【片上鉄道】片上駅JR連絡乗車券

20161129_01.jpg

片上鉄道 片上駅 JR連絡乗車券です。

当時、和気から先のJR券は事前に用意していたため、社線部分のみ使用しています。(片上から400円区間分)

和気では中間改札がなかったため、実務上はそのままでも通過可能でした。廃線日を変更した関係で減便されており、乗車券回収対応も少々問題があったため、手元に確実に残せる様にJR連絡券を購入しています。

片上から和気方面への移動は前日の記事にある通り、備前片上バス(日生運輸)事業撤退によりバス路線は消滅しています。
和気町側では乗り合いタクシー化していますが、備前市側では和気町方面への公共交通機関はありません。

備前市では日生運輸撤退後も市営バスとして路線を維持しています。片上側では西片上駅、備前片上駅、片上鉄道片上駅跡を区別するため、「片鉄片上」の停留所名をそのまま使用しています。

現在でも片鉄片上から吉永にある市民病院(吉永駅近く)へ直接アクセスするため、吉永線が運行されています。運賃は200円均一と上記の連絡券と比較した場合、1/3に近い金額になっています。

その後、備前市側も赤穂線と山陽本線を短絡する路線を設定するために日生運輸撤退後に新設した「南北のぞみ線」で吉永駅・伊里駅間を短絡する路線を設定した様です。

【JR西日本】熊山駅 広島印刷場金額式券

20161128_01.jpg

JR西日本 熊山駅 広島印刷場金額式券です。

この乗車券を購入した当時は自動券売機などは設置されていませんでした。
旧熊山町の中心駅とはいえ、少し離れているため乗客数はそれほど多くなかった感じです。
市町村合併で赤磐市に移行した後、市内にある唯一のJR駅ですが、位置的な関係から市の中心的な駅になってない感じです。

平成27年9月末で備前片鉄バスが路線バス事業を廃止して完全に撤退したため、赤磐市広域路線バスに転換しています。
片上鉄道転換バスも片上・和気間が廃止(和気あいあいタクシーに転換、登録制一般利用不可)、和気・周匝間(赤磐・和気線)もワゴン車に転換するなど、元鉄道線の代替とは思えない状況まで陥っています。

【JR西日本】美袋駅 大阪印刷場金額式券

20161127_01.jpg

JR西日本 美袋駅 大阪印刷場金額式券です。

広島印刷場での業務終了後、一時期だけ大阪印刷場で対応した券があります。この券もその内の1枚です。

美袋駅は総社駅管理の簡易委託駅で広島印刷時代は主に金額式軟券を使用しています。岡山・広島地l区の場合、簡易委託券は硬券、軟券共に使用していた実績があります。

大阪印刷場では、国鉄時代から簡易委託用軟券(A型券)は極少数の例しかなく近距離金額式券でも硬券を主に使用しています。
その後、民間委託印刷の大型軟券に置換されたため、大阪印刷場での硬券は比較的短期間で使用を終了しています。

【JR西日本】橋本駅#1普通 回数券

20161125_01.jpg

JR西日本 橋本駅#1普通 回数券です。

券面そのものは一般的な回数券です。改札印は「橋本鉄道部」で現存していません。
南海から改札分離前、一時期JR側では階段下の場所で徹底的に特別改札を実施していました。

特別改札の理由として、105系2両ワンマンでも色々と理由があるため集札が確実に実施できない状態がありました。南海から乗継する場合、連絡乗車券を所持していないケースが大半だと思っています。

橋本で時間調整を行うときも同様に「橋本鉄道部」印で車内改札を実施していました。

和歌山線の場合、117系4両でワンマン運用に入ることもあり、車内に運賃箱もないことから無人駅での集札を実施していないこともあります。

※この券は頂き物です。

【叡山電鉄】三宅八幡駅 乗車駅証明書

20161124_01.jpg

叡山電鉄 叡山本線 三宅八幡駅 乗車駅証明書です。

券面は「三宅」と省略されています。鞍馬線側に「八幡前」駅があり、慣れていないと誤乗してしまう乗客も居るようです。
出町柳駅ではバーコードを自動的に読み取る運賃箱を使用していないため、券面を目視で確認する必要があります。

20161124_02.png

三宅八幡駅近くからノスタルジック731を撮影しています。
叡山本線の場合、沿線である程度写真撮影が可能な場所は宝ヶ池-三宅八幡-八瀬比叡山口 間です。

20161124_03.png

三宅八幡駅から少し離れた上橋近くで撮影したデオ723です。

秋の特別ダイヤ期間中の休日はデオ800,900だとフル稼働、デオ700も修学院車庫に残っているのは2両程度と予備車がないギリギリの状態で運用しています。この期間、鞍馬線の2両固定編成が1編成でも故障するとデオ700を2両にした編成が運用に入ることもあります。

