【土佐電鉄】手結駅 1/2 一般式硬券

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土佐電鉄 手結駅 1/2 一般式硬券です。

見た目は往復乗車券に見えますが、片道券が2枚連綴状態になっている券です。券番号も「イ」「ロ」に分かれています。
この様な乗車券は物資(紙)が極端に不足した戦中、戦後の混乱期の券で存在していたようですが、何故か土佐電鉄安芸線では末期までこの様な券を継続的に使用していました。

この券も桟橋の電車事務所で大量に在庫があった廃札券の1枚です。不要になった券を都度処分せず、平成時代まで残っていたこともあり3等級時代、2等級時代、モノクラス化後の券が手元にあります。

個人的に疑問があるのは、管理や発売に少々問題があると思う様式を長年継続使用したのか?

経費節減の目的はあったと思っています。安芸線の一部の駅では自動券販売機も導入されていた実績もあり、軟券化されていたこともあります。

硬券に拘る必要もないので、単純にコストを抑えるなら常備軟券や発売枚数が少ない行き先の場合、小型の駅名補充式常備軟券でも十分対応できたのではと思っています。

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