【鹿島臨海鉄道】水戸駅 矢印式感熱券

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鹿島臨海鉄道 水戸駅 矢印式感熱券です。

初期の感熱券で、開業当初はインク式の自動販売機もありました。
当時は自動改札も無く、裏は白色の非エンコード券です。

当時は2000形(元国鉄キハ20)の運用も少しありました。非冷房車のため、6000形増備により全車茨城交通へ移籍しています。
2000形を置き換えた6000形も老朽化のため、8000形への置き換えが予定されています。8000形は3ドアオールロングシート車になるため、どうかな?と思う事もあります。

【阪神】梅田駅 入場券 30円券

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阪神 梅田駅 入場券 30円券です。

この券は光学複写式の端末券です。主に改札で使用していました。
様式的には20円常備軟券の流れを含みます。数字欄は入場した時刻の部分に入鋏します。

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参考:この券は昭和47年の1区乗車券です。
入場券は大人30円に対して小児20円。乗車券は小児15円です。

券種別で小児運賃・料金の端数整理方法が異なります。現行券の普通乗車券・入場券で小児の端数整理方法が異なるケースはないと考えています。

なぜこの様な運用を実施していたのか?手元に資料がないため、詳細は不明な状態のままです。

【京阪神急行】蛍池駅入場券 10円券

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京阪神急行電鉄 昭和40年、蛍池駅入場券 10円券です。

京阪神急行電鉄の入場券ですが、昭和30年代から昭和48年までの間に10円券、20円券、30円券と代替わりしています。様式的には初期10円券から殆ど変化はありません。一部の初期券には「○鋏」などが印刷されている券も存在しています。
券面に券番号もなく、最低限の記載事項のみになっています。

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上記の券は昭和39年の稲野駅1区乗車券です。既に1区15円となっています。

手元には京阪神急行電鉄の入場券で15円券がありません。この1枚だけなら料金変更印の捺印忘れかと思う事もありますが、同社の40年代の券を見ていて変更印、15円券を見かけたことがありません。

既に半世紀以前の話なので、どこまで詳細な資料が残っているのかと思う事もあります。同社の入場料金に関して、運賃1区15円改定時に入場料金を引き上げすることなくそのまま10円で継続していたのではと考えています。

【京急】上大岡駅 金額式乗車券(券販売機券)

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京急 上大岡駅 金額式乗車券(券販売機券)です。
大人30円区間(小児15円)用の券になります。

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参考として昭和48年の横須賀中央駅30円(小児15円)乗車券です。

私鉄各社の入場料金変遷を纏めた資料は多くないと思っています。
前日の昭和48年上大岡駅入場券に関して、大人30円(小児20円)と小児料金の端数整理方法が変更になっています。

一部の社は自社史をWebなどで公開していますが、運賃・料金の細かい部分まで公開されていません。近年初乗運賃と入場料金が一致しない事業者が増えていますが、この当時なら大体一致していると考えています。但し、阪急(京阪神急行)・南海などで例外と思われる券種も存在しているため、単純な設定でないと思う事もあります。

入場料金に関して、現在でも国土交通省の考え方は規制対象外(社の考え方による任意の料金設定が可能)な状態です。そのため、小児入場料金の設定がない社なども現存しています。

【京急】上大岡駅 入場券(券販売機券)

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京急 上大岡駅 入場券 大人30円・小児20円券(券販売機券)です。
昭和48年の券で多機能キレート式機で発行しています。

この時期は硬券を併用している時代のため、現在でも収集用としてどの程度の券が保存されているのかと思う事もあります。40年以上前の券のため地紋は退色して不鮮明になっています。それでも券面は読み取ることができます。

【青い森鉄道】三戸駅 新様式入場券

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青い森鉄道 三戸駅 新様式入場券です。

現行ダイヤでも、青森駅を朝に出発して全有人駅で収集可能です。
いくつかのパターンがあると思いますが、剣吉・三戸駅では考慮が必要です。IGR線への直通列車を削減した結果、昼間、三戸駅で直ぐに八戸方面へ折り返す列車が存在しています。