デオ700系列も市原までならそれなりに運用に入るのですが、鞍馬までだと早朝、深夜帯やデオ800,900の臨時代走程度でしか運用に入りません。昼間に入ることが殆どないため、二軒茶屋駅以北で撮影したことがなかったりします。

【東京都交通局】都電一日乗車券

20161122_01.jpg
20161122_02.jpg

東京都交通局 都電一日乗車券です。

車内販売の乗車券です。定額定期などにも対応出来るように感熱発券プリンターを設置したため、一日乗車券も端末券に変更されています。

磁気エンコードがない端末券のため、初期券では不正にカラーコピーした券を判別できるように、地紋を工夫しています。読み取り、印刷精度の差異からコピー券には×マークが見える様になります。

画像を縮小している場合は目立ちませんが上記画像をクリックして拡大すると×マークがわかります。

最近はICカード(PASMO)で「都電IC一日乗車券」も購入できますが、協賛店での特典がないなどの不利な点もあるようです。

【横浜市交通局】桜木町駅 感熱式乗車券

20161121_11.jpg

横浜市交通局 桜木町駅 感熱式乗車券です。

少し前まで「はまりん」(自局キャラクター)地紋だったようですが、最近元の地紋に戻してしまったようです。
地紋色は「はまりん」時代と同じく桃色系を使用しています。

この券は昭和60年の券で「ゆるキャラ」とは無縁の時代です。最近地方自治体も氾濫する「ゆるキャラ」を整理する傾向があるらしく、知名度や貢献度によっては強制的に引退にすることもあるようです。

なんでもかんでも「ゆるキャラ」に依存するのはどうかと思いますが、元々の自局地紋に戻したことを考えるとこの先何かあるのではと考えてしまう事もあります。

【小湊鉄道】上総村上駅 JR連絡地図式乗車券(小児)

20161118_11.jpg
20161118_12.jpg

小湊鉄道 上総村上駅 JR連絡地図式乗車券(小児)です。

当時4枚(種類)購入したJR連絡券の内、この券の状態が一番悪い状態でした。小児の連絡券は枚数が出ないとのことです。

元々硬券で用意されていた口座ですが、JR側からの要望で五井着券を含めて軟券化されていました。JR設置の自動改札に硬券を誤って投入すると故障の原因になる可能性があったためです。

本日、小湊鉄道の歴史的施設22件が国の有形登録文化財の登録について答申がありました。対象となる施設に関しては、小湊鉄道の公式Webに掲載されています。

上総村上駅本屋も含まれています。上総村上駅は自動券売機導入に伴い、無人化(委託解除)となっています。

有形登録文化財に登録された場合、国からの補助金があり、沿線市町村も独自に文化財保護の名目で駅舎維持の補助が可能になる可能性もあります。

【四日市あすなろう鉄道】1day フリーきっぷⅡ

20161117_01.jpg

四日市あすなろう鉄道 1day フリーきっぷ 第2版です。

このデザイン券は今月の10日まで発売されていました。11日より新デザイン(新様式)に変更されています。
現行券は平成30年3月31日までの任意の1日間有効になります。様式変更に伴い、横型から縦型に変更されました。

四日市あすなろう鉄道公式Webで新様式券が紹介されています。
http://yar.co.jp/imgdata/201611021612183.pdf

内部・八王子線では近鉄時代から期間限定で1日券が発売されています。平成以降で390円券の設定を行ったとき、前売限定(購入当日利用不可、発売枚数限定)の制約を行ったため、発売設定数3000枚に対して、実販売数は約300枚、実使用数はその半分程度と散々な事例もあったりします。220円区間の単純往復でも50円引きになる計算です。

現行券は550円と260円区間の単純往復では元が取れないため、往復券の代用になる可能性は低く新規客(純増客)が購入している可能性があります。

車内発売はありませんが、小古曽駅を除く無人駅でも自動機による販売を行っているため、券番号以上の1日券が発売されているのではと考えているところです。

内部駅では自動機の設定を一時的に隠して、窓口で常備券を求める様に案内していました。有効期限延長(設定期間延長)に伴い、旧券の販売を終了するため在庫整理していたのかと思っているところです。

新260系列導入に伴う、在来車の引退・廃車(サ121-124 ク114 115)の影響もあるとは思います。これからはク 114 115の引退が確定しているため、当面はそれなりにファン層の利用もあるのではと思っています。

