【神戸電鉄】樫山駅 矢印式硬券乗車券

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神戸電鉄 樫山駅 矢印式硬券乗車券です。

神鉄特有の矢印式券です。この券は樫山駅無人化前の券で小児断線の右13は樫山から13区間(当時の450円区間)を示しています。

樫山駅から13区間に該当する駅は湊川、谷山、花山の3駅です。方面別に最遠駅だけを示している状態です。

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現在の樫山駅(2016年撮影)です。当初の駅舎も老朽化のため、改築されています。

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粟生線も存続危機問題発生から数年が経過しています。1年間で10億円程度の赤字が発生しているため、廃線(バス転換)もケースによってはありえる状態です、具体的にどの区間を存続断念するのか?詳細は何も決まっていない状態です。 

一時期、押部谷-粟生間の上下分離を求めていたこともあったようです。昼間は小野まで15分間隔、粟生まで30分間隔で運転していたダイヤを志染から粟生まで60分間隔に大減便するなど、もう完全に余裕がない状態になっています。

粟生線存続のため、平成24年に県と市から無利子で40億円融資されています。この借金は平成29年に一括返済する必要があり、再び存続問題が再燃する可能性があります。

現三木市長は三木鉄道廃止の際、鉄道廃止賛成派(バス転換容認)でした。粟生線に関しては、廃止反対(国土交通省へ支援要請)するなど、真逆の対応を行っています。

【土佐電鉄】手結駅 1/2 一般式硬券

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土佐電鉄 手結駅 1/2 一般式硬券です。

見た目は往復乗車券に見えますが、片道券が2枚連綴状態になっている券です。券番号も「イ」「ロ」に分かれています。
この様な乗車券は物資(紙)が極端に不足した戦中、戦後の混乱期の券で存在していたようですが、何故か土佐電鉄安芸線では末期までこの様な券を継続的に使用していました。

この券も桟橋の電車事務所で大量に在庫があった廃札券の1枚です。不要になった券を都度処分せず、平成時代まで残っていたこともあり3等級時代、2等級時代、モノクラス化後の券が手元にあります。

個人的に疑問があるのは、管理や発売に少々問題があると思う様式を長年継続使用したのか?

経費節減の目的はあったと思っています。安芸線の一部の駅では自動券販売機も導入されていた実績もあり、軟券化されていたこともあります。

硬券に拘る必要もないので、単純にコストを抑えるなら常備軟券や発売枚数が少ない行き先の場合、小型の駅名補充式常備軟券でも十分対応できたのではと思っています。

【土佐電鉄】西分駅 市内線(軌道線)連絡券

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土佐電鉄 西分駅 市内線(軌道線)連絡券です。

廃止された安芸線の乗車券でこの券は廃札券です。桟橋の電車事務所で購入しています。

土佐電鉄安芸線の廃札券は廃線後、廃棄されず大量に残っていたようです。対応してくれた社員さんの話しではもうかなりの種類が売り切れた後で、適当に選んだ中の1枚でした。

当時は一部の電車が市内線から安芸線へ直通していました。時間帯によっては後免町で乗換になったようです。「市内線下車前途無効」の表示があることから、安芸線内では何か特例でもあったのかと思っています。

【福井鉄道】小型 相互式 車内券(金額固定)

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福井鉄道 小型 相互式 車内券(金額固定)です。

南越線末期券(最終運賃額面券)で相互式です。
当時、社武生から村国・塚町間は運賃同額です。券面からは村国駅の表記は省略されています。この券も「社」の表記がありません。

福武線側は地図式で作成されていたのに対して南越線はこのような相互式券を他の区間でも使用していました。

画像は省略していますがこの券の裏面にも地紋の印刷があります。(地紋以外なにも印刷されていません)

【福井鉄道】小型 地図式 車内券(金額固定)

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福井鉄道 小型 地図式 車内券(金額固定)です。

平成元年の券です。当時何故か武生新駅では無効印が無かったため、手書きで「使用済」+駅名小印で証明しています。

福井鉄道の小型軟券の場合、裏面は無表記でも地紋が印刷されています。この考え方は現在でも継続されているようです。福井市内発着の場合、運賃別に数種類用意されていました。識別のため、金額別に地紋色を変更していたこともあります。