列車が遅延した場合、購入できないケースがあるかも知れません。12時頃から13時前後に3本の八戸ゆきの設定があります。この時間帯を逃した場合、3時間程列車の設定がありません。(窓口が閉まった後です。)

列車が遅れた場合を想定して、三戸で1本落としても後からの日程に影響が出ないようにスケジュールを組み立てるのはパズル同様の作業が必要でした。

【青い森鉄道】剣吉駅 新・旧入場券

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青い森鉄道 剣吉駅 新・旧入場券です。

八戸部分開業時に硬券乗車券・入場券が設備されてました。
青森全線開業時に端末を導入したため、硬券入場券の設備を一度廃止しました。
近年、硬券入場券を各有人駅で復活させています。旧様式と比較した場合、新様式の方は自社独自様式になっています。

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(青い森鉄道 剣吉駅 2017年3月撮影)

今年のダイヤ改正に合わせて、窓口業務の営業時間が短縮されています。14時台で窓口を終了する駅が増えました。剣吉駅、三戸駅も14時台で終了しています。

今回の収集ではダイヤ改正(減便)と営業時間縮小のため、スケジュールに余裕がない状態になってしまいました。

【青い森鉄道】三戸駅 旧地紋 乗車券

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青い森鉄道 三戸駅 旧地紋(字模様) 乗車券です。
東北新幹線八戸駅延伸時に部分開業した時代の地紋券です。

青い森鉄道の自社線内の券は矢印式券を使用しています。

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(諏訪ノ平駅 2017年3月撮影)

写真は券面の着駅、現在の諏訪ノ平駅です。

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(諏訪ノ平駅 2017年3月撮影 ポスターは剣吉駅で撮影)

北海道新幹線開業に伴い、東北本線を経由していた夜行列車が廃止となったため、かなりの減収となったようです。
合理化のため、今年2月末で目時駅、諏訪ノ平駅、苫米地駅、北高岩駅の各駅から自動券売機を撤去しました。ダイヤ改正後はIGRいわて銀河鉄道方面への直通列車も削減しています。

ダイヤ改正(減便)の影響で今回は目時駅と苫米地駅で下車することができませんでした。

青い森鉄道側の八戸・目時間は旅客数だけだと既に地方のローカル線程度の利用客しか存在していない状態です。この減便の影響をできるだけ緩和するため、IGRいわて銀河鉄道では昼間に金田一温泉駅折り返しの列車を設定するなど他社のダイヤ設定にも影響が発生しています。

【栗原電鉄】車内乗車券 細倉(マ)延伸前

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栗原電鉄 車内乗車券 細倉マインパーク前駅 延伸前の券です。

平成2年6月、細倉駅廃止直前の券です。
この時期、細倉マインパーク開業のため延伸工事中でした。既に細倉駅は無人化した後です。

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(栗原電鉄 細倉駅にて撮影 平成2年6月)

新線は駅構内に当時3本あった線路の内、中線を使用して延伸工事を実施していました。細倉鉱山貨物駅までの廃線跡を部分的に再整備して旅客化した形になります。実質は100m程の距離で営業キロとしては+0.2km増加した形になっています。

【お知らせ】
※ 5月末頃まで更新頻度が落ちる可能性があります。

【岩手開発鉄道】盛駅 普通乗車券

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岩手開発鉄道 盛駅 普通乗車券です。
この券は平成2年の券で駅用と車内用を同じ様式券で共用していた時代の券です。

岩手開発鉄道の盛駅、岩手石橋駅は有人駅でした。
末期の窓口は列車発着時間帯のみ乗車券を発売していた感じです。
岩手石橋駅は貨物関係の取り扱いが主業務です。同様の駅として三岐鉄道の東藤原駅などがあると考えています。