【泉北高速鉄道】和泉中央駅 南海連絡乗車券

20161116_01.jpg

泉北高速鉄道 和泉中央駅 南海連絡乗車券です。

自社地紋(OTK時代の旧地紋)へ完全移行する前の旧券です。(新旧併用時代です)
全区間運賃表示式(総額方式)から接続駅(経由駅)区間の運賃を示す様に変更されています。

旧券では「中百舌鳥」、新様式券では「中もず」と表記を変更しています。
(正式駅名は現在も「中百舌鳥」です。可読性を向上させるため、表記を簡略化しています)

平成11年にブルーライナーカード(スルッとkansai)を導入したことから、南海と同様に現金券にはM,プリペイド引換券にはVを表示するように様式が変更されています。(この券はM表示のため現金購入券です)

【泉北高速鉄道】泉ヶ丘駅 南海連絡乗車券

20161115_01.jpg

泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅 南海連絡乗車券です。

昭和58年の券で、同社では感熱券が導入された後、一時的に地紋の使用を取りやめています。

南海連絡(中百舌鳥接続)券ですが、金額は全区間通しの金額表示のみで、南海線分の再掲がありません。
関西私鉄の社線相互の連絡券にはこの様な券が幾つか存在しています。現行券は中百舌鳥からの南海線金額が表示されています。

乗り越し精算などは泉ヶ丘駅からの差額計算になるため、実務上は問題ないと思いますが、少し分かりにくい部分もあると思います。

乗継割引されている場合で範囲外に乗り越し精算するときは発駅からの再計算が必要になります。現在、泉北・南海の場合、2社間での乗継割引の区間制限はありません。(割引額は大人100円、小児50円に拡大されています)

割引額拡大は外資(ローンスター)への売却騒動の影響です。

【松本電鉄】新島々駅 金額式乗車券

20161114_01.jpg

松本電鉄 新島々駅 金額式乗車券です。
松本までの乗車券で自販機券は金額式を採用しています。
この券の特徴は他社に同様の事例がない「国鉄無効」という独特の文言が入っていることです。

JR連絡券でも自社+JR線分の合計金額を金額式として使用していた時期があり、松本駅の構造上中間改札の設置は不可能なため、自社完結券と連絡券を区別するために「国鉄無効」の文字があったと考えています。

自社+JR線分の合計金額を金額式として使用した事例は極小数ですが、他社でも実例があります。

20161114_02.jpg

2016年現在の新島々駅ホームと3000系です。
当時は昇圧前のため、750V対応の10系で運行していました。
車両、施設老朽化のため、1500昇圧工事の際元東急5000系が導入され、現在は元京王3000系に置換されています。

【京都市】四条駅 地下鉄 市バス乗継券

20161112_01.jpg

京都市 四条駅 地下鉄 市バス乗継券です。

地下鉄 1区120円時代の券です。現在は1区210円に値上げされています。
京都市の場合、地下鉄1区・市バス均一区間の料金(運賃)体系がかなり割高に感じています。現在でも現金による乗継割引が存在しています。計算式は地下鉄1区210円+市バス230円-割引額60円=発売額380円

この券も関西特有の年号が省略されていますが、たしか市バス均一区間140円時代の券だと思っています。
地下鉄1区120円+市バス140円-割引額60円=発売額200円(券面の発売額と一致します)

料金(運賃)は約2倍に上がっていますが、割引額は据え置きのままです。ここまで運賃が上がると割引額もそれ相応に見直しても良いとは思っているのですが・・・


京都市の場合、運賃は料金として案内しています。JR券の様に料金・運賃の区別はありません。

【水間鉄道】水間駅 エンコード乗車券

20161111_01.jpg

水間鉄道 水間駅 エンコード乗車券です。
CI地紋導入前の感熱券で自社地紋を使用しています。

20161111_02.jpg
20161111_03.jpg

写真は運用を終了した 7003-7103編成と553です。
平成時代に運行していたのは500形、7000系、1000系(更新車)の3系列です。

7000系5編成分10両が東急から譲渡後、1000系に更新されたのは8両、7003-7103編成(非冷房車)は車籍は残っているらしいですが、全検は通していないと思っています。20分間隔で運転する場合、2編成のみ使用します。残り2編成あれば、予備分は賄える計算です。

昼間に検査・整備の都合で運用を差し替えることもあります。

【水間鉄道】貝塚駅 非エンコード乗車券

20161110_01.jpg

水間鉄道 貝塚駅 非エンコード乗車券です。

20161110_02.jpg

貝塚、水間観音駅とも同一の機器が各1台あります。水間観音駅では小さい方、貝塚駅では大きい方で購入しています。
機器の大きさを変えることによって硬貨(紙幣)の投入位置が変わるため、一種のバリアフリー化対応かと思っている所です。

