉄道むすめ"巡り で登場した石山ともかさんのパネルが追加で設置されました。
ご覧の通り、かなり大きなサイズです。

20160221_03.jpg

石山坂本線 全国"鉄道むすめ"巡り 2015ラッピングの延長が決定しました。本来の予定では今月末で終了です。延長期間は今年の11月上旬までです。検査等の都合で延長期間が短縮されることもあるので「予定」です。「中二病でも恋がしたい!」ラッピングの時は最初の公式発表から延長期間が短縮されました。

【平成筑豊鉄道】やまぎんレトロライン指定券Ⅱ

20160219_02.jpg

平成筑豊鉄道 やまぎんレトロライン指定券Ⅱ(補充式券)です。

この券は乗車区間は固定です。日付、列車、座席番号は記入式になっています。予想として別枠管理になっていた座席が戻ってきて当日発売分に充当されたため、このような指定券が用意されていたと考えています。

当時のやまぎんレトロライン改札運用ですが、全線均一運賃、料金のため入場時のみ乗車券、指定席券の確認を実施していました。出場時の集札は省略していたようです。そのため手元に使用済印がない状態で使用済券が残っています。

開業当初は着札回収を前提としない記念券スタイルの普通乗車券を使用していました。現在は九州鉄道記念館駅で自動券売機が導入されています。

【平成筑豊鉄道】やまぎんレトロライン指定券Ⅰ

20160219_01.jpg

平成筑豊鉄道 やまぎんレトロライン指定券Ⅰ(完全常備指定券)です。

やまぎんレトロライン時代のトロッコ列車「潮風号」指定席券です。
一見、端末券に見えます。この券は運用的には完全常備券として運用していました。具体的には指定券を一括で印刷しておき、発売時には1枚、1枚切り離しした状態で順番に発売していました。

当時、一部の列車はコンビニ発券(劇場、コンサート会場の予約システム)で対応しています。指定席数が少なく開業当初は乗客が集中したため、指定席券を用意できなかった乗客が自由席の列に並び90分-120分待ち程度の待ち時間が発生したこともあったようです。

現在は繁忙期以外、指定席の設定がなくなりました。

【近鉄】西桑名駅 自動機入場券(青券)

20160214_04.jpg

近鉄 西桑名駅 自動機 80円入場券(青券)です。

この券は非磁気(非エンコード券)です。80円時代に入ると主要駅に自動改札が導入されたため、非エンコード券は一部の線区、駅に限定されるようになります。名局内では北勢線、養老線、志摩線の一部の駅で存在していました。
養老線や志摩線では感熱券も存在しています。

当時の北勢線の駅では自動改札駅は皆無で西桑名駅の場合、非エンコード券でも特に問題はありませんでした。現在の北勢線は全駅に自動改札が導入されています(馬道駅 西桑名ゆきホームを除きます) 

三岐鉄道転換後、最初に西桑名駅と楚原駅に自動改札が導入されたときは!しました(本当に導入するとは思っていませんでした。)

【近鉄】阿部野橋駅 磁気(エンコード)入場券

20160214_03.jpg

近鉄 阿部野橋駅 磁気(エンコード)入場券 80円券です。

近鉄天局、印版式エンコード入場券ですが、名局70円・80円券とは完全に様式が異なっています。
手元にある天局分はこの券だけで他に比較する対象がないため、どの程度この様式で発行していたのか、良く分かっていません。

近鉄の場合、硬券入場券を併用して発売していたため、券売機券を手元に残しているケースはそれ程多くないと考えています。

【近鉄】名古屋駅 自動機入場券(白券)

20160214_02.jpg

近鉄 名古屋駅 自動機入場券(白券)です。

時期的には40円時代の券になります。この券には発売金額がありません。個人的な予想として30円券から料金改正の際、印版の金額部分を彫刻刀などで削ったと考えています。

この時代の近鉄券には自動機の券でもすかしがあります。この白券(無地紋券)にも自社社章のすかしがあります。
試験(テスト)用に無地紋券を使用することもあるとは思います。すかしがあるので実券と考え、自動機の機械番号※1が券面にないため入場券専用機発行と考えています。