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(岩手開発鉄道 盛駅)

岩手開発鉄道の盛駅はホーム上に小さな駅舎があるだけで、一見無人駅にも見えます。入場券などは無く、この時点で通常の硬券乗車券の取り扱いはない状態でした。

様式的には簡略化されていて最低限の項目しかなく、発売日の記載もありません。券面からは読み取れないのですが、同社の小児運賃は平成以降も10円単位の端数整理を実施せず、大人90円区間の小児運賃は45円でした。実際に窓口で5円玉のやり取りを見ていて、少し不思議な感じもありました。

この券は実際に乗車して頂いてきた券です。着駅では集札せず、車内でそのままどうぞという感じでした。

【小坂鉄道】片道車内乗車券(相互式)

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同和鉱業 小坂鉄道 片道車内乗車券(相互式)です。

この券は主に古館駅からの乗車を想定していました。古館駅は昭和60年開業と比較的新しい駅です。小坂駅は街の中心部からみて少し離れていた位置にあり、古館駅の方が街の中心部に近い状態でした。

小坂精練へ分社化する前にワンマン化を実施したため、券の使用期間はそれ程長くない状態です。

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(小坂精練分社後のキハ2100 大舘駅にて撮影)

全ての車両がワンマン化改造されていません。予備車で残った小坂側の2両はそのままの状態で運用しています。


キハ2100 7両の内、2両が分社化前に片上線へ転属しています。小坂線に残った5両の内3両がワンマン化改造対象でした。末期は旅客数が激減していたため、予備車(非ワンマン車)が運用に入ることはそれ程多くなかったのではと思っています。

【南部縦貫鉄道】車内乗車券(JPR地紋)

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南部縦貫鉄道 車内乗車券(JPR地紋)です。

運賃欄に100円までの表示しかなく、また西千曳駅が記載されているため、昭和43年、運転再開以降の券で昭和40年代前半の券だと考えています。
(東北本線 野辺地・乙供間新線切替に伴い 旧千曳駅・野辺地間の国鉄線を借用して野辺地駅まで延伸した後の券です)

この券の◎印は元々有人駅でした。末期の車内券では中間駅は全て●に変更されています。

私自身、中間駅の天間林、坪、西千曳の各駅に下車したのは平成以降(無人化後)のため、有人駅時代はどうなっていたか?良くわからない部分もあります。

平成9年の休止時には全線(野辺地・七戸 間)で790円に改定されていたため、末期券は900円まで運賃欄があります。

【十和田観光電鉄】電車片道乗車券(平成券)

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十和田観光電鉄 電車片道乗車券(平成券)です。

平成3年11月の券で地紋はBJR地紋券です。
前日の券と比較した場合、北里大学前駅開業に伴い駅が追加されているのと、三沢・十和田市間で片道運賃が530円となったため、運賃欄に金額が追加されています。

様式的には南部縦貫鉄道の車内券と同じ形になっています。南部縦貫鉄道の末期券では中間駅を全て無人化したため、●に変更しています。十和田観光電鉄の七百駅は車庫と列車交換ができる主要駅扱いで廃線時までそのままの状態だったと思っています。

七百駅構内の一部施設と保存された車両は「七百鉄道記念館」として年に数回、一般公開されている様です。
詳細は「七百レールファンクラブ」さんのfacebookに記載されていました。

【十和田観光電鉄】電車片道乗車券

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十和田観光電鉄 電車片道乗車券です。

昭和50年代の券で地紋はTTD地紋券です。
発着駅で◎は有人駅、●は無人駅を示しています。七百駅は閉塞自動化後、無人化されています。旧券が残っていたのか、そのままの状態で印刷したか、どちらかの状態だと推測しています。

(※平成以降に増刷された券もそのままの状態でした。)