現行券の場合、越前武生に対応する常備券が存在していません。旅客流動と企画乗車券の変化から平日は福井市内と武生市の鉄道移動はJR線に移動しているのではと思っています。北陸線も従来の客車列車での汽車ダイヤから近郊型電車ダイヤに変化して長い年月が経過したのと都市間移動ではJR線側の方が安くて圧倒的に早いためだと考えています。


JR線の場合、普通列車で最速の場合15分程度で320円、福井鉄道なら急行で45-50分、400円です。

【福井鉄道】社武生駅 南越線乗車券

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福井鉄道 社武生駅 南越線乗車券です。

この券は廃札券で、南越線廃止後、福武線の駅で記念品として1枚100円程度の金額で販売していた券です。

南越線側の武生駅は「社武生駅」です。時期により(社)武生、武生と表記している券も存在しています。

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越前武生駅(2016年撮影)です。旧駅名は武生新駅で南越線との連絡駅は福武口駅です。南越線の遺構は旧 社武生駅、福武口駅周辺だともう何も残っていない状態でした。

【福島交通】福島駅 JR用乗車証明書

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福島交通 福島駅 JR用乗車証明書です。
阿武隈急行分も福島交通側が管理しているので、両社併記になっていました。

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2016年現在の福島交通 福島駅乗換改札です。現在も乗換改札ではJR券の発売はありません。JR券が無い場合、乗換改札で証明書を受け取ります。ICカード(NORUCA)で乗車した場合、社線分の精算は乗換専用の簡易改札を利用します。

構内が狭いため、乗換出場簡易改札機の位置と乗換口の間はかなり離れています。この状態だと駅員の確認は無理だと思いますで信用式でしか運用できない状態かも知れません。

【三木鉄道】三木駅 硬券入場券

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三木鉄道 三木駅 硬券入場券です。

転換当初は入場券の設備はありませんでした。普通乗車券の設備も同様にありませんでした。その後、入場券のみ硬券で設備されていた状態です。

三木鉄道の場合、一時期任意の日付で入場券を発売するサービスがあったようです。現金車内集札のため、実際の駅入場時に乗車券を確認することもなく、記念きっぷ状態でした。

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現在(2016年)の三木駅です。駅跡は三木鉄道記念公園として整備され、駅舎は三木鉄道ふれあい館になりました。
駅舎の位置が現役時代とは異なっています。「曳家」で駅舎を元構内の奥まで移動しました。

三木鉄道ふれあい館移行後は、出札跡はそのまま残っていますが改札などは撤去されています。(ホームは撤去済みで現存していません)

元駅舎撮影当日は地元の方の集会が実施されており、内部の写真撮影ができない状態でした。

【名鉄】八百津線 八百津駅 一時駐輪券

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名鉄 八百津線 八百津駅 一時駐輪券です。

八百津駅構内に存在した駐輪場の券です。八百津駅は町中心部からみた場合、少し離れているため別途駅までの移動手段が必要でした。

駅の窓口で券を購入するまでは、前日の駐車券と同じです。この券は所持したまま、列車に乗車して復路到着時に着札と一緒に回収する方式でした。

実情は信用方式の運用で駐輪中の自転車が料金支払い済みかを確認する手段もなく、券回収時に自転車を確認することもありませんでした。

【名鉄】広見線 新可児駅 一時駐車券

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名鉄 広見線 新可児駅 一時駐車券です。

駅構内にあった直営駐車場時代の一時駐車券です。
当時は時間貸しという概念がなく、駐車した当日限り有効の駐車券を駅窓口で発売していました。

仕組みはパーキングチケット方式の駐車場と同じで、購入後、車内のわかりやすい位置にこの券を置いておくだけです。出庫後は駐車券を回収しない方式でした。

現在だと駅前で名鉄協商が時間貸しの駐車場を運営しています。

【名鉄】広見線 新広見駅 乗車券

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名鉄 広見線 新広見駅 乗車券です。

昭和57年4月1日可児町が可児市へ昇格した際、駅名を新広見駅から新可児駅へ変更しています。この乗車券の発行後、3日後のことです。名鉄の乗車券が金額式に移行する前の券のため、矢印式(着駅指定)で発行されています。

着駅の八百津線、中野・八百津駅は電車運転の時代で広見線方面への直通列車が残っていました。

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現在(2016年)の新可児駅のりば案内です。名鉄でよく見かけたあんどん方式の機器が残っています。
明智、御嵩方面への電車は系統分離(新可児駅中間改札設置)のため、1番線固定に変更されています。三柿野、岐阜方面の電車は系統整理により、定期列車では既に消滅しています。

