【JR西日本】宮島駅 POS入場券(初期券)

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JR西日本 宮島駅 POS入場券(初期券)です。

非磁気券時代のPOS入場券です。船駅でも鉄道線用の表記をそのまま使用しています。1駅のためだけにPOSシステムを修正することはありませんでした。

平成4年にJR東日本が入場券の2時間制限を開始してから、現在ではJR各社が制限を実施していますが、設定時期はバラバラでJR九州の様に最初はJR西日本との共同使用駅のみ設定した例もありました。JR西日本が何時から入場券の2時間制限を開始したのか、手元にメモが無い状態で対象の時刻表を探さないと情報が出てこない状態です。

JR東日本も当初は端末改修前に制度を改正したため、初期券はゴム印で表記を補充していました。

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写真は「みせん丸」です。

この入場券を購入した1年前、旅客鉄道移行後最初に建造した船です。
今となっては所属する三隻の内、最古参の船なりました。最新船のななうら丸と比較した場合、車両甲板へ積載できる車両数が異なります。みせん丸では15両の車両が積載できますが、ななうら丸の場合半数以下の6両まで減少しています。

理由としてバリアフリー化で車両甲板の一部を客室化したためです。

【宮島松大汽船】普通片道乗船券

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宮島松大汽船 普通片道乗船券です。

途中寄港地もない短距離航路で片道2日間有効券はどの程度あるのかと思っています。普通往復乗船券の場合、片道の2倍で4日間有効になります。

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私が前回、松大船に乗船したのは30年以上前の話です。ICカード(PASPY)導入に伴い、合わせてICOCAが利用できる様になりました。手元のICOCAでPASPYエリアだけ有効な社を利用して、京阪で履歴を印字したらどうなるのか?実験してみました。

松大船は「バス宮島船」として認識しています。広島高速交通も「広高本通」「広高新白島」として印字されました。松大船印字はバス扱いだと予想していたのですが、広島高速交通分に関して新駅を含む駅名が印字されたのは完全に予想外でした。

現在、PASPYは交通系ICカード全国相互利用サービスに参加していないため、他のカードで共通利用できるにはICOCAだけです。京阪発行のICOCAはJR西日本版をそのまま利用しているため、他社発行の認識はないと考えています。

これだけ、ICカードが普及するとPASPYエリアだけ孤立するのは問題らしく、2018年春には交通系ICカード全国相互利用サービスエリアに入ります。

PASPYはバスカード時代から発行元に関して色々あるらしく、manacaが株式会社名古屋交通開発機構と株式会社エムアイシー分に分かれているに対して、PASPYはそれ以上に分割されているのと既に新規発行を停止した社・局(芸陽バス、備北交通、呉市交通局:事業廃止、広電へ譲渡 )もあることから、共通化の際、何か動きがあるのではと思っています。

【JR西日本F】宮島駅 西日本連絡券

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JR西日本宮島フェリー JR西日本連絡乗車券です。

分社化により、各JR旅客鉄道との乗車券は連絡券へ移行しています。
JR連絡範囲はJR鉄道線全線全駅が対象です。但し、社線側では自動券売機で発売できる範囲を限度として、発売できない駅は不発売としているようです。本来ならPOS端末を改修する、補充券を発売するなどの対応が必要だと思っています。

純粋な社線発の乗車券として見た場合、発売元の社が一切表記されていない券です。国鉄・旅客鉄道時代共、近距離A型連絡券で社線発の様に発売元(発行社)を表記した券は見かけたことがありません。

逆に社線発で自社名を省略した券がどの程度あったのか?これも例があまりない様な気がします。

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宮島口さん橋到着後、先に車両(救急車)を誘導しています。

分社化の原因として近年慢性的な赤字体質であったと聞いています。観光船としては松大船(広電G)との競合もあります。生活路線(早朝、夜間便)など松大船が運行していない時間帯なども国鉄連絡船時代から鉄道線に準じたダイヤ構成、緊急車両の航送など簡単に撤退できない理由もあると考えています。

協定があるのか、危険物優先便に関してはJR便では設定がなく、松大船側のみに設定があります。

【JR西日本】宮島駅観光記念入場券

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JR西日本 宮島駅 観光記念入場券です。
□西 記号がない国鉄残存券か国鉄時代の印刷原版を使い回しした券かもしれません。

過去の宮島駅(宮島営業所)の入場券の中には「駅」表記がない券が存在しています。
活版印刷用の原版で地図券用などバラ活字で作成できないとき、ミスがあれば最初から作り直しです。広島印刷での地図券は既に消滅した状態で、バラ活字を使用しない券は一部のD券(連綴券)などで例があった程度だと聞いたことがあります。

券番号からみてミスに気づいていてもそのまま増刷したのではと思うこともあります。

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三代目ななうら丸と大鳥居経由便

2016年11月から就航した三代目ななうら丸です。JR西日本宮島フェリーとしては初の建造船(新造船)になります。

分割民営化直前に二代目ななうら丸が登場しています。青函・宇高とは異なり新会社移行後も航路を存続する前提で建造した国鉄連絡船最後の新造船です。鉄道連絡船をルーツにしたJRフェリーの中では二代目ななうら丸引退と同時に国鉄から継承した船が全て退役したことになります。

【近鉄】上ノ太子駅 入場券

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近鉄 上ノ太子駅 入場券です。

上ノ太子駅は南北に駅舎があります。北側の駅舎は既に無人化され、現在は南側の駅舎でのみ硬券を発売しています。
近鉄の場合、窓口統合(整理)が実施されたとき、窓口番号が変化することがあります。古い窓口から○01, 02・・・と券があるとき、○01の窓口が閉鎖された場合、○02 の窓口券が○01へ移動することがあります。

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平成16年に整備された南側の駅舎

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無人化された北側の駅舎

上ノ太子駅は羽曳野市にあります。駅名の元になった太子町には駅がない状態です。
南側駅舎から太子町方面には金剛バス(金剛自動車)があるのですが、色々と問題があるようです。

金剛自動車に関して、公式WEBは存在していますが時刻表案内がない状態で完全放置状態です。
公共交通機関のWebで放置(更新放棄)した社として、代表的なものはいわさきグループ。近年は九州のりものinfo.comへリンクありで改善されていますが、金剛バスの場合、2014年からWEBを更新した形跡がありません。

自治体公式サイトでも太子町だと金剛バスに関しては完全無視、 富田林市も路線だけ掲載して時刻表は非掲載と情報提供がない状態かも知れません。
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