20161110_03.jpg
20161110_04.jpg

改札分離後、水間鉄道側にも駅舎が設置されています。
IC簡易改札機の下にエラーコードの案内が・・・ Err-73が表示された場合、複数のICカードを重ねてタッチしたときに表示されるとのことです。

【水間鉄道】水間観音駅 非エンコード乗車券

20161109_01.jpg

水間鉄道 水間観音駅 非エンコード乗車券です。

券売機更新により、磁気券が発売出来なくなっています。そのため、南海連絡券の発売を停止している状態です。

20161109_02.jpg
20161109_03.jpg

スルッとkansai共通地紋の使用を取りやめした2例目です。最初は嵐電(京福)、2例目は水間鉄道です。
両社とも自社線内では磁気券を必要とせず、水間鉄道では南海連絡券を発売停止することにより、非エンコード券化しました。

同時に地紋の使用を廃止(無地紋化)しました。平成以降に旧地紋、新(CI)地紋、スルッとkansai共通地紋、無地紋と4種の変化が発生しています。

【水間鉄道】近義の里駅 南海連絡乗車券

20161108_01.jpg

水間鉄道 近義の里駅 南海連絡乗車券です。

現存する唯一の南海連絡普通券です。
水間観音駅で券売機の更新があり、エンコード券(磁気券)の発売を取りやめたため、南海連絡券の発売を停止しています。

20161108_02.jpg
20161108_03.jpg
(近義の里駅 2016年11月撮影)

元々近義の里駅(貝塚市役所前駅※1)は無人駅で南海線との乗継割引がある、蛸地蔵、岸和田、二色浜、鶴原までの乗車券は車内で発売していました。完全ワンマン化により案内版から「車掌」の文字を消しています

近義の里駅、貝塚市役所前駅から乗車した場合、現在は貝塚駅で乗車券を購入する方式に変更されています。水間鉄道側で磁気券を発券できる機器は既に存在していない状態だと考えています。(この券は南海側で調製したと考えています)

この券は南海の改札で発行している乗車駅証明書(縦型)などに近い様式券です。(※2)

※1
現在、貝塚市役所前駅で駅員が配置される時間帯は集札のみ実施しています。

※2
改札で無札証明の代わりに使用している券です。この券は事前に端末などから発行した証明書で自動改札へ投入した時点で駅名と日付が印字される券です。無人駅などに設置している発券機から発行した券とは様式が異なっています。

【水間鉄道】水間駅 硬券入場券150円券

20161107_01.jpg

水間鉄道 水間駅 硬券入場券です。

平成2年の券でこのとき、窓口に何故かダッチングマシンが無く、回転日付印もないとのことで回数券用の入鋏印を使用していました。(無日付でも発売可能だったのですが・・・)

150円券まではB型券で発売していました。A券化されたのは170円券からだと思っています。

20161107_02.jpg

水間観音駅で保存されている500形(元南海1201形)です。
この入場券を購入したときは昇圧直前でまだ500形が現役でした。

【水間鉄道】水間観音駅 硬券入場券

20161106_01.jpg
20161106_02.jpg

水間鉄道 水間観音駅 硬券入場券です。

上の券は駅名改称時の初期券、下の券は現行券です。プリンター印刷や金属活字を使用しないデジタル製版印刷方式(樹脂製版)が普及してきたため、原版が同じなら増刷時期に関わらず同じ物が出来上がります。

券番は図示しませんが、初期ロットが完売して2版目以降の券に切替っています。

デジタル製版なので文字の位置は完全に一致しています。初期券は樹脂製版の精度が良くなかったようで、印刷時のカスレ、小さな文字が潰れているなどの問題がありました。現行券にはその様な問題がありません。

最近は小ロットで様式変更を実施してしまうことがあり、何が現行券なのか良くわからない状態に陥ることもあります。

20161106_03.jpg

駅名は改称しても、水間観音駅の場合、駅舎の駅名標は古いままです。

【京福京都】嵐電・嵯峨野フリーきっぷ(くまモン版)

20161105_01.jpg

京福京都 嵐電・嵯峨野フリーきっぷ(くまモン版)です。

過去にこのblogで紹介した「嵐電・嵯峨野フリーきっぷ」のくまモン版が発売されています。この乗車券に限り、売上金の一部(大人1枚100円、小児1枚50円)を義援金として熊本県に寄附します。