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写真は平成29年3月の三沢駅跡です。

架線・レールは撤去されています、駅舎・ホームはそのままの状態で残っていました。旧駅舎はバス窓口としてそのまま営業しています。

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写真は平成29年3月の三沢-大曲間の廃線跡です。

古牧温泉入口から廃線跡を撮影しています。架線・レールを撤去した後はそのままの状態で放置されていました。
この状態だと夏季は激藪状態になっていると思います。本当はもう少し先を見てみたかったのですが、時間の都合上ここで三沢駅に戻っています。

【ちほく高原鉄道】訓子府駅 料補(補充券)

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ちほく高原鉄道 訓子府駅 料金専用補充券(料補)です。

ちほく高原鉄道では道内各線の自由席特急券、急行券を発売していました。池田発、北見発の券が多かったと伺っています。実際には復路用、道内乗継用として他駅発も可能でした。

窓口で一番安い券を求めたら、道内25kmまでの小児自由席特急料金だと150円で済んだため、適当に購入した記憶があります。

第三セクターの駅でJR単独の料金券を出すことがあるとは思いますが、大抵JR側の券で対応することが多く、社線側で調製した券をそのまま使用した例は数社程度しかないと思っています。

【夕張鉄道】錦沢駅 鉄道乗車券(補充券)

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夕張鉄道 錦沢駅 鉄道乗車券(補充券)です。

この券は廃札券です。
錦沢駅はスイッチバック駅で場内信号機器自動化されるまでは駅員が配置されていて乗車券を発売していました。夕張方面への近距離券は常備券だと思いますが、需要が少ない区間に関して、専用の駅補で対応していた時期があるようです。

この券は自社線バス区間にも対応できる様になっていました。夕鉄バスとの接続駅は北海鋼機前駅です。野幌駅で国鉄線への連絡券は別途常備か補充券を使用していたと考えています。

私自身、栗山駅から夕張方面への夕鉄バスに初めて乗車したのは平成16年です。現在の時刻表を見てみるとさらに減便された感じです。現在、札幌からの急行便は「錦沢入口」停留所を通過するため、現地での利用客はかなり減少しているのではと思う事もあります。

【三菱石炭鉱業】車内乗車券(末期券)

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三菱石炭鉱業 車内乗車券(末期券)です。

道内最後の私鉄、大夕張鉄道線は昭和62年7月に廃線となりそれ以降は公営(市営)、第三セクター方式の私鉄だけが残った状態になっています。

廃止時点の運賃は大人40円、60円区間の2種類でこの乗車券は遠幌-清水沢大人40円(小児20円)券として発行しています。

廃止まで客車列車(貨物との混合列車)のみの設定でした。ここまで運賃が安かったのは末期に運賃改定の実施がなく利用客の大半は通学輸送であり、三菱石炭鉱業関連の利用者も多かった為だと考えています。昭和62年の時点で設定されていた客車列車本数は1日3往復と最低限通学需要に対応できる本数までに削減されていました。

昭和60年に発生した大規模炭鉱事故以降、炭鉱の規模縮小が実施され、南大夕張炭鉱閉山前に鉄道線が廃止となっています。

【ちほく高原鉄道】車内補充券 廃札

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北海道ちほく高原鉄道 車内補充券 (廃札券)です。

転換初期の券です。開業当初は運行に必要な自社車両(CR形)が不足したため、JR北海道からキハ22系を借用していました。そのため車掌乗務列車が存在しており、車内券が存在しています。

「当日限り 下車前途無効」の表記しかないのは開業当初JRとの連絡運輸が実施できない状態で自社線内でしか発券できないのと、当時の規則が自社線内101km以上の券でも「当日限り 下車前途無効」となっていたためです。

池北線存続(転換)決定から、運行開始までの準備期間が余りにも短く、準備不足の状態で強引に開業した印象もあります。これには転換交付金交付時期の問題もあったようです。