犬山方面は先発電車が犬山まで先着する関係で先に出発する電車さえ案内できれば問題ないため、このような旧型案内が残っている状態だと考えています。

【四日市あすなろう鉄道】新260系ローレル賞受賞記念乗車券

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四日市あすなろう鉄道 新260系ローレル賞受賞記念乗車券です。

あすなろう四日市、内部、西日野から260円乗車券3枚セットで発売額は780円です。
発駅以外の項目は全て同じデザインを使用しています。

この券は500セット用意されていました。9月末で有効期限切れとなりましたが、まだ残部があるようです。

券面上は失効しても、乗車券の有効期限を延長した例が三木鉄道などで実例があります。地方鉄道の場合、失効券を額面以下で継続発売した例もあります。

地方鉄道の記念乗車券の場合、以前の様に売れる感じではないようです。純粋なコレクターが激減しているのはと思うこともあります。自分自身、近年の記念券に関しては積極的に購入することが少ない状態です。

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赤堀-日永間で新260系261-181-161編成を撮影しました。
新260が登場した当初、新塗装色が確定していない状態で、暫定色として登場しています。
四日市あすなろう鉄道ではサがギリギリの両数(4両)で運用しているため、サ抜きや編成の組み換えが必須になります。
新旧編成では貫通路の大きさがことなるため、双方で混結ができない(互換性がない)と思っているところです。

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内部では163-263編成が運用から外れていました。
この位置で留置されていると検査期限の関係で休車扱いになっていることもあります。通常時、2連で運用すると通学輸送に支障が発生することから、できるだけ2連での運用は避けている状態です。

【四日市あすなろう鉄道】新260系ニューカラー車両記念入場券

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四日市あすなろう鉄道 新260系ニューカラー車両記念入場券です。

9月27日から新260系第2編成が営業開始しています。
今回から塗装が変更されています。今後登場する車両は公募(投票)で決定した新色に変更となります。

裏面は限定762枚のためシリアルナンバー風味になりました。
活版印刷時代なら簡単にできない方法です。印刷方式がオンデマンド(プリンター方式)変更されたため、可能になりました。

限定762枚、特殊狭軌線からの数字ですね。

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赤堀-日永間で新260系ニューカラー車両を撮影しました。
基本設計は前回登場した新161-181-261編成と同一です。

【阿武隈急行】角田駅 旧地紋 感熱 乗車券

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阿武隈急行 角田駅 旧地紋 感熱 乗車券です。

国鉄丸森線から転換後、全線開業前の旧地紋(字模様)金額式券です。
暫定開業後は全線電化開業までキハ22を国鉄(JR)から借りて営業していました。

阿武隈急行の初期券は暫定的に運用されていた端末、機器があり転換当初の初期券の中には使用期間が極めて短い様式もあるようです。

近距離金額式券も無地紋券(暫定・試行券)が存在していました。末期の小坂製錬 小坂鉄道 大館駅で使用されていた券と同じタイプの機器ではないかと考えているところです。

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現在の角田駅です(2016年撮影)転換後も国鉄時代の駅舎を使用していました。その後、新駅舎が建設されています。

【箱根登山】強羅駅JR東海連絡相互式硬券乗車券

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箱根登山 強羅駅 JR東海連絡(小田原接続、函南経由) 相互式 硬券乗車券です。

この券は実際に使用した使用済券です。前日の風祭駅の記事もこの券で途中下車した結果です。「下車前途無効」の表示があるのに途中下車が出来たのは当時、JR連絡券に関して社線内の特例が存在したためです。

自社線内、小田急連絡券は2日間有効で、小田急線内でも途中下車が可能でした。JR連絡は本則どおりで100km未満、東京近郊区間内相互発着は当日限り有効、下車前途無効です。

三島駅はJR東海エリアのため、東京近郊区間外になります。但し、社線との合計キロが100キロ未満のため下車前途無効です。

当時の強羅駅では東海道本線は三島まで常備券で取り扱い、三島以遠は不発売としていたようです。JR連絡範囲が段階的に縮小されていた時期でもあるため、JR東海への発売範囲はかなり縮小されていたのではと考えています。

