【ちほく高原鉄道】車内補充券 廃札

20170504_01.jpg

北海道ちほく高原鉄道 車内補充券 (廃札券)です。

転換初期の券です。開業当初は運行に必要な自社車両(CR形)が不足したため、JR北海道からキハ22系を借用していました。そのため車掌乗務列車が存在しており、車内券が存在しています。

「当日限り 下車前途無効」の表記しかないのは開業当初JRとの連絡運輸が実施できない状態で自社線内でしか発券できないのと、当時の規則が自社線内101km以上の券でも「当日限り 下車前途無効」となっていたためです。

池北線存続(転換)決定から、運行開始までの準備期間が余りにも短く、準備不足の状態で強引に開業した印象もあります。これには転換交付金交付時期の問題もあったようです。

その後、JRとの連絡運輸を開始。廃線まで連絡運輸は継続していました。社線内の途中下車制度もJRの制度に準ずる形で見直しが実施され、社線内片道2日間有効券が登場しています。


JR帯広駅直通化の際、再度JR車両がちほく高原鉄道へ乗り入れしています。(JR車両は足寄まで)

コメントの投稿

非公開コメント

ご案内
サイトのご案内はWeb版本館と共通です。本館へのリンクはリンク欄にございます。
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

Author:みやび(雅)

FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する