その後、JRとの連絡運輸を開始。廃線まで連絡運輸は継続していました。社線内の途中下車制度もJRの制度に準ずる形で見直しが実施され、社線内片道2日間有効券が登場しています。


JR帯広駅直通化の際、再度JR車両がちほく高原鉄道へ乗り入れしています。(JR車両は足寄まで)

【松本電鉄】車内補充券 現行運賃券

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松本電鉄 車内補充券 現行運賃券です。松本・信濃荒井間小児90円券として発券しています。

現在、松本電鉄では車内券(駅補)を使用していません。
この券は新島々-島々間廃止前の旧券をそのまま未訂正で発券しています。

同社では2014年4月1日に運賃を改定しています。但し170円区間(小児90円区間)は据え置きです。松本から信濃荒井まで170円(小児90円)となったのは平成以降のため、残存券をそのまま使用した形になっています。

多客期には松本駅7番ホーム前で乗車券を立売することがありました。現在はそのような事例を見かけないことから、対応例としては激減しているのではと思っています。もし継続して発売しているのなら新券が登場していたと考えています。

新島々-島々間廃止前の運賃は560円、現行の運賃だと新島々まで700円。JRと比較した場合、かなり割高ですが、ここまでの上げ幅でなんとか抑えている感じもあります。入鋏欄に140、160、230の欄があるのは当時の運賃に対応するためです。現行券があるのなら170、190、250、310・・・の刻みになると考えています。

【のと鉄道】鵜飼駅 特別補充券

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のと鉄道 鵜飼駅 特別補充券です。

同駅の補充券の中には、特補、補片、補往、駅補などがありました。
この券は駅補(特別補充券)として使用されていた券です。

駅名欄ですが、能登線内各駅の表記はなく一部の駅は省略されていました。この券の着駅(上戸駅)も省略されていた為、右下にある空欄に駅名を手書きで補充しています。

同社の駅補では基準運賃(大人片道)の金額を示す欄と実際の領収額を示す欄に分かれていて、小児として発券したので基準額は200円、領収額は100円と記載されています。

運賃欄にJR連絡運賃を記載する部分がないため、基本的には社線内相互発着券に限っていたようです。

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今回、予備機で放置していたWindows XP機をwindows 10で置き換えました。新品ではなく元々Windows Vista 時代に製造されたパソコンで、マイクロソフト再生 PC 用プログラム(windows 7)が導入されていました。無償アップグレード期間中にwindows 10へ変更した後、再度windows 7に戻していました。

今回は最新版のwindows 10 ISOから新規インストールでセットアップ。途中でCortanaさんが喋りだす、ライセンス認証も過去に認証した情報がそのまま有効になるなど、思っていたより簡単に終わっています。

この記事は試しにwindows 10環境でblogが更新できるか?過去に準備して未公開の記事を編集しています。メモリーが2GBしかないため、若干不安もありますが、Core 2 duo E8500 でもそれなりに稼働しています。 

【松本電鉄】信濃荒井駅 一般式乗車券

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松本電鉄 信濃荒井駅 一般式乗車券です。

信濃荒井駅は平成以降、最初に無人化されています。現在でも駅舎(待合室)があるのは有人駅時代の名残です。

昭和61年、1500V昇圧と同時に元東急5000系導入が導入され、ワンマン運転を開始しています。無人時間帯がある駅では運賃箱で集札するため、裏面には着駅をゴム印で追加します。

この乗車券のJPRしてつ地紋(字模様)ですが、昭和の時代に一部の私鉄で見かけた地紋を使用しています。動輪部分の表現が簡素化され、手書きで字模様原版を作成した感があります。

当時複数あったとされる私鉄乗車券を印刷する会社の内、この地紋は信越地区にある私鉄で見かけることが多いため、この地域で印刷業を行っていた社のものと推測しているのですが、どの社で印刷していて現存する社なのか、私は手元に情報(資料)がない状態です。

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