【箱根登山】風祭駅 一般式硬券乗車券

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箱根登山 風祭駅 一般式硬券乗車券です。

風祭駅ホーム改良前の券で登山電車と小田急車両が運用されていた時の券です。硬券入場券の口座は無く、硬券乗車券のみ設備されていました。

小田急車で下車したとき、1両分のドアのみ手動で取り扱っている状態で、ドアカットスイッチなど無く、非常コックを使用していたのが印象的です。


複雑な構造になる三線軌条の保守を簡略化するため、小田原-箱根湯本間は既に自社車両での営業運用ができない状態になっています。

【箱根登山】小田原駅 矢印式感熱乗車券

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箱根登山 小田原駅 矢印式感熱乗車券です。

小田急側で発売していた乗車券です。当時、登山線内では金額式に移行した駅(機器)も存在したことから、複数の様式が混在している状態でした。

2日間有効で途中下車が可能だったため、独自様式を併用していた可能性もあるとは思うのですが、小田原駅発の場合、小田急券と区別するための理由もあったのではないかと思っているところです。

【近鉄】大阪線 耳成駅 入場券

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近鉄 大阪線 耳成駅 入場券です。

活版時代の残存券で裏面に調製年月(平成10年1月)がある旧券です。スキャンした結果、まだマシに見えますが結構紙焼けが酷い状態です。

耳成駅の出札は地下にあります。一般的に未使用の乗車券、入場券は貴重品扱いで通常は施錠できる場所に保管されています。気になるのは紙焼けと湿度の関係です。地下で保管されているから、湿度が高く紙が痛むのか、近鉄券特有の劣化に関連するものなのか?

古い近鉄券(入場券)の場合、保存状態が悪いと簡単に黄変してしまうようです。

【近鉄】大阪線 耳成駅 乗車券

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近鉄 大阪線 耳成駅 金額式乗車券です。
地上に駅舎があった時代の券です。

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耳成駅も地下に出札、改札を移設しています。

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駅名は駅近くの耳成山(みみなしやま)から、大和三山の一つです。
耳成山も世界遺産暫定リスト(登録候補)「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」に含まれています・・・将来、世界遺産の寄り駅になる日がやってくるのでしょうか?と思っています。

【近鉄】橿原線 ファミリー公園前駅 乗車券

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近鉄 橿原線 ファミリー公園前駅 乗車券です。

季節営業時代の金額式乗車券です。
開業当初は改札鋏を使用していました。近鉄ではこの時期位から入鋏印を使用する様になっています。

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(ファミリー公園前駅 出札所跡 2016年10月撮影)

開業当初は駅員配置駅でした。比較的早い段階で遠隔無人化されたため、独自の乗車券確認機(ガラス面に乗車券を裏にして置くタイプ)を元出札所跡に設置していました。(現在は撤去済)

最近、他の遠隔無人駅と同じ機器に更新されています。

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元々奈良県が建設(整備)した「浄化センター公園」が元になっています。
再整備事業で平成26年7月1日に「まほろば健康パーク」に改名しました。近鉄の駅名は旧名称のままです。

【山陽電鉄】神戸高速 阪急 連絡回数券

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山陽電鉄 神戸高速 阪急 平成17年発行の連絡回数券です。

一見、山陽-阪急の2社連絡回数券に見えますが、当時は神戸高速鉄道が独立した形で運営されていたため、3社連絡回数券になります。

連絡回数券という乗車券はかなり限定された乗車券でJR関連の場合、極一部の企画券に限定されています。(比較的有名なのは錦川鉄道、鹿島臨海鉄道などの第三セクター関連の券だと思います)

関西私鉄の場合、北急-大阪市交通局、泉北高速-南海の例があります。乗継割引が関連すると、回数券の割引と乗継割引の重複適用に問題があり、普通乗車券とは異なる計算方法で算出する様です。

上記の券例では山陽、高速、阪急の3社分を単純に合算しているだけですが、神戸高速分150円の表示がどこにもありません。発売合計11300円から逆算すると神戸高速分が150円(2区)と判明します。

西代から山陽710円区間、三宮から阪急270円区間の任意の区間で有効になるため、実質通過となる神戸高速分の表示が省略されている状態になっています。


前回の運賃改定時に神戸高速線内1区の回数券を旧運賃に据え置きしたため、普通乗車券と回数券で金額が異なる現象が発生しています。神戸高速線内1区普通乗車券130円区間の回数券は11枚1200円です。この運賃は連絡回数券に適用されない状態です。(山陽・阪神方面から連絡回数券を購入した場合、高速1区の単価は130円です)

