【伊勢鉄道】JR委託 自社線内特急券

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伊勢鉄道 JR委託 自社線内特急券です。
伊勢鉄道津駅の場合、近鉄側では特急券の発売はありません。JR側では券売機に口座はなく、窓口でのみ発売になります。

マルス券対応ですが伊勢鉄道発着の場合、120mm券で対応になります。JR連絡の場合は券売機か窓口で85mm券になるため、かなり異質な状態です。

北越急行などでも十日町→六日町間などの自社発着券は120mm券で対応していました。伊勢鉄道での発券例はあまりないようで、 220円券時代は料補か車内(無急)で対応していたと思っています。

現実問題として、伊勢線転換当初の南紀号は伊勢鉄道線内無停車で料金券の設定もありませんでした。その後、自社線の特急料金を設定したとき、指定席、自由席の区別がなく特急料金=特急券の設定になりました。この券には座席を指定するという概念がない状態です。現在でも社線区間単独での座席を指定した料金券の設定は存在していません。

鈴鹿駅で津駅までの特急券を購入すると「特急券」が出てきます。これには「自由席」の文言が一切ありません。本来なら上記の券も「自由席」部分を抹消する必要があるのでが、事実上乗車できるのは自由席だけのため、JR様式に合わせていると勝手に解釈しています。


鈴鹿駅で津駅までの特急券を「料補」で購入すると自特急の方に○印を付けています。制度と様式と実運用がバラバラになっている一例だと考えています。

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