20161105_03.jpg

嵐電ではモボ625をラッピングしました。京都では何かとうるさい景観条例がありますが、熊本県(官公庁)提供のため、景観条例の規制除外になります。

20161105_02.jpg

副標はくまモン、嵐山側は白色、四条大宮側は赤色をベースにしています。

20161105_04.jpg

「応援ありがとう。くまもとに来て、見て、食べて、楽しんで。それが一番のチカラになります。(熊本県)」
嵐電公式サイトではモボ625熊本県ラッピングは12月31日まで運行する予定になっています。

【丹後海陸交通】府中駅 矢印式乗車券

20161104_01.jpg

丹後海陸交通 府中駅 矢印式乗車券です。

鋼索線、索道線共通券です。往復券の場合、往路と復路で鋼索線、索道線の選択は任意(自由)になります。
端末導入後は自社地紋の端末券を使用していましたが、券売機も導入されています。一般的な汎用券(汎用地紋)を使用しています。

20161104_02.jpg
20161104_03.jpg

この券売機、笠松又は成相山往復後、天橋立までの航路(片道券)をセットにした券が発売できます。普通乗車券なら連続乗車券みたいなものです。航路片道券をセットすることによって全体では運賃割引を実施しています。

天橋立観光ではモーターボートを利用することもできます。

丹後海陸交通では定期航路(船)以外にモーターボートも運航していますが、他社も同じ区間でモーターボート利用した航路を運営しているため、セット券である意味囲い込みを行っている状態だと思います。

モーターボートなら所要時間は定期航路の半分以下(約5分)、定員が少ないため、乗客が集まると随時出発している状態です。

【名鉄】神宮前駅 矢印式乗車券(自販機)

20161103_01.jpg

名鉄 神宮前駅 矢印式乗車券(自販機券)です

発行された時期、小児運賃の記載がないことから単機能式の自動券売機で発売された券だと考えています。

私鉄の制度を考えているとき、国鉄と比較して圧倒的に資料が少ないため、時々?になることが多々あります。この券も名鉄の途中下車制度を考えたとき、現在とは真逆の考えだった券です。

この券、運賃同額区間では下車前途無効になっています。運賃同額で無ければ途中下車できる考え方です。同時期の近鉄線も同じ考え方で「途中下車前途無効」の文言が印刷されていない状態でした。

現在の名鉄普通券では途中下車が一切できません。JR連絡も普通券は廃止になったことから、有効2日になる券はもうないのではと思っています。

【神戸電鉄】湊川駅 矢印式他社線乗車券

20161102_01.jpg

神戸電鉄 湊川駅 矢印式他社線乗車券です。

神戸高速鉄道1区間ゆきの乗車券(他社完結券)です。
当時、湊川駅の管理は神戸電鉄に委託しているため、神戸高速鉄道の乗車券も神戸電鉄様式で発売しています。

神戸高速鉄道も開業当初は地図式の券売機券、区数式の常備軟券などいくつかの種類が存在していました。連絡券関連で矢印式は存在するものの、神戸電鉄様式での自社完結券発売は湊川駅のみでした。

この年代以降で金額式に移行するまでは、神戸電鉄自社完結硬券、一部の自販券、神戸高速鉄道連絡硬券は上記の様式を使用しています。

阪神、阪急、山陽連絡券で硬券は一般式、準片などを使用していました。

【神戸電鉄】恵比須駅 矢印式硬券乗車券

20161101_01.jpg

神戸電鉄 恵比須駅 矢印式硬券乗車券です。
恵比須駅無人化前、3区210円(樫山、緑が丘)の券です。

20161101_02.jpg

無人化された現在の恵比須駅(2016年)です。
右にある自動販売機は「企画乗車券」専用の券売機です。粟生線内で駅員が常駐している駅は既に志染駅のみになりました。小野駅など曜日、時間帯限定で窓口営業する駅もありますが、「企画乗車券」の販売には少々難があります。

一部の無人駅では「企画乗車券」専用の機器を設置して、少しでも利用客を増やすための工夫が実施されています。

20161101_03.jpg

恵比須駅(2016年)の時刻表です新開地方面は10:31から15:31まで毎時31分発の急行だけになりました。
速達性を考慮してか志染までの区間便を含めて、昼間は毎時2本が急行に格上げされています。急行の粟生線内通過駅は、藍那、木津の2駅のみです。普通電車の急行格上げに伴い、普通電車は単純に減便となったため藍那、木津の各駅は事実上減便状態になっています。

粟生線の三木市内部分が大減便になった理由として、神姫バスの恵比須快速、西脇急行の影響があると考えています。
ご案内
サイトのご案内はWeb版本館と共通です。本館へのリンクはリンク欄にございます。
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

Author:みやび(雅)

FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する