【近鉄】金額式遠距離連絡券 (磁気エンコード券)

20151207_01.jpg

近鉄 金額式遠距離連絡券 (磁気エンコード券)です。

当時の近鉄山田線は大阪近郊区間外(みなし区間外)で国鉄、社線で合計100km以上の乗車券のため2日間有効になります。
近鉄線内相互発着券(片道有効2日券)は無人駅、運賃同額駅では途中下車不可です。この券は国鉄連絡券のため、連規が優先となり無人駅(伊勢石橋駅)でも下車可能だったと思っています。(当時は西青山駅も有人駅です)

定期券発行駅(端末設置駅)では鶴橋接続で大阪近郊区間内の連絡対象駅は端末に運賃登録があったため、磁気エンコード券で発行しています。
近鉄線大阪線の普通乗車券の連絡範囲は名張まで(近郊区間みなし対象は大阪線全線 定期券の連絡範囲は青山町まで)
近鉄大阪線内では合計100キロ以上の乗車券でも下車前途無効となるため、金額式でも問題はありません。

山田線内、松阪、宇治山田では近郊区間外のため遠距離券になります。鶴橋接続大阪・京橋・天王寺などの主要駅に対してはそれなりの需要があるため、端末券で対応していました。この時一般式を採用せず、大阪線と同じシステムで対応したため金額式券で発行したと考えています。

※現在でも松阪から鶴橋接続の連絡券は存在していますが大阪近郊区間内着は下車前途無効、遠距離券は近鉄線内下車無効です。(規則が変更になっています)

コメントの投稿

非公開コメント

ご案内
サイトのご案内はWeb版本館と共通です。本館へのリンクはリンク欄にございます。
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

Author:みやび(雅)

FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する