【雑感】磁気乗車券(プリペイドカード)の発行社数

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昭和末期にオレンジカードが登場してから30余年、時代は磁気カードからICカードへより便利な方向へ動いています。過去様々な会社から大量の磁気カードか発売されていました。これを集約した情報ですが以外と無い物だと感じています。

上記の乗車券は南海直営時代の堺シャトルバス専用回数券です。
堺・大小路線(南海本線堺駅前-高野線堺東駅前)は昭和62年3月に新規開業した路線でそのときから専用磁気回数券を発売しています。当時170円券から210円券(機器更新前)まで上記の様式券を発売していました。現在はサイバネ規格の磁気220円券を継続して発売しています。

上記システムは均一区間専用で多区間整理券車には使用することができないため、使用例が少なく他事業者では東急(電鉄直営時代)の東急コーチで使用されていた実績があります。逆に言えば南海と東急以外でこの券を使用していたのか?と思う事もあります。

過去の磁気カード導入事業者(利用可能事業者)一覧を考えた場合、尾道市交通部、尾道市交通局で運行していた尾道「好きっぷライン」専用磁気カード1日乗車券があります。市営バス事業をおのみちバスへ譲渡後レトロバス老朽化に伴い、平成29年7月30日限りで好きっぷラインを廃止しています。路線廃止前にカード機器老朽化のため、磁気カードから紙券へ移行しています。磁気カード廃止が交通局時代なのか、おのみちバス譲渡後なのか、いまひとつはっきりした情報がない状態です。

新規カードでは(鉄道)レールウェイカード以降、新システムは登場していないハズだと考えています。磁気カード取扱事業者で考えた場合、平成30年10月に「I.K ALLIANCE CO.,LTD.」(アイ・ケー・アライアンス株式会社)がバスカードの取り扱いを開始しています。

十日町・新潟間を運行してた越後交通がアイ・ケー・アライアンスへ路線を譲渡したため、(新潟県内)高速バス共通カードが利用可能になりました。

今月から新潟県内高速バス一部の路線で交通系ICカード全国相互利用サービスが開始されICカードで利用した場合でも運賃が15%OFFになります。磁気カードの廃止予告はまだありません、状況としては将来廃止される可能性があります。

上記カードは蒲原鉄道、会津乗合自動車などでも購入利用できます。発売会社は新潟交通、越後交通、頸城自動車3社でそれ以外の他社では3社発行分のカードで対応しているため、現時点ではアイ・ケー・アライアンス独自のカードは存在していないと考えています。

過去、頸城自動車が共通カードで自社記念カードを発売した実績(他社利用は可能)があります。

バスカードの場合、時代や地域性があり過去の情報、現地の最新情報を入手する方法がいまひとつのことも原因の一つだと考えています。

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