・この券は頂き物です。実際に自分で購入していないため、詳細は不明です。

※1 自(1) などの番号表示です、近鉄自動券には無番号、自(76-3)、自(L)、「○K」など複数の表記法が混在しているため推測状態です。

【近鉄】名古屋駅 磁気(エンコード)入場券

20160214_01.jpg

近鉄 名古屋駅 磁気(エンコード)入場券です。
昭和55年、70円券です。当時の名古屋局内の一部の駅では自動機による入場券を発売していました。

印版方式の名局入場券は駅名の下にアンダーラインがあります。同時期(70円-80円券)の上局券は見たことがなく、天局券は阿部野橋駅分が手元にあります。この券にはアンダーラインがありません。

近鉄自動機の入場券ですが、極一部の駅では昭和50年前後からあるようです。その中で無地紋、すかし入り(非磁気券)券があり、国鉄同様、入場券専用機があったのではと考えている所です。

【京阪】大阪・京都・びわ湖「水の路」1dayチケット

20160213_01.jpg

京阪 大阪・京都・びわ湖「水の路」1dayチケットです。
平成27年4月1日から平成28年3月31日までの1年間、期間限定乗車券です。

京阪線の企画乗車券で常備券がない場合、無地紋・企画券専用の磁気カードで発行しています。過去に他社線連絡(阪急・京福・JR)関連の企画券もこのカードで発行した実績があります。JR連絡用はJR線内自動改札は使用不可でした。

「水の路」1dayは京阪本線各駅から大津線方面への観光目的で設定されているため、京都市交通局、大津線内での発売はありません。大津線1dayの通常価格は600円、三条京阪-御陵間は地下鉄2区260円区間のため、合計で1120円。三条駅から京阪本線210円区間以上の駅なら個別に購入するより割安となる企画乗車券です。神宮丸太町、出町柳から乗車の場合、鴨東線加算運賃があるため割引効果があります。

ミシガンクルーズ付の場合3300円。船内クーポン1000円分が含まれるため割引後の乗船料は800円相当、通常期の乗船料が2780円(ミシガンエイティー)のため、単純計算で半額以下になる感じです。

【JR東日本】東京山手線内均一回数券

20160211_01.jpg

JR東日本 東京山手線内均一回数券です。

当時1冊11枚1600円で地図に示した範囲内ならどの区間でも自由に1券片で1回乗車可能でした。平成12年1月31日限りで発売終了しました。

JR東日本の案内では割引率が高く他の商品とのバランスが悪い、「便利なイオカードのご利用をお願いしてまいります。」という文言であっさりと廃止となっています。

最近、首都圏の近距離券販売機で回数券そのものを発売停止にするケースが増えているようです。代わりに指定席券売機で普通回数券を発売しています。かなり以前に首都圏と関西圏で普通回数券の利用率を比較した場合、圧倒的に関西圏の方が高いという統計があったような気がします。

【西武】西武秩父駅 金額式乗車券(磁気券)

20160210_01.jpg

西武鉄道 西武秩父駅 金額式乗車券(磁気券)です。

当時の530円区間は西武園駅ゆきに対応した乗車券です。この乗車券で西武山口線に乗車しました。乗車券購入時に最短経路でない場合の運賃計算方法について確認したところ、西武鉄道では普通券に関して最短経路で計算するとのことでした。

大阪市交通局の場合「う回」乗車という表示がある定期券が存在しています。例えば谷町線、都島-天満橋間乗車の場合、天六-南森町間を堺筋線経由で乗車すれば営業キロ数が短くなります。このため乗車区間によっては区数が変ることがあります。
普通乗車券の場合、最短経路で運賃を計算します。定期券の場合は実際に乗車する経路で計算するため、区数が異なるケースが存在します。一般的には経路表示だと思いますが、大阪市の場合う回という表示券がありました。

西武安比奈線、復活断念の様です。本日公式ホームページで安比奈車両基地建設計画を廃止する発表がありました。新聞報道によれば、これから先休止中の西武安比奈線、正式に廃線手続きを行うとの事です。

