【近鉄】大福駅:簡易委託駅時代の乗車券

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近鉄簡易委託乗車券(大福駅)

この当時の大福駅では駅員が近距離乗車券を発売せず、また自動券販売機の設置がないため駅前商店に乗車券発売を委託していました。

同一日に2種類の券を購入して1枚は実使用しています。上の90円区間はエンコード券(磁気券)で八木駅までの乗車券です。下の券は当時の初乗運賃の最安券です。同じ委託販売所で発売した券で様式が異なる理由は、この当時八木駅に自動改札が導入され磁気券が必要になったためです。

窓口で常備扱いの磁気券を発売する事例は比較的自動改札の導入が早かった関西特有の現象です。この券の磁気には日付情報がありません。自動改札を解説した書籍によればこのような設定も定義できたようです。

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No title

近鉄南大阪線の当麻寺駅でも年に1度5月の祭礼時に多客で臨時窓口が設けられこれが発行されるはず。

Re: No title

コメントありがとうございます。
近鉄の磁気常備券(エンコード常備券)ですが、色々な使用例があるようです。
手元には幾つかの使用例があります。
券の整理ができたら記事にしたいと思います。
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