【山陽電鉄】尾上の松駅 入場券

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山陽電鉄 尾上の松駅 入場券です。

元々独自様式で発売していた山陽電鉄の入場券です。150円券(小児80円券)の途中で様式が変更になっています。

2016年発行券ですが、年号の下2ケタ表示のため後から画像整理するとき平成表示券と混同する可能性があるため個人的には西暦表示は4桁表示が良いと考えています。

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近年公式ホームページや駅名標などは「山陽電車」表記になっているものがあり、駅名は平成3年「電鉄xx」から「山陽xx」に変更しています。

乗車券や入場券は昔から使用している山陽電気鉄道の略称、「山陽電鉄」のままです。

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駅名標とは別に上記のイラストが各駅に設置されています。
尾上の松駅のイラストは鶴林寺(本堂は国宝)です。

鶴林寺の最寄り駅は旧高砂線の鶴林寺駅です。山陽電鉄、尾上の松駅の近くには旧高砂線尾上駅があり、実際は1駅分離れています。徒歩だと鶴林寺まで約15分程度だと思っています。

【宮城交通】栗駒駅 栗原電鉄委託券

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宮城交通 栗駒駅 栗原電鉄委託券です。

この乗車券も 栗原電鉄側で発売していた乗車券です。平成5年の券で宮城交通旧地紋を使用しています。

金額常備式の旧券を払いきるまで使用していたらしく、他の宮城交通出札所では需要の少ない区間(金額)では金額補充式券に移行している所もありました。

くりはら田園鉄道移行後も栗駒駅では宮城交通金額補充式券を取り扱っていました。自分が再度窓口で確認したとき発売範囲が縮小されていたため、小児最低区間での発売は不可でした。

【JRバス東北】沢辺駅 くりはら田園鉄道委託券

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JRバス東北 沢辺駅 くりはら田園鉄道委託券です。

沢辺駅では国鉄バス古川線(古川本線)時代から栗原電鉄側が国鉄バスの乗車券を発売していました。

厳密には他社委託券ですが、○自 沢辺駅 以外の表記が無く一見社線発売券には見えません。

栗原電鉄( くりはら田園鉄道)では過去に宮城中央バス(宮城交通)との関係があったことから、宮城交通の券を発売していたこともあります。

古川本線は東日本急行(宮城交通+岩手県交通系)との共同運行を実施していた時期があり、乗車券も制限がありましたが共通乗車ができた時代があります。

この共通乗車は少し特殊で集札制限(他社線乗車時は集札できる乗車券に限る)が実施されており、国鉄・JRの自動車→鉄道の通し乗車券では社線との共通乗車ができません。

くりはら田園鉄道 沢辺駅では自動車線内相互発着券のみ取り扱っていました。隣接する陸前高清水駅だと古川接続で鉄道線への乗車券が発売可能でした。

【栗原電鉄】細倉マインパーク前駅 入場券

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栗原電鉄 細倉マインパーク前駅 入場券です。

細倉マインパーク前駅開業後、暫くの間は駅売店が存在しており、乗車券の委託販売を実施していました。

乗車券の取り扱い範囲は定期券(取次)・回数券に限定されていたため、普通乗車券、入場券の取り扱いはありませんでした。

この入場券は若柳駅で発売していた券です。

【栗原電鉄】栗原電鉄沿線めぐり しおり

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(画像をクリックすれば拡大します)

栗原電鉄沿線めぐり しおりです。

裏面には昭和62年、細倉鉱山閉山に伴う、貨物取り扱い廃止までのあゆみが記載されています。実際は細倉(マ)=の駅名があるため、平成2年細倉マインパーク前駅開業後に有償販売(定価15円)で発売されていたものです。

細倉鉱山閉山後、旅客輸送収入だけでは経営が成立せず、くりはら田園鉄道に転換後も欠損補助に頼る状態が続き平成19年に全線廃止となっています。

細倉マインパークも整備のため長期休業後、今年7月にリニューアルオープンしています。詳細は「栗原市 公式ホームページ」https://www.kuriharacity.jp/index.cfm/12,0,63,167,html に掲載されています。
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