【大阪市交通局】京橋駅 往復 乗車券

20160209_01.jpg

大阪市交通局 京橋駅 往復乗車券です。

鶴見緑地線(現在の長堀鶴見緑地線)京橋-鶴見緑地開業時に設定されていた券です。現在は往復普通券の設定はありません。
平成2年、鶴見緑地で開催された花の万博対応の為に設定された口座です。

昭和45年、大阪万博時開催の際は社線発会場ゆきの連絡往復乗車券が多数設定されていました。花の万博では地下鉄連絡券を設定する代わりに磁気カード式の地下鉄専用往復券を関西私鉄主要駅で万博入場券と共に発売しています。

京橋駅では万博客対応のために上記の磁気券を発売していました。1券片で往復使用するため、入場駅の識別用に鶴見緑地駅の自動改札パンチ穴は■になっています。

鶴見緑地線開業時は他の地下鉄線との接続がなく、JR線、京阪線を経由して他の地下説線に乗継を行うとき通過連絡の扱いが無かったため個別に乗車券が必要でした。乗車経路によっては1日乗車券の方がお得だったようです。

【阪堺電気軌道】全線1日フリー乗車券 てくてくきっぷ

20160208_02.jpg
20160208_01.jpg

阪堺電気軌道 全線1日フリー乗車券 てくてくきっぷです。

運賃改定(1乗車210円)後も発売額は据え置きです。
サイズは名刺程度の大きさのため、路線図(地図)はありません。住吉公園駅廃止に伴う取り扱いに変更はありませんでした。2015年度購入した券でもそのまま使用できます。

表紙のデザインですが過去に何度か変更しています。現行券はモ502です。

20160208_03.jpg
現在のモ502です。 パチンコ屋のラッピング塗装です。

モ501形が登場したときの塗装はてくてくきっぷにある金太郎塗装(デザイン)でした。平成時代に当時の金太郎塗装(デザイン)を復元したのはモ504、505です。なぜモ502なのか?

デザインに使用した原画(写真)が登場当時のモ501形でその写真がモ502だったかと想像しています。

【福岡市交通局】箱崎九大前駅 おとなりきっぷ

20160205_02.jpg

福岡市交通局 箱崎九大前駅 おとなりきっぷです。

通常の金額式券に見えますが企画券扱いのため、使用に制限があります。
券面上「隣駅下車に限る」の表記があり、これは地下鉄線内で他の乗車券(定期券)と併用できない規則になっているためです。おとなりきっぷで入場後、区間の連続する定期券でも着駅で出場できません。(差額精算が必要です)

西鉄、JR連絡乗車券にも適用されません。公式ホームページでも案内していますが、貝塚接続の場合改札外乗継のため別々に購入した方が安くなるとの案内があります。室見と姪浜接続JR線方面の場合、具体例が記載されていない状態です。姪浜から有効のJR回数券、定期券を所持している場合で室見からおとなりきっぷを使用してJR線下車の場合、地下鉄線分の差額運賃をJR側が請求するのか?逆に姪浜接続室見着の場合の精算額はどうなるのか?
肝心な事を公式ホームページでは記載していない状態です。

個人的な予想では交通局側の考えとして地下鉄線内相互発着限定の考えがあるため、室見着で考えると姪浜から乗車していない、筑肥線内からそのまま乗車した場合は無割引の扱い、JR着はJR側が放置している可能性があると考えています。筑肥線内は駅により無人駅、無人時間帯、ワンマン集札(筑肥線非電化区間)があるため正確に計算できないと考えています。

【福岡市交通局】箱崎宮前駅 西鉄連絡乗車券

20160205_01.jpg

福岡市交通局 箱崎宮前駅 西鉄連絡乗車券です。
貝塚接続の西鉄連絡券は乗継割引が設定されています。

連規上、箱崎九大前駅は連絡対象駅に含まれています。但し現地では発売停止状態でした。箱崎九大前駅から西鉄線、貝塚乗継の場合、福岡市交通局おとなりきっぷと西鉄線内普通乗車券を併用した方が安くなるためです。

地下鉄側は貝塚から3区までの各駅が乗継割引の対象です。西鉄側は新宮駅を除く各駅が割引対象です。(連絡乗車券は新宮駅まで連絡範囲です。)

【福岡市交通局】天神駅 金額式 乗車券

20160204_01.jpg

福岡市交通局 天神駅 金額式 乗車券です。

昭和56年7月26日1号線 室見 - 天神間が開業しています。

私の場合、天神というキーワードから何かを連想すれば、天神=バスだと思っています。西鉄天神高速バスターミナルには高速系バスのみ入るため一般路線は渡辺通りの周辺にある停留所に分散して停車している状態で折り返し場所(操車場)がないため簡単に改善できない状態です。

地下鉄開通で天神から博多までの移動はかなり便利になりました。七隈線天神南へのアクセスはある意味中途半端でかなり遠いと思っています。乗換を嫌って西鉄バスで市内中心部へ移動するパターンも多いとか。七隈線は平成32年に博多乗り入れの予定で現在延伸工事をおこなっています。

【南海】 大阪軌道線 専用回数券 小児

20160131_03.jpg

南海  大阪軌道線 専用回数券 小児券です。

南海新地紋切換後の小児回数券で平野線廃線前の券です。平野線は昭和55年に廃線となりました。当時阪堺線、上町線は部分的にワンマン化を実施していました。平野線は廃線まで車掌乗務対応です。

平野線廃線の3日後に現在の阪堺電気軌道へ分社化しています。

大阪軌道線、運賃制度変更時に上記と同じ様式で普通乗車券が登場しています。回数券の場合、金額表示がありません。
乗切制運賃ではありませんが、大阪市内で乗換を伴う場合2区間分の運賃が必要になり、同じ区間の利用でも直通と乗換で運賃が異なる現象が発生しています。(当時、1区券では乗換できません)

現在では堺市の補助により全線均一210円となったため、乗換指定駅で乗継券受け取りは追加運賃なしで利用できます。

【南海】鉄道線 大阪軌道線 共通回数券

20160131_02.jpg

南海 鉄道線 大阪軌道線 共通回数券です。

昭和22年、近鉄との戦時統合が解消され現在の南海電気鉄道が誕生しています。近鉄時代に使用していた地紋から自社地紋へ切り替えるとき、南海鉄道時代の車輪に羽を元にして新地紋を作成しています。

この回数券は地図の範囲で任意の1区間に有効でした。軌道線-鉄道線区間にまたがる区間でも1区券でそのまま乗車できる区間があります。

地図には大阪市内から長野・羽倉崎まで掲載されています。年代によって区間が異なるらしいのですが(手元に詳しい資料がありません)区間制運賃を採用していた区間と対キロ区間制(山岳区間対キロ区間制)を採用した区間があり、両者で賃率が異なるため回数券の共通化ができない区間があったようです。

鉄道線の運賃制度はその後、全区間対キロ区間制運賃に移行しています。
回数券が金額式に移行した時点で貴志川線を除き全線で利用可能になっています。

【南海鉄道】並等 一区回数乗車券

20160131_01.jpg

南海鉄道 並等 一区回数乗車券です。

平成28年1月31日で廃止になった住吉公園駅があります。
この回数券の発行年代は何時の時代なのか?表紙がないため、駅名だけで考えてみました。

平野があるため、初代阪堺電気軌道と南海鉄道が合併した後。(大正4年)
天王寺西門があるため、天王寺-天王寺西門間を大阪市へ譲渡する前。(大正10年)
のりかえに「葬儀所」(阿倍野の斎場)があるため、停留所改称時期が分かれば年代が特定可能だと思っていました。

ところが手元の資料には「葬儀所」停留所の改称時期を示した資料がありません。
改訂新版 データブック 日本の私鉄などの資料にも改称そのものが掲載されていない状態です。改称された時期があまりにも昔のため、公式な資料が残っていない状態かも知れません。

もしかしたら関東大震災、先の大戦で東京、大阪にあった公式な書類が消失したため、現代に残っていない可能性があります。
ご案内
サイトのご案内はWeb版本館と共通です。本館へのリンクはリンク欄にございます。
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

Author:みやび(雅)

FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する